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SnapGene(スナップジーン)

DNAクローニングやPCRの計画、視覚化、記録を手早く簡単に行うことができる遺伝子工学実験支援ソフトウェアです。ヒューマンコンピューターインタラクション(HCI)に基づく操作性の良いインターフェースに加え、表示言語は英語のほか日本語にも対応しているので、日本人ユーザーにとっても操作しやすいように設計されています。アノテーションやプライマーのデザインの実行もスムーズに行え、分子生物学、遺伝子工学、構造生物学分野に携わる研究者の日々のリサーチを支援します。

2026年9月販売開始

  • 英語版
  • 日本語マニュアル付
M7I003T  サブスクリプションライセンス (1〜9シート/1シートあたり)  

税込組価 ¥ 67,980 本体価格 ¥ 61,800

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※ 利用期間:1年間

M7I004D  サブスクリプションライセンス (10〜24シート/1シートあたり)

税込組価 ¥ 56,650 本体価格 ¥ 51,500

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M7I004E  サブスクリプションライセンス (25シート〜 /1シートあたり)

税込組価 ¥ 51,480 本体価格 ¥ 46,800

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価格は予告なく変更される場合があります。
インストール条件については、各ソフトウェアの利用許諾書を必ずご覧ください。
学生 マークが付いている商品のご注文はWEBからは出来ません。詳しくはこちらをご覧ください。

製品特徴

SnapGeneが選ばれる理由


SnapGeneは分子生物学者であるDr. Benjamin Glickによって、科学者のグループ、ソフトウェアエンジニア、ユーザビリティの専門家と共に開発されました。研究者の視点だけではなく、ソフトウェアを使用するユーザーの視点にもフォーカスし、ソフトウェアのインターフェース(HCI)にも重きを置いて開発されています。その操作性と利便性から世界中の科学者より高い評価を得ています。


ポイント 1

遺伝子クローニングの手順を最適化

SnapGeneは、制限酵素認識配列の確認やプライマー設計だけでなく、遺伝子の向きやフレームチェックなどを通して正しいコンストラクトを提供します。コンストラクトの元となった配列と現在の配列の比較、関連部分の強調などクローニング作業の過程を視覚的に再現します。
グラフィカルで理解しやすいインターフェースは、クローニング作業計画の作成にかかる時間とコストを削減します。

ポイント 2

クローニング作業の視覚化

SnapGeneは核酸配列やアミノ酸配列の視覚化、コンストラクトに対するシークエンス結果を可視化し、スムーズな管理作業をサポートします。
また、遺伝子工学の作業において、自分が何をしているのかを可視化することができれば問題が生じた時に原因を特定しやすく、またクローニング作業の心理的なハードルも大きく下がります。ヒューマンコンピューターインタラクション(HCI)研究 SnapGene は、作業内容を直感的な把握を可能にしスムーズな管理作業を提供します。

ポイント 3

作業記録の自動化

SnapGeneはドキュメント作成を自動で行うので、作業記録を別途作成する必要はありません。配列編集やクローニング手順の履歴がグラフィカルに自動生成されます。
プラスミドのコンストラクト作成に関わるシークエンス編集やクローニング手順の確認・共有を簡単に行うことができ、プロジェクトでの円滑な共同作業を支援します。

分子クローニングの基礎から応用へ


スピーディーで正確
ユーザーフレンドリーなインターフェース

● コンストラクトを可視化することでクローニング手順の設計上の問題点を直感的に特定および修正することが可能
● 既存のプライマーを使用して標準的なPCRをシミュレート
● SnapGeneを利用し新たなプライマーを設計
● 専用のクローニングツールにより、主要な分子クローニング技術に対応したコンストラクト設計を正確かつ迅速に実施

クローニングシミュレーション

制限酵素クローニング



制限酵素でインサートとベクターの切断・開環し、DNAリガーゼを使ってライゲーションを行うクローニングは最も一般的に行われている方法です。SnapGeneでは、使用する制限酵素の選択からクローニング後のイメージまで、制限酵素とライゲーションによるクローニングのシミュレーションを簡単に行うことができます。 またプロトコルに設計上の欠陥がある場合、そのエラーを発見して修正する機能も備えています。

Gateway クローニング



Gatewayクローニングは、組換えによってDNA断片を挿入する方法で、制限酵素を用いずにプラスミドを構築することができます。標準的なGatewayクローニングでは、BPクローニング反応でDNA断片をドナーベクターに挿入して、エントリーベクターを作成します。 その後、LRクローニング反応でデスティネーションベクターに断片を移し、最終的な発現ベクターを作成します。

