Windows Server Standard CORE 2019 Japanese Academic Open 2Lic CoreLic
※ライセンスは大学、研究室等でご購入いただく製品のため、個人ではご利用いただけません。
価格は予告なく変更される場合があります。
インストール条件については、各ソフトウェアの利用許諾書を必ずご覧ください。
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- 商品詳細
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動作環境 ※VLSC:Volume Licensing Service Centerでのライセンス管理やプログラムのダウンロードが可能
https://www.microsoft.com/Licensing/servicecenter/default.aspx●Windows Serverの基本機能搭載●コアベースでライセンスをカウント●オンライン(VLSC:Volume Licensing Service Center)でのライセンス管理やプログラムのダウンロードが可能 ●OSEまたはHyper-Vコンテナーを2つまで使用可能 ●オプションのSA(ソフトウェアアシュアランス)を同時購入することで、期間内のバージョンアップが無償/Nano Serverの展開・運用(1つのOSEとしてカウント)が可能
【インストール条件・購入条件】
●物理サーバ1台につき、最低8ライセンス(16コア)必要●以降は物理プロセッサ1つごとに、4ライセンス(8コア)ずつ必要●接続するPCやユーザごとにCAL(クライアントアクセスライセンス)が別途必要販売元: 日本マイクロソフト
URL:https://www.microsoft.com/ja-jp/ - » アカデミックオープンライセンスについて(メーカーサイト)
【SA(ソフトウェアアシュアランス)とは】
・契約期間:2年間
・期間内、最新バージョンが無償で利用できる権利です。
・初回はAcademic Open License(AOL)の新規ライセンスと同時購入が条件です。
・契約期間終了時にSAを継続することも可能です。
» SAについて(メーカーサイト)
◆ボリューム ライセンスの管理、権限の付与、アカウントの詳細の確認、ソフトウェアのダウンロードの方法について
» ボリュームライセンスを管理する!VLSC(Volume Licensing Service Center)について(メーカーサイト)
» 製品のライセンス認証およびキーに関する情報(メーカーサイト)