Vectorworks Spotlight 2026
高性能な2D/3D汎用作図機能と3Dビジュライズ(テクスチャマッピング/レンダリングなど)機能に加え、ステージプランニングやライティング計画に対応した先進的な舞台照明計画支援機能、さらには各種メーカー製のトラスや照明機材、音響機器等の豊富なデータライブラリを搭載したエンタテインメント業界向け製品です。
2026年1月14日発売サブスクリプションのご注文に必要な専用申込書はカスタマーポータルから入手可能です。
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- 製品特徴
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基本作図機能
01 ファイル構成
レイヤ・クラス
Vectorworksには、ドローイングソフトで馴染みのある「デザインレイヤ」に加え、部材の種類分けなどに利用可能な「クラス」を持っています。レイヤとクラスをうまく使い分けることで、プロジェクト内の各オブジェクトを自由に仕分けることが可能です。建物を例にとると、各階をレイヤで分け、建材ごとにクラスを割り当てます。こうすることで、「1階の壁」や「2階の床」といった具体的なオブジェクトの指定ができます。
ビューポート・シートレイヤ
モデルを図面化するのに必要なのが「ビューポート」と「シートレイヤ」です。デザインレイヤ上で作図・モデリングしたものを、表示状態を維持したままビューポートとしてシートレイヤに作成します。ビューポートはデザインレイヤ上のオブジェクトを参照しています。設計変更の場合は、デザインレイヤのオブジェクトを修正することで、シートレイヤの図面(ビューポート)を更新して最新状態にできます。単位・寸法設定
Vectorworksでは、作図に必要な「単位」や「寸法規格」を設定でき、ご利用状況に合わせたカスタマイズが可能です。レイヤやクラス、単位や寸法規格などファイルに必要なものを設定し、「テンプレート保存」することで新しいプロジェクトを設定済みのテンプレートから開始することができます。02 2D作図と加工
基本作図
Vectorworksでの作図は直感的です。作成したい図形のツールを選択し、画面上でクリックすることで作成できます。直線以外の図形はすべて面属性を持っているため、フローリングの上にテーブルを作成する場合、隠れる部分を削除することなく、テーブル図形を重ねるだけで表現できます。
また図形同士の重なり順や切り貼りによって、シンプルな形状から複雑なものまで作成可能です。
03 グラフィック表現
属性設定
線図形と面図形は、その属性として「ラインタイプ」や「カラー」「ハッチング」「グラデーション」「イメージ」などを定義できます。また、RGB、HSV、CMYKでの色指定が可能なほか、「不透明度」や「ドロップシャドウ」を表現でき、表情豊かなプレゼンテーションを支援します。
04 3Dモデリング
サブディビジョンサーフェス機能
VectorworksにはPixar社のオープンソースプロジェクト「OpenSubdiv」を利用した「サブディビジョンサーフェス」機能も搭載されています。
プリミティブな形状から、あるいはソリッドオブジェクトから滑らかな曲面を持った3Dモデルを作成可能です。滑らかさも5段階で調整できます。
3Dオートプレーン機能
2Dの基本作図ツールで描いた作図面を持ち上げてそのまま3D化でき、2D作図と同様に直線的なモデリングを実現します。オートプレーン機能によって、3D空間ないのあらゆる面を基準にモデリングできます。作成したモデルは、噛み合わせたり削り取ったりすることで、より詳細なモデルにできます。また「テーパ」や「デフォーム」を使って、捻ったり曲げたり自在に編集可能です。NURBS曲線・曲面
自由曲面はNURBSを利用します。空間内の複数のNURBS曲線をつなげることで3D曲面を作成でき、任意の値を指定してソリッド化できます。
3Dドラッガーを使って変形することで、直感的でスムーズなモデリングが可能です。05 レンダリング
シーンレンダリング
シーン全体の効果には「環境光」や「間接光」を活用し、影の表現には「ソフトシャドウ」や「アンビエントオクルージョン」を指定することで、奥行きをもたせたシーンレンダリングを実現します。
