• OS OS OS OS OS

pCloud 大学生協版(買切版)

pCloudは、一度購入すればそのまま99年間使える買い切りプラン(注)が注目を集めている、スイス発のクラウドストレージ・サービスです。二要素認証(2FA)にも対応しており、2025年時点で全世界で2200万人、日本国内で10万人以上が利用しています。セキュリティを1段階上にするEncryptionオプションを利用することで、あらゆる端末上の機密ファイルを暗号化し、他の人から見えないようにすることができます

注:「買い切り」とは、pCloudのストレージの所有権を買い取る意味合いは含まれていません。あくまで料金を一括して支払うことにより、99年、またはそのアカウントの所有者の一生涯のいずれか短い方の期間の利用権を取得するという意味合いで用いられています。

2025年8月22日発売


M3V0061  5TB + Encryption

税込組価 ¥ 99,800 本体価格 ¥ 90,728

アカデミック

申請書

ご注文・問合せ


※ 型番:MV25L002A-T05

M3V0062  12TB + Encryption

税込組価 ¥ 198,000 本体価格 ¥ 180,000

アカデミック

申請書

ご注文・問合せ


※ 型番:MV25L002A-T12

 pCloud 無料トライアル(3か月・500GBまで)

お申込書を添えてお申し込みください

アカデミック

申請書

ご注文・問合せ


※ 500GBまでの容量を3か月お試しになれます。

価格は予告なく変更される場合があります。
インストール条件については、各ソフトウェアの利用許諾書を必ずご覧ください。
学生 マークが付いている商品のご注文はWEBからは出来ません。詳しくはこちらをご覧ください。

製品特徴

pCloudとは?


pCloudは、一度購入すればそのまま99年間使える買い切りプランが注目を集めている、スイス発のクラウドストレージ・サービスです。 2025年時点で全世界で2200万人、日本国内で10万人以上が利用しています。

 

pCloudの主要機能


 買い切り

pCloudは1度購入すれば、そのまま99年間使い続けることが可能です。追加料金などは一切必要ありません。


注1:規約上は「契約者の一生涯、または99年間いずれか短い方」と規定されていますが、pCloudは自主的な申告などがない限り契約者の生死を把握できないため、実態としては99年間の契約となります。
注2:「買い切り」という表現には、pCloudのストレージの所有権を買い取る意味合いは含まれていません。あくまで料金を一括して支払うことにより、99年、またはそのアカウントの所有者の一生涯のいずれか短い方の期間の利用権を取得するという意味合いで用いられています。

 大容量

pCloud 大学生協版は、利用中のアカウントに追加(積み増し)して最大17TBまで拡張することが可能です。最初は5TBではじめ、足りなくなったら12TBを追加購入してもOK。同じアカウントで移行の必要もなく、そのまま利用できます。

注3:500GB分は大学生協版では提供しておりません。
注4:最大容量を超えた分は無効(切り捨て)になります。
注5:無料アカウントを作成すると10GBまたは20GBを利用できるようになりますが、これは追加(積み増し)の対象にはなりません。

 セキュリティ

暗号化技術だけでなく、さまざまな要素と取り組みにより業界最高水準のセキュリティが実現されています。ゼロ知識暗号化による世界最高クラスのセキュリティオプションは特筆すべき事項です。

 プライバシー

ヨーロッパのGDPRに完全対応しています。高いレベルでプライバシーを守り、信用を重要視する業界での利用が大変多いのもpCloudの特徴です。

 外付けドライブ方式

専用アプリをインストールすることで、pCloudは外付けドライブのように表示されます。USBメモリや外付けSSDに保存するときと同じように操作できます。他社製クラウドストレージで標準となっている同期モードも併用可能です。

