STRATA DESIGN 3D CX 7.6 for Windows
デザイナー向けの統合3Dソフトです。各種ツールは、Adobe製品との親和性が高く、短期間で機能を把握し、さまざまなワークフローでの使用が可能です。モデリング、テクスチャ、ライティング、レンダリングを簡単な操作で行えます。
2018年2月5日発売
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S7R002S
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¥ 29,700
本体価格 ¥ 27,000
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S7R002P
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¥ 47,300
本体価格 ¥ 43,000
価格は予告なく変更される場合があります。
インストール条件については、各ソフトウェアの利用許諾書を必ずご覧ください。
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- 製品特徴
強力なモデリング機能
デザイナーが慣れ親しんだ「Adobe Illustrator」のAIファイルをダイレクトに開き、簡単な操作で3D形状に変換していくことができます。 3Dモデルの表面材質には、PhotoshopのPSDファイルを読み込むこともでき、レンダリング後のイメージも、レイヤー分けされたPSDファイルとして保存されます。
バージョン7.6では、ポリゴンモデリング機能が強化されました。モデル上のあらゆるサーフェースをダイレクトに編集できます。サブディビジョンサーフェース（SDS）モデリングと組み合わせることで、さまざまなサーフェースの表現が可能となります。また、Adobe Illustratorと同様のベジェコントロールポイントによって3Dモデルのサーフェースを編集することもできます。
VR17リリースによる仮想現実への接続
Strata Design 3D CX VR17リリースに含まれる「Render VR」と「Publish VR」機能を利用することができます。 Render VR機能の「VR360ステレオ」カメラでは、スマートフォンとGoogle Cardboard、Samsung Gear VRのようなVRビューアデバイスを使用して表示可能なレンダリングイメージを生成し、スマートフォン上で360° VRパノラマ環境を表示してVRビューアデバイスにセットすることで、顔の動きに合わせて360° VRパノラマ環境を見渡すことができるようになります。
Publish VR機能は、「VRへ公開」ボタンをクリックして、Design 3D CXからStrata InStudio VRへオブジェクトをダイレクトに公開し、HTC Viveのバーチャルリアリティシステムでオブジェクトを表示することができます。また、仮想3D環境でオブジェクトを操作（表示、移動、回転、拡大／縮小）することができます。
◆さらに詳しく → http://www.swtoo.com/strata/d3dcx76/
- 商品詳細
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動作環境 Intel CPU/AMD Athron 2GHz以上／Windows 7/8/10／HD空き容量：1.7GB以上／RAM：4GB以上
※DirectX互換（64MB以上）のビデオカード
※解像度1024×768以上のモニタ
※DVD-ROMドライブ
※VR17リリースのPublish VRでStrata InStudio VRを利用する際の追加ハードウェア最小構成：http://www.swtoo.com/strata/d3dcx76/stratad3d76_whatsdetail.html#c
※動作環境の詳細：http://www.swtoo.com/strata/d3dcx76/stratad3d76_requirements.html●Adobe IllustratorのAIファイルを直接読み込み、簡単な操作で3Dモデルの制作が可能●Adobe PhotoshopのPSDファイルを使って、3Dモデルの表面材質の設定が可能●レンダリング処理後のイメージを各構成要素ごとにPSDファイルの各レイヤーへの書き出しが可能
【インストール条件・購入条件】
●アカデミック版：機関購入のみ対象●学生版：学生及び学校関係者の方が対象（1人1本限定）●学生版は購入時に学生証のコピーまたは学校関係者である証明（教職員証）のコピーが必要●学生版は次期バージョンへのアップグレードは不可●DVD版販売元： ソフトウェア・トゥー
URL：http://www.swtoo.com/ - ◆STRATA DESIGN 3D CX 7.6の新機能はこちら（メーカーサイト）
◆「Strata Design 3D CX 8 x64 for macOS」（ダウンロード版）の情報はこちら
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