被写界深度などのカメラエフェクトをリアルタイム処理が可能なシェイドレンダリングや、静止画に適した高品質なRenderworksレンダリングなど、プランに合わせて選択できます。
光源ツール
シーン内を明るくする「光源」はスポットライトや点光源に加え、市販の照明器具の配光データ(IES)を活用できるカスタム光源を利用できます。
06 データベース
レコードフォーマット
Vectorworksのあらゆるオブジェクトには、設計者が「レコードフォーマット」を使って任意のデータを割り当てることができます。割り当てられたデータはオブジェクト情報パレットで適宜修正でき、「ワークシート」に集計可能です。またオブジェクトと双方向に連動するデータベースとしても活用でき、ワークフローのどこでも設計に関わる情報を可視化できます。
07 プレゼンテーション
プレゼンテーションシート
デザインをまとめ上げる場所は「シートレイヤ」です。デザインレイヤ上のオブジェクトを「ビューポート」として配置し、注釈などを追加しながら設計図書を仕上げることができます。画像の配置も可能で、プレゼンテーションボードとして利用可能です。ビューポートはデザインレイヤと連動しているため、設計変更の場合は、ビューポートを更新するだけです。
08 データ互換
取り込み・取り出し
DXFなどの汎用CADデータからOBJ、STEP、STLなどの3Dデータまで、多くのデータ形式に対応しています。
DXF/DWGの取り出し時にシンボルに付随するレコードやテキストをブロック属性として取り出すかどうかを選択するオプションが追加されました。ワークシートは、Excel形式の取り込み/取り出しが可能で、Vectorworksで作成した一覧表を表計算のアプリケーションに渡すことができます。
プレゼンテーションデータ互換
プレゼンテーションのデータ互換としては、Cinema 4D形式への取り出しのほか、リアルタイムレンダリングソフトウエアのTwinmotion、Lumion、Enscape、D5 Renderとのダイレクトリンクの活用が可能です。
ステージ・舞台照明計画支援機能
エンタテイメント設計ソフト
舞台美術
スケッチとフリーフォームモデリングを1つのステージ設計ソフトで実現し、コンセプト図から詳細な3Dモデルによる完成設計へとアイデアを形にします。テクスチャを適用して奥行きを与え、シーンに命を吹き込みましょう。 正確な舞台製作図面を作成・共有し、すぐに製作に取りかかれるようにします。照明設計
標準搭載の照明設計用機器やトラスのライブラリにより、タイトな締切の中でもスムーズに作業を進められます。ショーのパッチを行いGDTFやMVR形式でデータを出力し、ライブレンダリングモードでデザインの可視化や共有をします。詳細な機材リストのワークシートを使用し、すべての機材を管理しながら作業を進められます。イベント設計
詳細な2Dレイアウトと美しい3Dレンダリングを使用し、座席やテーブル配置を1つのアプリケーション内で素早く作成できます。統合されたワークシートとExcel参照機能で、イベントコストをしっかり把握できます。 イベントアイテムの詳細情報を自動化し、包括的なドキュメント内に表示できます。制作管理
プロジェクト共有機能を活用し、チームと協力しながらプロジェクトの詳細を管理できます。 統合データを用いて、デザインの選択が収益や意思決定に与える影響を把握できます。さらに、技術者や設置者が状況に応じて意思決定や共同作業を行えるように、図面に注釈やマークアップを追加します。01 イベント空間のプランニング
大きさにかかわらず、イベント空間全体のプランニングをする上で必要な機能が揃っています。ソフトグッズツールでは一文字幕やホリゾント幕、開閉する位置で幅を指定して引割幕も表現できます。座席セクションレイアウトツールでは、配置する座席の範囲や種類などを設定でき、設定した範囲や通路に合うよう自動的に座席が配置、調整されます。また、イベント空間のゾーンを区切るためのメタルフェンスや防護柵などのライブラリも豊富で、野外フェスのイメージパースの作成時にも活用できます。 
02 ステージデザイン計画機能
