WPS Office 2 Windows アカデミック版
Writer（文書作成）、Presentation（スライド資料作成）、Spreadsheets（表計算）の3つのソフトとPDFビューワーがセットになった総合オフィスソフトです。見た目や操作性に加え、Microsoft Office 2007以降の拡張子を含む43種類のファイル形式に対応しているため、Microsoft Officeユーザとの文書や資料のやりとりもスムーズに行うことができます。学生、教職員など教育機関に所属する方向けライセンスです。
2020年12月18日発売
▶︎アップデートについて（2024年9月6日）
WPS Office Mac版のお取り扱いを終了しました。（2025年2月20日）
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WPS Office 2
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¥ 4,690
本体価格 ¥ 4,264
価格は予告なく変更される場合があります。
インストール条件については、各ソフトウェアの利用許諾書を必ずご覧ください。
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- 製品特徴
文書作成・スライド作成・表計算･PDF
文章作成
文字の大きさやフォントの変更、罫線やグラフ、画像の挿入など基本的な機能はもちろん、「あると便利」な機能が搭載されています。
スライド作成
プレゼン資料など画像を多用したファイルの作成に適しています。グラフや図で分かりやすく情報を伝えることができ、ハイパーリンクや動画、音楽の挿入など細かい設定も可能です。
表計算
操作画面をシンプルにすることで、表計算ソフトを使ったことがない方でも、直感的にグラフの挿入が行えます。最大行数104万8576行、最大列数1万6384列に対応し、大規模なデータ集計に対応可能です。
PDF閲覧･変換
Writer、Spreadsheets、Presentationで作成したファイルをPDF形式のファイルに変換することができます。PDFファイルのスライド再生やPDFファイル内の単語検索にも対応しています。
オールインワンモード
1つのウィンドウで文書作成・表計算・スライド作成・PDF をタブで開くことができ、効率的な作業をサポートします。
フォント
Microsoft Officeと同じ日本語フォント11書体（29種類）を収録しています。
タブ表示機能
Webブラウザのように開いたファイルをタブで表示したり、ファイルを並べて比較できます。
PDF変換・閲覧
WPS Office 2では、作成したOfficeのファイルをPDF形式に出力することができます。また、PDFビューワーを搭載していますので、Officeソフト内でPDFファイルを閲覧でき、他のPDFソフトを開くことなく作業がスムーズに進めることが可能です。
※PDFの編集はできません。
◆さらに詳しく → https://www.kingsoft.jp/office/windows
- 商品詳細
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動作環境 CPU：1GHz以上／Windows 10/11（32bit, 64bit）日本語版／HD空き容量：1.5GB以上／RAM：2GB以上
※Windows 10S、11Sモードは非対応
※Chrome OS（Chrome book）は非対応
※インターネット接続環境が必要
※動作環境の詳細：https://www.kingsoft.jp/office/●Microsoft Office 2007以降の拡張子を含む43種類すべてのファイル形式に対応し、高い再現性で閲覧●日本語フォント11書体（29種類）を標準収録●WPS Officeで作成したファイルをPDF形式に出力したり、搭載されている「PDFビューワー」を利用してPDFを閲覧可能●クリップアート777種搭載
【インストール条件・購入条件】
●1ライセンスにつき、Windows PC 1台とスマートフォン・タブレット2台の端末にインストール可能（学校所有PCも可／合計3台まで、ただしWindows PC 2台やWindows PC 3台へのインストールは不可）●永続ライセンス●シングルユーザライセンス●校費購入可能●購入時、学生証・教職員証の提示が必要販売元： キングソフト
URL：https://www.kingsoft.jp/ - ◆30日間無料体験版はこちら（メーカーサイト）
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