Gibson Assembly



Gibson Assemblyは、制限酵素を使用せずに断片をプラスミドに挿入する一般的な方法です。PCRで増幅したDNAセグメントの末端にオーバーラップする領域を作り、増幅産物をAssembly酵素とインキュベートして混合物をバクテリアに形質転換します。SnapGeneは、Gibson Assemblyの方法を直感的にシミュレーションすることが可能です。Gibson Assemblyで必要なプライマーも自動で設計され、ユーザーが行う操作は、融合するDNA断片を選択するだけです。

In-Fusionクローニング



In-Fusionクローニングは、シームレスな遺伝子融合を作り出す驚くほど汎用性の高い方法です。Gibson Assemblyと同様に、DNAセグメントをPCRで増幅し、その末端にオーバーラップする領域を作ります。ベクターとインサートの連結に、ポリメラーゼもDNAリガーゼも使用しないため変異が入らず、より正確性の高いクローニングが可能となります。 SnapGeneは、In-Fusionクローニングで必要なプライマーを自動で設計します。ユーザーが行う操作は、融合するDNA断片を選択するだけです。

TAまたはGCクローニング



TAクローニングは、Taqや他のポリメラーゼによる増幅の際に付加される 3′A オーバーハングを利用して、PCR産物をクローニングします。GCクローニングも同様に、Taqが3′Aと3′Gオーバーハングの混合物を付加する働きを利用したクローニング方法です。 SnapGeneには、市販されているさまざまな直鎖状TAおよびGCクローニングベクターのデータが既に組み込まれています。クローニングのシミュレーションはもちろん、データから目的にあった最適なベクターを選ぶ作業も可視化します。

Directional TOPOクローニング




TOPOクローニングはワクシニアウイルスのトポイソメラーゼ I を3'リン酸に共有結合させた線状化ベクターを用いて、PCR産物をクローニングする効率の良い方法です。 SnapGeneでは、「TOPO TA Cloning」「Blunt TOPO Cloning」「Directional TOPO Cloning」の3つの異なるバリエーションのシミュレーションを実行できます。シミュレーションでは、TOPO cloningで必要なプライマーを自動で設計します。ユーザー側で行う操作は、増幅するDNAフラグメントを選択し、組み込まれているリストからTOPOクローニングベクターを選ぶだけです。

NEBuilder HiFi Assembly




NEBuilder HiFi DNA®アッセンブリーは、5´末端や3´末端のミスマッチがあるDNA断片でも、制限酵素を使わずにほぼエラーなく結合させることが可能です。 SnapGeneはプライマー設計を自動化し、NEBuilder HiFi DNA アッセンブリーを簡素化します。ユーザーが構築したいDNA断片を選択するだけで、SnapGene が適切なプライマーを選択します。また、プライマー自動設計では、アセンブリー時に制限部位全体を除去することも可能です。

Golden Gate Assembly




Golden Gate Assemblyは、Type IIS制限酵素を用いたクローニング方法で、余分な配列を含まずシームレスにクローニングを行うことが可能です。 SnapGeneはプライマー設計を自動化し、Golden Gateアッセンブリーを簡素化します。ユーザーが構築したいDNA断片を選択するだけで、SnapGeneがプライマーとオーバーハングを設計し、反応の忠実度を最適化し成功の可能性を最大限に引き出します。

クローニング作業の視覚化


クローニング計画を検証し、技術的なエラーを回避

● コンストラクトを可視化することでクローニング手順の設計上の問題点を直感的に特定および修正することが可能
● SnapGeneのフィーチャーデータベースや独自のカスタムフィーチャーを使用し、プラスミドのフィーチャーへのアノテーション追加が可能
● 制限酵素サイト、フィーチャー、プライマー、ORF、翻訳などをプラスミドマップやシークエンスビューで詳細に表示
● 柔軟なアノテーションコントロールと視覚化コントロールでプラスミドマップを自分好みにカスタマイズ

アライメントツールによる配列の確認

● 強力なAlign to Reference(リファレンス配列に対するアライメント)ツールを使用し、シークエンスされたコンストラクトとシミュレーションされたコンストラクトの一致を検証
● Clustal Omega、MAFFT、MUSCLE、T-Coffee などの信頼できるアルゴリズムを使用したペアワイズアライメントおよびマルチプルアラインメント
● CAP3を使用した、サンガーシークエンスリードの完全なコンティグを構築

アガロースゲル電気泳動の泳動パターンをシミュレーション

● SnapGene のゲルシミュレーションアルゴリズムを使用したアガロースゲル電気泳動の泳動パターンの再現
● レーン数、アガロースの割合、実行時間、MWマーカーのフルセットなどの要素を柔軟にカスタマイズ可能
● 各レーンの詳細なフラグメント情報により、目的のバンドを記録し識別

