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01月12日
【輸入ソフト】デジタル写真から3Dモデル、ポイントクラウド、DSMを作成「Agisoft Metashape 2.0」が発売になりました。
【輸入ソフト】デジタル写真から3Dモデル、ポイントクラウド、DSMを作成「Agisoft Metashape 2.0」が発売になりました。
デジタル写真から3Dモデルやポイントクラウド、DSMを作成し、デジタル画像の写真測量プロセス実行やGISアプリケーション、文化遺産ドキュメント、さまざまなスケールのオブジェクトの間接的な測定などに使用する3D空間データの作成ができる「Agisoft Metashape(メタシェイプ)」(メーカー:AgiSoft LLC、販売元:JUCA, Inc.)について、2023年1月5日に最新版、「Agisoft Metashape Ver.2.0」の販売を開始しました。
Agisoft Metashapeは、内蔵された機械学習機能により写真測量ポイントを自動的にグループ分け(地表・植生・建物・道路・車両などを自動判別)できます。
主な新機能としては、レーザースキャンと航空LiDARデータのサポートや、DEM編集ツールが利用可能になるなどがあります。
◆日本語インターフェースへの切り替えも可能です。

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