MAXQDA(マックスキューディーエー)
質的&混合法データ分析のためのプロフェッショナル向けソフトウェアです。MAXQDAひとつで質的データの管理、体系的な分析、可視化、レポート作成が可能です。
グラウンデッド・セオリー・アプローチのようにテキストにコードを付けていく分析手法をはじめ、さまざまな分析手法に対応できます。質的データ分析のプロセスを合理化し、データの解釈と理解に集中する時間を提供します。
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- 製品特徴
質的データ分析とは
質的データ分析は、その名の通り質的データを分析の対象とします。
では、質的データを対象に研究すれば質的データ分析と言えるのでしょうか?
実は、テキストマイニングのように「出現する単語の種類と出現回数を数える」「ある単語と別の単語が同時に出現する(共起する)回数を調べる」といった分析は、量的データ分析に含まれます。
質的データ分析には、下記のような特徴があります。
● 個人の主観的な世界、あるいはそれを支える構造的な条件を研究対象とし、主観的な意味世界を解明しようとするアプローチ(能智 2011)
● 質的データから文脈を考慮に入れながら意味を読み取り、要素を体系化して概念モデルを構築する分析方法
複雑かつ構造的な意味世界を解明できるのが質的データ分析の強みです。情報の本質を数値で表することができない
質的データの例
フィールドノーツ、インタビュー記録、日誌、社史、議事録、小説、エッセイ、アンケートの自由記述回答、写真や絵画、音楽や映像、ブログやSNSへの投稿、企業理念
すべて数値で表すことができる
量的データの例
アンケートの選択式回答(サーベイデータ)、国勢調査データ、視聴率、内閣支持率、犯罪統計、企業の財務データ、株価チャート、体温・血圧などの測定値
CAQDASの活用
質的研究では、研究の過程で分析対象のデータや研究メモ、引用文献など、膨大な量のデータが発生します。情報カードなどを使うアナログな分析方法では、情報の管理に手間がかかる、収納スペースが必要、データを検索できないなどの問題が起こってしまいます。
そこで、質的データ分析のために設計された専用のコンピューターソフトウェア・CAQDAS(Computer Assisted Qualitative Data Analysis Software)を使うと、情報の整理や分析を効率良く進めることができます。
MAXQDAマックスキューディーエーは、どの分析手法でも使いやすいように設計された、日本語完全対応のCAQDASです。
膨大な量のデータを整理する、繰り返しコーディングを行う、データを俯瞰する、データの細部を引用するといった、質的データ分析に必要な作業を強力にサポートします。さらに、テキストマイニングなどの量的データ分析も併用できるよう、単語の計数機能や統計分析機能も搭載しています。MAXQDAを活用して、質的データ分析を快適に進めましょう。
4つのウィンドウに分かれたメイン画面
① 文書システム
インポートしたデータ(文書)の一覧が表示されます。ファイルをフォルダに入れる感覚でデータを整理することができます。
③ 文書ブラウザ
インポートした文書の内容が表示されます。このウィンドウでコーディング作業を行います。テキストを編集することもできます。
② コードシステム
作成したコードが一覧表示されます。コードを作成・削除したり、階層構造を作ったり、複数のコードをまとめたりすることができます。
④ 検索済セグメント
文書システムとコードシステムでアクティブ化したデータや、検索したデータが表示されます。
対応言語
Unicode完全対応
MAXQDAのすべての機能がUnicodeに完全対応しています。
Unicodeはあらゆる言語と文字の標準化を目指した国際標準です。日本語からアラビア語まで、あらゆる言語の文書をインポートして分析できるばかりでなく、コード、変数、文書名などがあらゆる言語で作成できます。ひとつの文書に複数の言語を混在させることも可能です。
インターフェースの表示言語
MAXQDAはWindows版、Mac版ともにインターフェース(メニューやダイアログなど)は10以上の言語に切り替え可能です。
日本語, 英語, ドイツ語, スペイン語, フランス語, イタリア語, 簡体字中国語, 繁体字中国語, ポルトガル語, ブラジルポルトガル語, ロシア語, トルコ語, ポーランド語
文献レビュー
文献を整理・分析しましょう。MAXQDAには、文献レビューをより迅速かつ簡単に行うための多彩な機能が備わっています。
