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いきなりPDF ペーパーレス・アシスト

大量の紙書類を一気にデータ化することを支援するソフトです。まとめてスキャンした紙を書類ごとに一括分割、ファイルのリネーム、透明テキスト付きPDFの作成、インデックスの生成、そして仕分けまで行います。AIがオフィスのペーパーレス化を強力に支援します。

2025年6月4日発売

SS10503 1ライセンス

¥ 19,800 本体価格 ¥ 18,000

SS10504 10ライセンス

¥ 99,000 本体価格 ¥ 90,000

価格は予告なく変更される場合があります。
インストール条件については、各ソフトウェアの利用許諾書を必ずご覧ください。
マークが付いている商品のご注文はWEBからは出来ません。詳しくはこちらをご覧ください。

製品特徴

課題

ペーパーレス化が進んでいるものの、紙の書類はまだなくなりません。紙書類が存在することで、いくつかの課題が発生します。

ポイント 1

リモートワークができない

必要な書類を確認したり共有するために、オフィスへの出社をなくせずリモートワークが実現できない。

ポイント 2

保管スペースが必要

大量の書類がキャビネや棚を占拠。オフィスのスペースを圧迫して、他の用途に使えない。

ポイント 3

書類を探すのが困難

必要な書類を探すために、キャビネにある大量の過去書類を漁るのは非常に手間がかかる。

大量の書類を、一気にデータ化

「いきなりPDF ペーパーレス・アシスト」は大量の紙書類を一気にデータ化することができます。

スキャン済み書類を、簡単に分割

書類の境目に分割マークを2クリックで挿入します。全体を確認して書類ごとに分割保存できます。

　・キーボードのショートカットキーで区切り位置を効率的に指定
　・AIが自動で区切る位置を提案

また、書類の中に一部だけ縦横が異なるページが混ざっていた場合、そこだけ分けて別々にスキャンするか後からPDF編集ソフトで回転させる必要が生じます。
本製品では、AIが文字認識の結果を元に正しい向きを判定し、自動で回転させて向きを揃えることができます。

ページの向きをAIが自動で統一

書類の中に一部だけ縦横が異なるページが混ざっていた場合、そこだけ分けて別々にスキャンするか後からPDF編集ソフトで回転させる必要が生じます。
本製品では、AIが文字認識の結果を元に正しい向きを判定し、自動で回転させて向きを揃えます。

ファイル名をAIが付与

スキャンしたファイルは、数字の羅列になってしまうことが多く、1つ1つ中身を確認してリネームが必要です。本製品では、書類の内容を元にファイル名を提案します。書類の中身もプレビューでき、ファイル名が適切かをその場で確認し必要に応じて修正もできます。

書類の検索が、簡単

透明テキスト付きPDF スキャンしたPDFを本製品で開くと、全ページに自動でOCRを実行し、画像の文字をテキストデータとして画像に付加。検索可能な透明テキスト付きPDFに変換します。	AIの要約付き、目次ファイルファイル名、ページ数、AIによる要約をまとめた一覧表を生成できます。ファイルを開かなくても概要を把握できます。対応形式：CSV、HTML、PDF
設定したキーワードで、フォルダに自動で仕分けあらかじめ設定したキーワードを含むPDFを、任意のフォルダに自動で仕分けして格納できます。ファイル名はもちろん文書内のキーワードも判定の対象にできます。