 共有機能

多彩で特徴的な5つの共有方法を実装しています。ただファイルを共有するのではなく「見せる共有」への進化を遂げています。

注目ポイントは「大容量」と「買い切り」


他社製クラウドストレージと遜色のない機能を持ちながら最大17TBまで拡張(※大学生協版において1アカウントにつき)でき、さらに買い切りのライセンス形態である非常に特色のあるクラウドストレージ・サービスです。

5年から7年で

pCloudは、費用を1年間のサブスクリプションに換算すると、10TBで1年間約30,000円弱となります(1ドル150円と想定)。
大学生協版の5TBはその半分なので、年間15,000円で計算してみましょう。なんと約6年8ヶ月間使い続けると元が取れる計算になります。それ以降は無料で使えるのと同じです。 大学生協版12TBなら、5年と半年くらい使えば元が取れる計算になります。
pCloudは創業から10年、日本上陸からは5年以上サービスが継続しています。買切版だと将来の持続性が心配……という方でも、極めて短期間で投資を回収できるpCloudは安心して利用できるサービスです。

なぜ買い切りが実現できる?

(1)コスト構造
自社データセンター運営など徹底的なコストカット戦略により、大手の半分以下のコストで運営できる仕組みを実現しています。
(2)自立した経営基盤
投資家への依存がない独立経営のため、短期的な利益追求圧力がなく長期戦略を継続可能に。現に2019年からpCloud社は黒字経営を継続しています。
(3)独自技術による差別化
スイス拠点による世界最高レベルのプライバシー保護と暗号化技術により、価格以外での競争優位性を確保しています。

セキュリティの高さ


pCloudはデータ転送時にTLS/SSL1.2と1.3を用いて暗号化を行い、通信途中の傍受を防ぎます。保存されたデータはAES-256を用いて暗号化され、さらに5つのコピーを最低3つのサーバに分散保存してハッキング被害に備えています。ローカルのHDDやSSDに保存することを考えると、極めて強固なセキュリティに守られていると言えます。
とはいえ、これは他社クラウドストレージでも同じこと。詳細は異なっていても、各社それぞれ高い水準のセキュリティを施しています。

スイスに本社

pCloudは、スイスに本社があります。スイスの法律により、顧客のプライバシーは完全に守られ、事業者にも高いレベルでのセキュリティ対策が求められます。欧州での展開の必要性からGDPRにも完全対応しており、極めて法的拘束力の強い環境を構築しています。
企業統治が正しく行われているうちは安心ですが、CEOが交代したり、外部から買収を受けた場合、サービスが変質する危険性はついて回ります。法律によって企業の行動に一定の拘束力を持つようにすることは、セキュリティの視点として極めて重要な要素です。


ネットワーク設備が自社所有

pCloudは、サーバや通信設備などネットワーク機器全般を自社所有しています。これにより運用コストを低廉化することに成功していますが、同時に外部の干渉を受けずに運用できる環境も手に入れています。 またデータセンターはSSAE 16 SOC 2 Type II認証を取得、物理・技術両面で最高レベルのセキュリティを提供しています。


運用の透明性

「隠蔽によってセキュリティを担保する(Security through Obscurity)」手法で攻撃者に手の内を見せないセキュリティ対策をとるメーカーが多いところ、pCloudでは、使われている技術の名称やバージョン、サーバ設備の状況まで積極的に情報を開示しています。
これにより、公開された設計・実装について外部専門家も含む多くの目でレビューを行うことができ、セキュリティ品質を継続的に検証・向上させることにつながります。
日本でも、総代理店であるノイテックス有限会社を通じて、ASP・SaaSの安全、信頼性に係る情報開示認定制度を取得しており、日本でも情報開示による安全性が確認されています。

二要素認証に対応

pCloudは二要素認証(2FA)に対応しています。 ログイン時にSMSに確認メッセージが届くタイプ、またはAuthenticatorアプリと連携するタイプの両方に対応しており、安全にログインすることが可能となっています。