混合研究法
MAXQDAは、混合研究法の分析に適したツールです。多様なデータ形式に対応し、強力な分析機能を提供します。
コンテンツ分析
コンテンツ分析のためのオールインワンソフトとして、MAXQDAは定量的および定性的コンテンツ分析に対応した多彩なツールを提供します。AIの有無にかかわらず活用できます。
インタビュー分析
インタビューの文字起こしとコーディングを行いましょう。MAXQDAは、分析結果の可視化と深掘りを支援する強力な機能を備えています。
アンケート分析
アンケートに定型質問と自由記述の両方が含まれていても、MAXQDAなら簡単にインポートして分析できます。
フォーカスグループ分析
MAXQDAは、フォーカスグループの書き起こしデータを効率的に分析するための多様なツールを提供しています。
MAXQDA - Software for Qualitative and Mixed Methods Data Analysis
MAXQDA MAXQDA
Analytics Pro質的および混合法によるデータ分析 ✔ ✔ 「MAXDictio」による定量テキスト分析 ✔ ✔ 「Stats」による統計データ分析 ✔ 機能概要
MAXQDA
MAXQDA
Analytics Proデータの種類(インポートと分析)
テキストおよびPDF文書
・テキスト文書(.docx、.odt、.rtf、.txt)をインポート、編集
・PDFファイルを元の形式でインポート / PDFページを回転
・WordおよびPDFからコメントとテキストのハイライトをインポート✔ ✔ 音声の書き起こし
別のソフト(手動または自動テキスト認識)で作成された書き起こしのインポート✔ ✔ フォーカスグループ
自動話者検出と多くの話者ベースの分析ツールを使用して、フォーカスグループのトランスクリプトやその他の複数話者のテキストをインポート✔ ✔ Excelの調査データ
・Excelから自由記述回答の答えや統計情報の調査データを自動的にプリコーディングしてインポート
・SPSS(.sav)形式からのインポート✔ ✔ データ管理
文書の整理
・ユーザー定義フォルダで文書をグループ化
・文書がリンクされている文書セットで文書のグループを追加作成✔ ✔ コードの整理
・コードを階層順にグループ化<(最大10階層)br> ・コードが内部リンクされているコードセットで階層化されていないコードのグループを作成
・マップビューでコードシステムを整理✔ ✔ プロジェクトの自動バックアップ
・ユーザーが指定した間隔でプロジェクトを自動的にバックアップ✔ ✔ 外部ファイル
・大きなファイルをリンクされた外部ドキュメントとして取り込み
・すべての外部ドキュメントを1つのzipファイルにして別のコンピュータに移動✔ ✔ 文字起こし(手動)
音声とビデオの文字起こし
・速度制御、巻き戻し制御、音声とビデオを文字起こしにリンクする自動タイムスタンプ
・話者の略称を自動的に挿入
・text snippetを定義
・フォーカスグループのTranscriptに対する自動スピーカーラベル✔ ✔ フットペダルのサポート
・フットペダルを使用して文字起こしの速度を向上
(対応フットペダル:Science Iペダルと Science IIペダル)✔ ✔ タイムスタンプ付きのトランスクリプトをインポート
サポートされているタイムスタンプ形式を使用する別のソフトからトランスクリプトをインポートする場合にタイムスタンプを認識✔ ✔ 質的データ分析
コーディング
・ドラッグ&ドロップであらゆるデータタイプにコードを入力
・コード化されたテキストセグメントからコード名を作成(「in-vivo coding」および「open coding」モード)
・ハイライトコーディング(マーカー機能)、絵文字コード(記号付きコード)など✔ ✔ フォーカスグループ分析
・複数話者の遂語録のインポートでの自動話者検知
・フォーカスグループの逐語録を文書全体または話者による質問として分析
・各話者毎の人口統計データや他の標準化情報の追加
・いくつかの視覚化と混合法のツールで話者に基づく分析可能✔ ✔ 混合法分析
混合法データ適合性
・Microsoft ExcelやSPSSのサーベイデータをインポート・エクスポート
・標準化されたデータと制限のないコメントの自動検出
・標準化されたデータは変数に変換され、コメントは質問文で自動的にコード化可能✔ ✔ 類似性分析
