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10月05日
3D CADモデルを取り込み、さまざまなビジュアリゼーション処理が可能「Canvas X pro for Windows 大学生協版 キャンペーン」が始まりました。
3D CADモデルを取り込み、さまざまなビジュアリゼーション処理が可能「Canvas X pro for Windows 大学生協版 キャンペーン」が始まりました。
精密なテクニカル・イラストレーションから、図やグラフを含んだプレゼン資料、年賀状、ポスター、リーフレットまで、何でもこなせる統合グラフィックソフト「Canvas X」(メーカー:日本ポラデジタル)に、3Dモデリング視覚化機能を追加したプログラム「Canvas X Pro for Windows 大学生協版」ですが、本日、待望の日本語版がリリースされました。
その発売を記念して、期間限定の「リリースキャンペーン」が始まりました。
お得に購入できるチャンスをお見逃しなく。
Canvas X proは、直接3Dモデリングを取り込み、360度で回転・分解・ゴースト表示(シースルー表示)・7種類のレンダリングモードで表示・アッセンブリーツリーでモデリングの構成要素を時系列で表示など、さまざまなビジュアリゼーション処理を行うことができます。
処理後は、3Dモードを終了してCanvas X 画面に戻り、Canvas X 独自の機能を利用してテクニカルイラストレーションやテクニカルドキュメント作業を完了できます。
3Dモデリング取り込みからドキュメント作成までのすべての処理をこれ1本で完結させることができます。
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