GDPR(一般データ保護規則)対応

ヨーロッパのGDPR(General Data Protection Regulation:EUが定めた個人データ保護に関する規則)に完全対応しています。
pCloud自身はユーザ情報をほとんど持ちません。「そのアカウントの持ち主」「どんな背景の人物」「性別」「年齢」など、そういう個人情報を一切収集しません。 従って、pCloudにどんなファイルを保存し、どのような人が見ているかについても一切pCloud社側からは確認できません。

pCloudはヨーロッパで最も広まっていますが、中でも人権意識の強いフランスと技術にこだわりを持つドイツで最もユーザ数の多いことは、pCloudの取り組みに対する評価につながっています。
高いレベルでプライバシーを守り、信用を重要視する業界での利用が大変多いのもpCloudの特徴です。

データリージョンの設定も

pCloudは、アメリカのテキサス州ダラスとヨーロッパのルクセンブルクにデータセンターを開設しています。テキサス州は世界各社のデータセンターが集積されている関係で、データ保護に関する州法が整っています。ルクセンブルクはEU加盟国です。GDPRによって厳重に保護されています。
アカウントの作成時にはデータの置き場所を選択できるようになっているので、 「利便性とプライバシーの両立を目指すならアメリカサーバ」「プライバシー保護が大切ならEUサーバ」というように選択することができます。


注:アメリカサーバもEUサーバも、2025年に日本にもキャッシュサーバが設置され、高速なアクセス環境が徐々に整ってきていますが、日本からの距離を考えるとアメリカサーバの方が快適です。
注:アカウント作成時に設定するのは無料ですが、運用開始後の変更には手数料が必要となります。

マルチデバイス対応

pCloudは、Windows / Mac / Linux / iOS(iPad含む) / Androidに対応しています。 それぞれのデバイスに対応した専用アプリを用意していますので、インストールすればすぐに利用できます。 pCloudは各端末用の専用アプリと、ブラウザからアクセスするWeb版があります。アプリが使えない、インストールに制限がある環境であればWeb版の利用が可能です。

注:インストール台数に厳密な制限はありませんが、5台程度を推奨しています。多くなるとファイルの不整合などが発生しやすくなるため注意が必要です。

大学生協版にも含まれるオプション

さらにセキュリティを1段階上に「pCloud Encryption」


pCloud 大学生協版には、pCloud内に高セキュリティな秘密のフォルダを作成するpCloudの有料オプションサービス「pCloud Encryption」の利用権が含まれています。

pCloud Encryptionでは「秘密のフォルダ」が1つ設けられますが、その中に入れたデータはパスワードで解錠しない限り一切見ることができません。そしてそのパスワードは、pCloud側には保存されることがなく、設定した本人以外が解錠することはできません。pCloud側はパスワードの存在を一切知らされないため、この暗号化方式のことを「ゼロ知識暗号化」と言います。
ゼロ知識暗号化方式に守られたEncryptionフォルダ内は、誰にも見せたくないプライバシーのデータを保管するために利用できます。


注:Encryptionは、設定した本人が万一パスワードを忘れてしまうと確認する方法がありません。取り扱いには注意してください。
注:Encryptionフォルダの最大容量は利用中のpCloudの容量と同じです。

詳しく ▶︎ https://www.pcloud.com/ja/features/encryption.html

同期もできる

外付けドライブのように動作


Windows、Mac、Linux用の専用アプリをインストールすることで、pCloudが外付けドライブのように表示されますので、USBメモリや外付けSSDに保存するときと同じように操作できます。
pCloudは外付けドライブ方式が標準仕様となっていますが、他社製クラウドストレージのように、pCloudアプリ画面から任意のフォルダ同期もできますので、並行した運用も可能です。

同期は、特定のフォルダを指定して同期するるセレクティブ同期のため、PCのディスク容量の節約にもつながります。


オフラインアクセス機能

pCloudは、事前にファイルを右クリックして「オフライン化」をしておけば、インターネット回線が切れた場合でもそのファイルを扱うことができます。インターネットが回復したあとでpCloud側にも変更内容に更新されます。