野外コンサートやイベントホールで使うさまざまなステージを表現できます。高さ、幅、奥行きを設定したユニットの組み合わせによるすんぷるなステージを簡単に作成できるポータブルステージツールと、自由な形状をいちから作図してステージを作り上げるカスタムポータブルステージツールの2種類があり、使い分けることで、さまざまなステージを作成することが可能です。大型機材を搬入するためのスロープやステージ上に上がるための会談なども、ツールを用いて素早く2D、3D同時に作成することができます。 
03 動画再生にも対応したさまざまなスクリーン
ビデオスクリーンやスクリーンセットツールを使用することで、アスペクト比やサイズを指定したスクリーンが作成できます。スクリーンには静止画だけでなく、Showcaseの機能と連携することで、動画再生が可能となり、ステージ表現の幅が大きく広がります。 
- 商品詳細
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動作環境 https://www.vectorworks.co.jp/Support/sysreq/vw2026.html
※アクティベーションのためのインターネット接続環境が必要(参考:https://www.vectorworks.co.jp/Activation/)
★推奨動作環境を満たさないと正常に動作しない場合があります。
【評価版を使用して動作確認が可能です(お申し込みはこちら)】https://customers.vectorworks.net/trial●カスタマイズ可能なハイブリッドオブジェクトの2Dコンポーネント●PDF(2D)の取り出し・取り込みに対応し、取り出し時にラスターイメージを縮小するオプションが追加されたことにより、ファイルサイズの小さいPDFファイルを作成可能●図形を算出対象にできるデータベース・ワークシート機能●リスト表示のフィールドでの直接編集●イメージファイルは取り込んで図面に配置するだけでなく、自由にトリミングしたり面図形に属性として設定可能●寸法と図形を連動拘束させた変更が可能●DXF/DWG/DWF、各種3次元データフォーマットの取り込み・取り出しなど、データ互換の充実(STL取り込みも可能)●基本機能搭載の「Fundamentals」、建築/内装業界向けの「Architect」、土木造園業界向けの「Landmark」、すべての機能を搭載した「Design Suite」もあり●年間保守サービス「Service Select(専用ポータルサイトでの情報配信や専用追加ライブラリの提供、最新バージョンの無償提供、専用電話回線やインターネットLiveサポートを含むテクニカルサポート、トレーニング、クラウドサービスなど)とのセット製品もあり●パッケージ内容:【スタンドアロン版】「製品購入書(シリアル申請コード)」「Vectorworksご利用の手引き」「Vectorworksガイドブック」/【サブスクリプション】ライセンス有効化用の「トークン」を書面とユーザーへのメールで納品
【インストール条件・購入条件】
●1ライセンスにつき、PC2台までインストール可能(同時起動は不可)●インストールプログラムはダウンロード●【永続ライセンス】インストール時に必要なシリアル番号は、購入後にユーザー登録サイトでパッケージ内の「シリアル申請コード」を用いてユーザ登録手続きを行った後に発行●初回のインターネットアクティベーション認証後、30日に一度は認証確認あり●ネットワークでの利用には同一LAN内のサーバーでライセンスを一括管理する「ネットワーク版」もあり●【サブスクリプション】サブスクリプションを購入する際は、カスタマーポータル(https://customers.vectorworks.net/)にログインして取得する「サブスクリプションプラン購入申込書」に必要事項をご記入の上、お申し込み/利用にはVectorworksカスタマーポータルのアカウント作成が必要/利用期間:Vectorworksカスタマーポータルでシリアル番号を取得してから1年間/Vectorworksカスタマーポータルからトークンでシリアル番号を取得する必要あり販売元: ベクターワークスジャパン
URL:https://www.vectorworks.co.jp/ - ◆快適にお使いいただくために(メーカーサイト)
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