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OriginPro 2026

175種以上のグラフをマウス操作で簡単に作成できます。Excelと同じようにセル同士の四則演算や関数入力も可能です。グラフ作成だけでなく、200種以上の関数によるカーブフィットやピーク分離、FFT等の信号処理、画像処理などの分析機能もメニューから選択して実行できます。
自動再計算機能や各種テンプレートにより、複数のデータからグラフ作成や分析の一括処理が行え、作業効率アップに貢献します。日本語スタートガイドPDFもダウンロードでき、論文やレポート作成にすぐに活用可能です。日本語/英語版です。

2025年11月25日発売 



LS1037E  Origin (1年間のメンテナンス付)

税込組価 ¥ 138,600 本体価格 ¥ 126,000

アカデミック

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※シングルライセンス/永続ライセンス

LS1037H  OriginPro (1年間のメンテナンス付)

税込組価 ¥ 165,000 本体価格 ¥ 150,000

アカデミック

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※シングルライセンス/永続ライセンス

LS1037L  Origin シングルライセンス/1年(サブスク)

税込組価 ¥ 47,300 本体価格 ¥ 43,000

アカデミック

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※シングルライセンス/利用期限:1年

LS1037P  OriginPro シングルライセンス/1年(サブスク)

税込組価 ¥ 58,300 本体価格 ¥ 53,000

アカデミック

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※シングルライセンス/利用期限:1年

価格は予告なく変更される場合があります。
インストール条件については、各ソフトウェアの利用許諾書を必ずご覧ください。
学生 マークが付いている商品のご注文はWEBからは出来ません。詳しくはこちらをご覧ください。

製品特徴

高品質なグラフの作成と編集

作図したいデータを選択してボタンをクリックするだけで、簡単に100種類以上のグラフを作図できます。
● 散布図、棒グラフ、オフセットグラフなどの基本的な2Dグラフ
● 多軸、積み上げ、複数区分グラフ、ウォータフォールグラフなど複数データの比較に便利なグラフ形式
● 等高線図、3D曲面図など3Dデータを表現するグラフ形式
● ウィンドローズグラフ、三点(三角図)グラフ、極座標グラフ、ヘキサダイアグラム、トリリニアダイアグラム、サンキーダイアグラム、ベクトルグラフといった特殊なグラフ
● ボックスチャート、バイオリンプロット、ヒストグラム、散布図行列などの統計グラフ

直感的な操作でグラフを編集

グラフの編集したい部分でクリックし、ミニツールバーで素早く編集が可能です。さらに詳細に編集したい場合は、ダブルクリックして開くダイアログで直感的に編集できます。



同じ形式のグラフを再度作成

編集したグラフをテンプレートとして保存して簡単に同じ形式のグラフを作成したり、編集した内容をグラフテーマとして保存し、ほかのグラフに対して適用するなど、グラフ作成を効率良く行うためのさまざまな機能が備わっています。

すべてのOriginグラフはグラフテンプレートから作図され、ユーザの必要に応じてそれを編集してグラフをカスタマイズします。編集後のグラフはカスタムグラフテンプレートとして保存できるので、同じ形式のグラフを繰り返し作成したい場合にとても便利です。

新しいグラフ形式

特性要因図

度数グラフ(縦棒/横棒、円、ドーナツから選択)

二重X軸グラフ

決定木


グループ化ヒストグラム

グループ化パレート図

▶︎ 新しいグラフ形式について詳しく

インポートとエクスポート


データファイルをインポート

OriginProはさまざまな形式のデータを簡単にインポートできます。
 ● ASCII、CSVデータといったテキストデータ
 ● 音声(wave)ファイルや画像ファイル
 ● Excel、KaleidaGraph、IgorPro、GraphPad Prismなどの表計算/グラフ作成アプリケーションのファイル
 ● pClamp、Famos、ETAS INCA MDF、MATLAB NetCDFなどのサードパーティ製データ形式
さらに、インポートウィザードを使えば、ファイル構造を確認しながらテキスト/バイナリファイルを読み込むことが可能です。

さまざまな形式でエクスポート

作成したグラフをコピーしてMicrosoft Word や PowerPointなどに貼り付けできます。貼り付けたグラフをダブルクリックするとOriginProが起動し、グラフ編集が可能です。
また、BMP、JPG、TIFF等のラスター形式やPDF、EPS、WMF等のベクター形式の画像ファイルとしてエクスポートでき、一連のグラフから動画を作成できます。