同期機能を活用

PCバックアップ機能


同期機能を活用して、PCのデータをpCloudに保存するバックアップ機能があります。専用アプリからバックアップしたいフォルダを選ぶだけの簡単操作で、初回はフルバックアップ、次回以降は更新があるたびにバックアップが行われるようになります。

注:pCloudまたはPCからファイルを削除すると、反対側のデータも削除されます。


 

機能 1

スマートフォンバックアップ

iOS / Android用アプリをインストールすると、スマートフォンで撮影した写真・動画をpCloudへ自動転送できる機能があります。 撮影して保存すると、自動的にpCloud側に転送されるので、スマートフォン側に保存しておく必要がなくなります。都度削除できますので、大容量のスマートフォンを購入する必要がなくなります。

機能 2

サードパーティーバックアップ

pCloudには、Google DriveやDropbox、OneDrive、Facebookなどのサードパーティーのクラウドストレージに保存されたデータを引っ越しする機能があります。 ボタンひとつで連携、直ちにデータの引っ越しが行われます。スタート後は自動で転送され、PCの電源を落としてもバックグラウンドで処理が進行します。

機能 3

リワインド

pCloudには、大学生協版のどちら(5TB / 12TB)にも30日前まで遡れるリワインド機能(巻き戻し機能)が実装されています。 「誤ってファイルを消してしまった」「上書きしてしまった」そんなときは、Web版からリワインド機能を使えば大切なデータを取り戻すことができます。
※無料アカウントは15日前までしか遡れません。

機能 4

リビジョン

リワインドに似ていますが、リビジョン機能は巻き戻すことなく3世代前に遡ってファイルを開いて確認できます。 こちらもWeb版から実行でき、無料アカウントの場合で15日間、大学生協版を購入後は30日間前まで遡って確認できます。

機能 5

ゴミ箱

pCloud内でデータを削除した場合、いったんpCloud側にあるゴミ箱へ送られます。 無料アカウントの場合で15日間、大学生協版を購入後は30日間の保持期間があり、それを過ぎると完全に削除され、データは戻ることがなくなります。

多彩!

さまざまな共有機能


機能 1

標準的な共有

pCloudを使っていない相手に対して共有できます。「閲覧のみ」「編集可能」「パスワード付き」「共有期限設定」をわずか数クリックで設定できます。

機能 2

フォルダへの招待

pCloudを使っている人同士であれば、「フォルダへの招待」機能を使うと、相手のpCloudにもフォルダが表示され、フォルダ内は常に同期されるようになります。

機能 3

ファイルリクエスト

外部の相手にファイルをアップロードしてもらうことができます。レポートの提出、資料集めなど使い道は多岐にわたります。

機能 4

パブリックフォルダ

パブリックフォルダに入れた動画ファイルや画像ファイルは、手軽に自分のホームページに埋め込むことができます。またHTMLを一式パブリックフォルダに保存すれば、Webページを簡易的に公開させることも可能です。

機能 5

ブランディング

機能としては共有機能とほとんど同じですが、共有画面をデコレートできます。プロフィールアイコンや背景の画像を設定したり、タイトルなども表示させることができます。プロモーション向けの機能ですが、学外に対して共有したい場合などに活用できます。

※共有に関するアクセス権の設定には対応していません。

メディアプレーヤー機能


pCloudのモバイル版とWeb版には、簡易的なメディアプレイヤー機能があります。 写真の自動スライドショー機能、動画のコントロール機能、音楽のプレイリスト機能などが含まれており、pCloudに保存したまま確認や再生が簡単に行えます。