定性的情報と定量的情報の両方を調べ、コード、コードの頻度、標準化された情報に基づいてどのドキュメントが最も類似しているかを分析することで、データの相違点と類似点を比較および探索✔ ✔ 視覚化
コードの視覚化
・文書の横にあるコードストライプを無制限に表示または非表示にし、文書内のコード化されたセグメントをコードカラーで強調表示
・100万色以上のコードカラーから選択可能✔ ✔ レポート&印刷
REFI-QDAプロジェクト
・プロジェクトをユニバーサルREFI交換形式にエクスポート✔ ✔ ユーザーコミュニティ・言語とサポート
インターフェース言語
・10以上の言語によるユーザーインターフェース
英語、ドイツ語、スペイン語、フランス語、日本語、イタリア語、簡体字中国語、繁体字中国語、ポルトガル語(PT)、ポルトガル語(BR)、ロシア語、トルコ語、ポーランド語✔ ✔ データ言語
・中国語、日本語、韓国語を含む、あらゆるUnicode対応言語でデータを分析
・左から右へ記述する言語、右から左へ記述する言語の両方をサポート✔ ✔ 量的テキスト分析
単語と単語の組み合わせの頻度
・選択したテキストまたはテキストセグメントに含まれる単語とフレーズの出現頻度を一覧表示
・ストップアンドゴー単語リストを使用して、単語を「除外」または「含める」設定✔ ✔ 統計データ分析
MAXQDAデータの統計分析
・文書の変数(人口統計データなど)とコーディング作業の結果をMAXQDAのStatsモジュールに転送
・変数ラベル、値ラベル、欠損値を定義
・統計分析の結果を使用してMAXQDAプロジェクトデータをグループ化し、さらなる質的データ分析を実行✔ 統計的手順
・あらゆる範囲の記述統計と推論統計:度数分布表、平均値、中央値、標準偏差、平均誤差、信頼区間などの計算
・クロス集計の分析:カイ 2 乗、ファイ、分割係数 C、クラマーの V
・相関関係:ピアソンの r、スピアマンの rho
・複数の回答とマトリックス質問を分析:クロス集計とグループ化された棒グラフ
・グループの比較:独立したサンプルの t 検定(Shapiro-Wilk、Cohen の d、Hedges の g)独立したサンプルに対するマンホイットニー U 検定
・クラスター分析:類型表と折れ線グラフ
・分散分析:分散の均一性については Levene 検定、シェッフェ事後検定、ペアワイズ距離についてはコーエンの d、ヘッジズの g
・はかりの信頼性分析:クロンバックのアルファ✔ 外部データセットの統計分析
・SPSSまたはExcelから外部データ セットを開いて分析
・変数ラベル、値ラベル、欠損値を定義
・データを SPSS ファイルとして保存✔ 結果の視覚化
・水平および垂直の棒グラフ、円グラフ、箱ひげ図、およびヒストグラムを作成
・インタラクティブな散布図:異常値と特殊なケースを特定してフィルタリングし、詳細な分析を実行✔
▶︎ https://www.lightstone.co.jp/maxqda/features.html
- 商品詳細
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動作環境 《Win》Windows 11(64bit)
※.docまたは.odtドキュメントのインポートにはMicrosoft Word 2003以上、.NET3.5以上必須
《Mac》macOS 10.14 〜 macOS 15(Sequoia)/macOS 26(Tahoe)
[共通]CPU:1.6GHz Core 2以上/RAM:4GB以上/解像度:1280×720以上
※ARMプロセッサは動作保証外
※アクティベーションのためにインターネット接続が必要
※動作環境の詳細:https://www.lightstone.co.jp/maxqda/system.html#pc【インストール条件・購入条件】
●シングルユーザライセンス●1ライセンスにつき、ユーザー個人が利用する2台のPCにインストール可能(Windows/Mac両対応:同時起動不可)●サブスクリプション:利用期間1年間 ●インストールや操作方法に関するテクニカルサポート、ウェビナーの開催、「MAXQDA使い方ガイド」などの技術資料を提供●3ライセンス以上同時導入の場合は別途お問い合わせ販売元: ライトストーン
URL:https://www.lightstone.co.jp/maxqda/index.html - ◆制限・仕様一覧はこちら(販売元サイト)
◆MAXQDAの使い方ガイドやクイックスタートガイドはこちら(販売元サイト)
◆FAQはこちら(販売元サイト)
◆体験版はこちら(販売元サイト)