データ分析

OriginProでは、ピークフィット、曲面フィット、統計、信号処理、画像処理等の科学技術分野のニーズにお応えする強力な解析ツールを提供します。各解析ツールは、直観的なインターフェースで効率よくデータ分析を行うことが可能です。
● 結果のプレビュー 現在のダイアログ設定で解析した場合の結果をプレビュー
● ダイアログテーマ 設定内容を保存し、ほかのデータで解析するときに呼び出し
● 自動/手動再計算 解析結果から再度ダイアログを開き、設定を変更して結果を更新



カーブフィット

ワークシート/グラフのどちらのデータに対しても、線形、多項式、非線形のフィットを実行できます。データの一部やデータセット全体に対して、また複数データセットを同時にフィットすることができます。また、一連の処理を分析テンプレートとして保存すれば、複数データフィットのバッチ処理を実行可能です。




線形フィット
図上値によるフィット
Xエラー付き線形フィット(Pro)
多項式フィット(※)
線形多重回帰
3D曲面フィット(Pro)

※多項式フィットで使用できるオプション
● 最大で9次の多項式フィット
● 切片や傾きを固定してフィット
● 図上値によるフィット

線形フィットの操作方法

◆さらに詳しくはこちら


ピーク分析

Originのピークアナライザはピークおよびベースラインの検出や分析に対して強力で用途の広いツールです。
● ウィザードを使って、フィット処理をガイド
● ベースラインの検索と取り扱い、ピークの検索と選択、ピークの積分
● テーブルおよび関連グラフを含む詳細なレポ ートシートの作成
● FWHM、中心、面積、ピークインデックスとy最大値などのピークのプロパティを含むワークシートの生成



ピークフィット制御(PRO)

ピークアナライザを使ってピークをフィットするとき、多くのオプションを使って、分析をカスタマイズすることができます。

● グラフ上でピークの位置を追加、削除、調整
● 同じフィット関数をすべてのピークに割り当てたり、異なるフィット関数を各ピークまたはピークグループに使用
● ピークパラメータの値を固定し、定数値にする
● ピーク間でパラメータを共有
● フィットパラメータに境界と線形制約を適用
● フィット曲線の残差と2階微分をプロット
● Gauss, Voight, Lorentz、ユーザ定義関数など20種類以上の組込みの関数を使用

ベースラインのフィット(PRO)

ピークフィットだけでなく、基線データへのフィットも可能です。次のオプションにより柔軟に基線をフィットできます。
● 基線のアンカーポイントを選択するか、Originにより自動的に検出
● 事前定義のフィット関数または自分自身で定義したフィット関数を使って基線のアンカーポイントをフィット
● 基線のアンカーポイントを固定にしたり、可変にしてピークフィットを行う
● ピークフィットの前に基線を減算

ピークフィットのバッチ処理(PRO)

ピークフィットのバッチ処理で、OriginProは複数ピークを含む多くのデータセットを取り扱います。
● 事前定義したテーマ、分析テンプレート、スクリプトのいずれかを使ってピークフィットのバッチ処理を実行
● 各ピークのピークパラメータのカスタムレポートを各データセットに出力

クイックピークガジェット

クイックピークガジェットは、ROIツールを使ってグラフからピークを見つける簡単でインタラクティブな方法を提供します。
● 正負ピークへの位置付け
● さまざまな方法でのベースラインの定義およびスペクトルからのベースラインの減算(バックグラウンド除去)
● マーカーを使ったピークの積分
● よく利用されるピーク関数でのピークフィットの実行(PROのみ)
● 統合された結果ワークシートへのピーク分析結果の出力

◆さらに詳しくはこちら

信号処理

Originは、スムージング、フィルタリング、コンボリューション、相関、高速フーリエ変換(FFT)のツールを提供します。OriginProには、さらに高度な信号処理のための多くの追加のルーチンが含まれます。
多くのツールは、プレビューウィンドウと、カーソルによるカットオフ周波数の設定などインタラクティブな設定が可能です。また、各ツールの設定をテーマとして保存することで、簡単に繰り返し分析を実行することができます。