機能一覧

カテゴリ

機能内容

ライセンス・容量

5TB / 12TB + Encryptionの特別プラン/ 99年間利用可能な買い切りライセンス/ 最大17.5TBまで積み増し可能

ファイル管理・同期

外付けドライブ方式で仮想ドライブとして利用可能/ セレクティブ同期(PCの任意のフォルダのみ同期)/ オフラインアクセス可能/ PCバックアップ(フォルダ指定・自動、差分対応)/ スマートフォンで撮影した写真・動画の自動バックアップ/ 1ファイルあたりサイズは無制限/ 帯域幅制限なし(ネット回線速度に準拠)/ 最大17.5TBまで

対応デバイス/地域

Windows/ Mac/ Linux/ iOS/ Android/ Web
インストール台数無制限(推奨5台)/ データリージョン選択(米国 / EUから選択)

セキュリティ

転送時TLS/SSL1.2・1.3暗号化保存時AES 256ビット暗号化/ ゼロ知識暗号化(pCloud Encryption・パスワード本体非保存)/ 二要素認証(SMS/認証アプリ対応)/ GDPR完全対応/ SSAE 16 SOC 2 Type II認証のデータセンター

バージョン管理・復旧

リワインド(30日前まで巻き戻し)/ リビジョン(3世代 / 30日前までのバージョン保持)/ ごみ箱(30日間復旧可能)

共有・コラボ機能

標準共有(閲覧のみ / 編集者権限 / パスワード / 共有期限)/ フォルダへの招待(他ユーザとリアルタイム同期共有)/ ファイルリクエスト(外部からアップロード受付可)/ パブリックフォルダ(HTML / 画像等をWeb公開可能)/ ブランディング機能(共有画面をカスタマイズ)

サードパーティ連携

Google Drive/ Dropbox/ OneDrive/ Facebook等とのデータ移行
公式CLIコマンド(pcloudcc)、REST API公開

便利機能

メディアプレイヤー(写真スライドショー、動画再生、音楽プレイリスト)

サポート/運営

運営:pCloud International AG(スイス)
日本お問い合わせ窓口:ノイテックス有限会社(総代理店)

認定

ISO27001ISO9001/ ASP・SaaSの安全、信頼性に係る情報開示認定制度

商品詳細
動作環境

《Win》Windows 7以降のOSが問題なく動作する環境(32bit, 64bit)
《Mac》mscOS 10.13以降のOSが問題なく動作する環境(Apple Silicon搭載Macでは、セキュリティ設定を変更する必要あり)
《Linux》Ubuntu 14.04、Fedora 21、Arch Linux、Debian 8以降の派生ディストリビューションが問題なく動作する環境(32bit, 64bit)
《iPhone / iPad》iOS / iPadOS 15.0以降
《Android》Android 8.0 以降

【インストール条件・購入条件】
⚫︎1アカウントにつき、最大17TBまでの範囲で組み合わせ購入可能(同時購入、追加購入のいずれも可)⚫︎購入後はライセンス発行手順に従ってアカウントを作成する必要あり⚫︎申込書は1アカウントにつき1通必要(複数のアカウントの申し込み時は、アカウント数分の申込書が必要)⚫︎必ず事前にpCloudの契約条件、プライバシーポリシー、知的財産ポリシーを確認すること

販売元: メディアナビ
URL:https://www.medianavi.co.jp/

関連記事・情報
◆pCloudの契約条件についてはこちら(メーカーサイト)
◆プライバシーポリシーはこちら(メーカーサイト)
◆知的財産ポリシーはこちら(メーカーサイト)

カテゴリー

アドビ
日本マイクロソフト
IBM SPSS
クラウドサービス
テレワーク関連
OS/システム関連
セキュリティ関連
システム管理関連
文書・Web作成関連
グラフィックス関連
辞典
フォント・地図/GIS・素材関連
研究・論文作成支援関連
数式処理・化学・CAD/CAE・医学・環境/天体関連
作業効率化
学習関連

対応OSアイコン

  •  Windows
  •  Macintosh
  •  Hybrid
  •  Linux
  •  Unix
  •  Android
  •  iOS

ログイン

新規会員登録

ページトップへ

表示モード
スマホ
PC