作業記録の自動化


グラフィカルな履歴を自動で作成

● 操作手順やドキュメントの変更を視覚的に記録
● 履歴、遺伝子マップ、シークエンスビューに履歴の色を表示
● 完全に復元可能なシークエンス履歴のドキュメントへの埋め込み

データの変換と共有

● シークエンス、ファイル、各種マップの保存、検索、共有、整理
● 共有可能なドライブ、サーバー、クラウドサービスに保存されたシークエンスを使用しての共同作業が可能
● 多くの一般的なファイルフォーマットから、シークエンス、アノテーション、その他のメタデータを読み取り、それらをエクスポートすることも可能

Release Note:SnapGene 8.0 主な新機能


SnapGene 8.0では、主なデータビューアの外観と操作性が一新され、一括アノテーションやデータ操作の新機能、参照配列へのアラインメントの編集方法が追加されました。



複数ファイルの一括処理

フォルダパネルで選択した複数のファイルを一括で処理することができるようになりました。 フォルダパネルで複数のファイルを選択すると、選択した複数ファイルに共通のフィーチャーの検出、フィーチャーやプライマーの一括インポート、アライメント、アガロースゲルの一括シミュレートを簡単に実行できます。

視覚的で直感的に操作できるインターフェース

ビューを切り替えるタブ1 がパネルの下方から上方に表示されるようになり、またツールバー2 のアイコンがシンプル化され視覚性が向上しました。表示方法やレイアウトに関する設定をトップツールバー3 から実行できるようになりました。

マップビュー | Map View

リファレンスDNA配列へのアラインメント

リファレンス DNA シークエンスにアライメント(Align to a Reference DNA Sequence) 機能を使用する際に、サンガーシーケンシングのトレースのギャップ位置を編集して配列を検証できるようになりました。

ファイルとフォルダのインタラクション強化

フォルダパネルに表示されるファイルがより視覚的になりました。未保存のファイル名にマークが表示され、一見して未保存ファイルを把握できるようになりました。また未保存ファイルがある場合は、ファイルリストの上部にアラート( "You have unsaved changes" )が表示され、変更が保存されていないファイルがあることを知らせます。直感的に未保存ファイルを選択でき、更に効率的なデータ管理が可能となりました。

新機能について詳しく ▶︎ https://www.mdf-soft.com/snapgene/snapgene_release_notes.html#SG8

SnapGene
ステップ・バイ・ステップガイド(日本語)


エムデーエフが独自で作成したガイドです。
「ライセンス管理ガイド」「スタートアップガイド」に加え、チュートリアルも用意されています。
ユーザー専用ページでご覧になれます。

▶︎ SnapGeneユーザー専用ページ はこちら

 

  目次

SnapGene製品カタログ(日本語)

SnapGeneのデジタルカタログ(pdf)をご覧になれます。
商品詳細
動作環境

《Win》Windows 10 version 1809以降
《Mac》macOS 11以上(macOS 15.0 Sequoia対応)
《Linux》SnapGene 7.1:Ubuntu Linux 22.04以上/CentOS 8 Stream /RedHat 8.6
[共通]HD空き容量:250MB以上/RAM:1GB以上/ディスプレイ:1440 × 900以上
※ARMベースのWindowsはサポート外
※ARMプロセッサ用のLinuxはサポート外
※動作環境:https://www.mdf-soft.com/snapgene/index.html

●インターフェース対応言語:英語、日本語、中国語●日本語によるインストールやアクティベーション解除に関するサポート(無償)あり●開発元(GraphPad Software, LLC)による操作方法などの技術サポート(英語)あり

【インストール条件・購入条件】
●ネームドユーザーライセンス(ユーザー指定ライセンス:ユーザー以外の第三者の使用不可)●アカデミック版の対象:大学、高専、高校等教育機関/文部科学省が認定している医療機関(大学付属病院)/国立研究開発法人、独立行政法人、大学共同利用機関法人、公益財団法人、地方公営企業(地方公共団体が経営する企業)/特定非営利活動法人などのNPO団体 /学術研究に利用される場合のみ●ライセンス有効期限:メーカー納品日を開始日として1年間(終了日は「納品日」から 1 年後)/更新(継続):現行ライセンスの有効期限から1年間

販売元: エムデーエフ
URL:https://www.mdf-soft.com/snapgene/index.html

関連記事・情報
◆トライアル版のお申し込みはこちら(販売元サイト)
◆基本操作やチュートリアル「SnapGeneラーニング」はこちら(販売元サイト)
◆機能一覧はこちら(販売元サイト)
◆SnapGene FAQはこちら(販売元サイト)
◆Terms and Conditions(ライセンス同意書)はこちら

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