スムージング

OriginにはSavitzky-Golay、隣接平均、FFTフィルタ、パーセンタイルフィルタ、Lowess/Loessといったデータスムージングの手法があり、データから必要な情報を抽出する手助けをします。

フィルタリング

Originでは以下のフィルタリング機能により、不要なコンポーネントや機能を信号から削除できます。

FFTフィルタ
ローパス、ローパス双曲線、ハイパス、バンドパス、バンドブロック、しきい値

IIRフィルタ設計 [PRO]
Butterworth、Chebyshev Type I(第一種Chebyshev)、
Chebyshev Type II(第二種Chebyshev)、Elliptic(楕円)

2D FFTフィルタ [PRO]
フィルタの種類:ローパス、ハイパス、バンドパス、バンドブロック、しきい値
ウィンドウの種類:Butterworth、イデアル、ガウス、Blackman

信号変換


FFT(高速フーリエ変換)

FFT(高速フーリエ変換)とは、時間領域の波形を周波数領域に変換する離散フーリエ変換(DFT)を高速に行えるアルゴリズムです。
フーリエ変換では、波形をsin波の合成と考えて分解しますが、高速フーリエ変換では離散フーリエ変換と比べて計算回数が少ないため、処理時間を大きく短縮することができます。

高速フーリエ変換は線形の系分析、電波研究、光学、ランダムプロセスモデリング、確率論、量子物理学、境界値問題(Brigham, 2-3)などさまざまな分野で使われています。
Originには、高速で実行できるFFTWライブラリを使用する非常に強力なFFTツールがあります。
OriginのFFTツールを使用してデータセットに対して高速フーリエ変換を実行できます。これにより、周波数データと複素数に変換された結果を得ることができます。パワー密度の見積もりは、MSA、SSA、TISAの3つの異なる方法で行えます。また、両側、片側のパワーを算出できます。


2D FFT および 2D 逆FFT(PRO)

2D FFTツールは、行列データに対して2D離散フーリエ変換を実行します。複素数の結果に沿って、変換したデータの振幅や位相、パワーを計算できます。 一方で、2D IFFTツールは、行列データの2D逆離散フーリエ変換を実行します。2D FFTの複素行列から元の2D信号を構築します。

短時間フーリエ変換(PRO)

OriginProのSTFTツールは、実信号と複素信号でSTFTを実行することができます。また、このツールは分析をカスタマイズするのに様々なオプションがあり、例えば、FFTで分析する信号のフレームを抽出する移動ウィンドウの長さを指定することなどが可能です。

デシメーション(PRO)

デシメーションは、入力シーケンスの要素数を削減するのに使用します。N個のサンプル数毎に1つに統合します。次の2つのフィルタが利用できます。
● 移動平均
● 有限インパルス応答(FIR)

包絡線(PRO)

包絡線は、周期的な信号の山と谷を結びます。
● 上側、下側、両側を選択可能
● スムージングオプションを使って検出

信号相関

1Dと2Dの相関をサポートし、一対の信号の間の相関を検出することができます。
● 相関
● 2D相関(PRO)

ウェーブレット分析(PRO)

ウェーブレット変換は、データ圧縮、信号のスムージング、ノイズ除去、イメージ分析など多くのアプリケーションで使用されています。ウェーブレット分析には次のツールが含まれます。
● 連続ウェーブレット変換
● 離散ウェーブレット変換
● 逆離散ウェーブレット変換
ほか

ヒルベルト変換(PRO)

OriginProで利用可能なヒルベルト変換ツールは、ヒルベルト変換の結果と解析的な実信号表現を出力します。

立ち上がり時間ツール(PRO)

立ち上がり時間および下降時間の検出には3つの方法でサポートします。
1)線形サーチ法
2)ヒストグラム法
3)最大三角法

コヒーレンス(PRO)

コヒーレンス(2つの信号の線形依存度)は、信号が似たような周波数成分を含むかどうかをテストすることで、評価します。

◆さらに詳しくはこちら

統計

記述統計、1Dおよび2Dの度数カウント、パラメトリック検定、1wayおよび2wayのANOVAをサポートしています。下記の機能は、OriginProでのみ利用できる高度な統計分析機能です。


相関係数(PRO)

次の方法で相関係数、散布図、信頼楕円を取得します。
● Pearson R
● Spearman R
● Kendall Tau-b

離散度数(PRO)

標本内のカテゴリーデータ値を数え、相対および累積度数を出力します。


パラメトリック仮説検定(PRO)

2つの追加のパラメトリック検定が利用できます。
● 分散に対する1標本のカイ二乗検定
● 分散に対する2標本のF検定

ノンパラメトリック検定(PRO)

● 1集団のWilcoxon符号順位検定
● 対サンプルの符号検定
● 対応のあるデータのWilcoxon符号順位検定
● 2集団Kolmogorov-Smirnov検定
● マンホイットニー検定
● Kruskal-WillisのANOVA
● Moodのメディアン検定
● FriedmanのANOVA

繰り返しのあるANOVA(PRO)

8種類の強力な平均比較検定があります。
● Tukey
● Bonferroni
● Dunn-Sidak
● Fisher .LSD
● Scheff .é
● Dunnett
● Holm-Bonferroni
● Holm-Sidak

ノンパラメトリック検定(PRO)

次のようなノンパラメトリック検定が利用できます。 ● 1集団のWilcoxon符号順位検定
● 対サンプルの符号検定
● 対応のあるデータのWilcoxon符号順位検定
● 2集団Kolmogorov-Smirnov検定
● マンホイットニー検定
● Kruskal-WillisのANOVA
● Moodのメディアン検定
● FriedmanのANOVA

多変量解析(PRO)

● 主成分分析
● K-Means .法クラスター分析
● 階層的クラスター分析
● 判別分析

生存分析(PRO)

広く使われている3つの生存関数から選択します。
● Kaplan-Meier推定量(3つの等価性検定法を含む)i
 ・Log-ranki
 ・Breslowi
● Tarone-Warei
● Cox比例ハザードモデルi
● Weibullフィットモデルi


ROC曲線(PRO)

ROC曲線、すべてのカットオフ値に対する偽陰性および偽陽性の割合のトレードオフをまとめたものです。

主な新機能


新しいGraph Maker

作図メニューの「Graph Maker」が新しくなり、より多くのプロットタイプに対応し、ランチャートやパレート図なども作図可能になりました。
  • ●統計グラフにおいて、複数のデータセットやグループ化に対応
  • ●テキスト列やカテゴリ列を使用して、単一ページまたは複数ページの複数パネルに分けてグラフを表示
  • ●作図後の錠前アイコンからパラメータ変更のコンテキストメニューを使用してダイアログを再度開いて変更可能

記述統計のグラフィカル要約

「統計:記述統計」のメニューに新しい「グラフィカル要約」ツールが追加されました。データを視覚的に表現し、データの傾向や外れ値を一目で確認できます。
  • ● 個別のグラフとして表示したり、変数やグループごと並べて比較可能
  • ● グラフィカル要約の内容には、正規性の検定としてAnderson-Darling検定の結果を表示

▶︎ 詳しくはこちら(技術資料)

規則性から自動入力する機能

列に入力されているデータのパターンや法則を自動的に見つけ出し、その法則に従ってデータを入力します。手作業での繰り返し作業を減らし、エラーのリスクを軽減します。
【使用例】
  • ● 名前の列を「姓」と「名」に分ける(例:「山田 太郎」→「山田」と「太郎」に分ける)
  • ● 数値と文字の組み合わせの列から数値のみ抽出する(例:「30.2℃」→「30.2」のみ取り出す)
セルに、望む出力内容を手動で入力し、Enterキーを押すと、ポップアップウィンドウに入力内容に基づいたプレビューが表示されます。その後以下の2つのオプションで自動入力が可能です。
  • ● フラッシュフィル:自動更新なしで値を入力
  • ● 式を作成(スマート数式):自動更新機能付きで値を自動入力する数式を設定

ExcelからOriginへセル数式を貼り付け/インポート

これにより、Excel上でのセル数式をOriginにインポート可能になりました。Originで引き続きグラフを作成したり、分析操作を実行したりできるようになりました。
  • ● Excelからセル範囲をコピーして貼り付けるか、Excelデータコネクタを使用
  • ● Excelからコピーする場合:Excel上で「数式の表示」をオンにしてから、新しいメニューオプション「貼り付け(Excel数式の保持)」を使用してOriginにコピー&ペースト
  • ● データコネクタの場合:オプションダイアログで「元の数式をインポート」にチェックを付け数式と共にインポート
  • ▶︎ さらに詳しく

最後の操作の繰り返しと操作の複製

操作を繰り返したり、操作をコピーして実行するための便利な機能が導入されています。
  • ● CTRL+Backspaceで最後の操作を繰り返す(例:別のデータ列から同じグラフを作成する)
  • ● CTRLl+Shift+Backspaceで最後に使用した解析/グラフ作成/アプリのダイアログを再度開く
  • ● 操作の複製:非線形フィットなどの解析を実行し、再計算の鍵のアイコンから開くメニューを使って他のデータシートに対して同じ解析を繰り返す

データインポートの定期的な更新

データコネクタを設定して、定期的にデータソースからデータを再インポートすることができるようになりました。この機能は、データが変更されたり、新しいデータが追加された場合に、Origin内のデータも更新したい場合に便利です。
  • ● 自動リフレッシュ設定ダイアログで「定期的に更新」 にチェックを付ける
  • ● 更新間隔を5秒から3日まで設定可能
  • ● ローカルファイル、ネットワークファイル、データベース、Web/クラウドベースのデータソースで利用
  • ● オプションダイアログからいつでもリフレッシュを一時停止可能
  • ● ワークブック内のデータコネクタアイコンにタイマーが表示され、ツールチップに次回更新までの残り時間が表示

◆新機能について、さらに詳しく

◆さらに詳しく → https://www.lightstone.co.jp/origin/index.html

商品詳細
動作環境

CPU:1.6GHz(IntelまたはAMDのx86-64プロセッサ)/Windows 10/11(64bit)/ディスク空き容量:5.0GB以上(データストレージは含まない)/RAM:4GB以上
※Windows RTとWindows 10 Sは動作対象外
※32bitは対象外
※動作環境の詳細:https://www.lightstone.co.jp/origin/system.html

●ワークシート内の列データに対する選択条件を適用し、大量のデータセットを素早く簡単にフィルタリング●折れ線グラフや棒グラフ、トレリスプロットや3D積み上げ棒グラフ、滝グラフ(McKinsey式のグラフ)、2重Y軸ボックスチャート等、175以上のグラフタイプに対応●アクティブなグラフ中のプロットやレイヤーを簡単にオン/オフできるオブジェクト・マネージャを搭載●操作メニューを英語と日本語で切り替え可能●Origin Proは、Origin 2025bのすべての機能に加え、多変量解析や3D曲面フィットも実行可能な上、より高度な統計分析、生存分析、画像処理、ウェーブレット分析等の分析ツールを提供●永続ライセンス:1年間のメンテナンスサービス付き/サブスクリプションライセンス:期間内新バージョンの提供およびライセンス移行サポート付き●日本語スタートガイドPDFあり●ダウンロード版

【インストール条件・購入条件】
【シングルライセンス/永続】●永続ライセンス(シングル)●購入時は教育機関発行のメールアドレスが必要●初年度メンテナンスサービス付き(1年単位での更新が可能)●メンテナンスサービスの内容:1年間の契約期間内にリリースされる最新バージョンの提供、期間内の技術サポート、個人利用のノートPCや自宅用PCなどに追加でインストールできるライセンスを追加で提供、パソコン故障時のライセンス移行などのサポートを優先的に提供●個人ライセンスにつき、個人のメインPC1台で利用可能/メンテナンス期間中はメンテナンスライセンス追加1台(合計:2台)での利用可能●【シングルライセンス/1年(サブスク)】●1年間の利用期限ライセンス●購入時は教育機関発行のメールアドレスが必要●期間内新バージョンの提供およびライセンス移行サポート付き●個人の職場PC1台、自宅用等PC1台のトータル2台で利用可能

販売元: ライトストーン
URL:https://www.lightstone.co.jp/

関連記事・情報
◆使用許諾契約書はこちら(メーカーサイト)
◆メンテナンスサービスの内容について(メーカーサイト)
◆体験版の申込みはこちら(メーカーサイト)
◆ウェビナー「Origin基本機能紹介ツアー」はこちら(メーカーサイト)
◆Originのライセンス形態について(メーカーサイト)
◆OriginとOriginProの機能比較はこちら(メーカーサイト)
◆バージョンごとの注目機能はこちら(メーカーサイト)

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