EXCEL統計 Ver.8.0
Excel上で動作する統計解析ソフトが9年ぶりにバージョンアップしました。Excelに統計解析コマンドが追加された感覚で使用できます。「統計的推定・検定」「多重比較」などの統計解析の定番をはじめ、「直交配列実験」、生存解析の「カプランマイヤー法」「Coxの比例ハザードモデル」などの分析手法を搭載しています。永続ライセンスです。
2022年12月7日発売
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ES900KW
1ライセンス
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¥ 49,500
本体価格 ¥ 45,000
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ES900KX
2ライセンス
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¥ 64,350
本体価格 ¥ 58,500
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ES900KY
3ライセンス
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¥ 79,200
本体価格 ¥ 72,000
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ES900KZ
4ライセンス
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¥ 94,050
本体価格 ¥ 85,500
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ES900L0
5ライセンス
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¥ 108,900
本体価格 ¥ 99,000
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ES900L1
6ライセンス
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¥ 123,750
本体価格 ¥ 112,500
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ES900L2
7ライセンス
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¥ 138,600
本体価格 ¥ 126,000
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ES900L3
8ライセンス
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¥ 153,450
本体価格 ¥ 139,500
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ES900L4
9ライセンス
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¥ 168,300
本体価格 ¥ 153,000
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ES900L5
10ライセンス
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¥ 183,150
本体価格 ¥ 166,500
価格は予告なく変更される場合があります。
インストール条件については、各ソフトウェアの利用許諾書を必ずご覧ください。
マークが付いている商品のご注文はWEBからは出来ません。詳しくはこちらをご覧ください。
- 製品特徴
搭載機能
基礎統計 基本統計量／度数分布表の作成／度数分布表の基本統計量／外れ値の検出（箱ひげ図・スミルノフ・グラブス検定・多変量の外れ値の検出） データ加工 カテゴリーから0,1へ／文字から0,1へ／数量からカテゴリーへ／原データから基準値へ／生データからクロス集計表へ／クロス集計表から生データへ／生データからカテゴリーベースへ／カテゴリーベースから生データへ／有効回答者と無効回答者の分離／行列式の値／逆行列／行列の積／連立方程式／固有値と固有ベクトル／マハラノビスの汎距離 管理図／グラフ 管理図（Xbar-R管理図／Xbar-s管理図／メディアン管理図／X-R管理図／X管理図／p管理図／np管理図／u管理図／c管理図）／パレート図／ヒストグラム／ドットプロット／散布図／特性要因系統図／正規確率プロット／帯グラフ／折れ線グラフ／バブルチャート／モザイク図／誤差グラフ サンプルサイズ サンプルサイズの決定【精度】／サンプルサイズの決定【検出力】（母平均の検定／母平均の差の検定／一元配置分散分析） 推定 母平均の推定／母分散の推定／母中央値の推定／母比率の推定／母オッズ比の推定／単相関係数の推定 １変数の検定 母平均の検定／母分散の検定／符号検定（二項検定）、母比率の検定、／適合度の検定／コルモゴロフ・スミルノフの検定（１群）／正規性の検定、シャピロ・ウィルク検定 群間の検定 母平均の差の検定、マン・ホイットニーのU検定／ブルンナー・ムンツェル検定／一元配置分散分析、クラスカル・ウォリス検定、多重比較（等分散を仮定した多重比較【ボンフェローニ／シダック／ホルム／シェッフェ／ダンカン／テューキー・クレーマー／ダネット／ウィリアムズ】、等分散を問わない多重比較【テイムヘインT2／ダネットT3／ゲイムス・ハウエル】、正規性を問わない多重比較【スティール・ドゥワス／スティール／シャーリー・ウィリアムズ】）／ヨンクヒール・タプストラ検定／二元配置分散分析、フリードマン検定／二元配置分散分析（繰り返しあり）／多元配置分散分析／多重比較法（線形比較、群集合比較）／共分散分析／等分散性の検定／中央値（メディアン）の検定／アンサリー・ブラッドレイの検定／ラページの検定／母比率の差の検定／母比率の多重比較法／独立性の検定／コルモゴロフ・スミルノフの検定（２群）／コクラン・アーミテージ検定 同一変数間の検定 母平均の差の検定、サインランク検定／マクネマー検定、カッパ係数／フライスのカッパ係数／コクランのQ検定 相関係数 相関行列、無相関の検定（単相関係数、偏相関係数、スピアマンの順位相関係数、ケンドールの順位相関係数、一致係数）／無相関の検定、差の検定／級内相関係数／クロンバックα係数 直交表 L8／L16／L9／L27 確率分布／実験 正規分布／標準正規分布／二項分布／ポアソン分布／t分布／カイ二乗分布／F分布／中心極限定理（母平均）／中心極限定理（母比率）／実験で見るt分布の特徴／実験で見るカイ二乗分布の特徴／実験で見るF分布の特徴 生存系など 重回帰分析／ロジスティック回帰分析（二項／多項／順序）／カプランマイヤー法／Coxの比例ハザードモデル／ROC曲線／ワイブル確率紙／ワイブル分布生存率分析／CS分析／MT法 ※赤文字は新機能
新機能
ドットプロット
「数値軸が縦軸にあるか横軸にあるか」「グラフが中央から描画するか左または下を基点にヒストグラムのような形状で描画するか」の４パターンのドットプロットが描画できるようになりました。※４枚ともデータは同じ
グラフ内の赤色は平均値、青色は中央値です。平均値や中央値は含めずに、データだけで描画することも可能です。
重回帰分析
『EXCEL多変量解析』の主要機能である重回帰分析が『EXCEL統計』でもできるようになりました。ブルンナー・ムンツェル検定
等分散を問わない母平均の差の検定（ウェルチのｔ検定）のノンパラメトリック版に相当するブルンナー・ムンツェル検定（Brunner-Munzel test）が追加されました。ヨンクヒール・タプストラ検定
群間の単調増加または単調減少を検証するヨンクヒール・タプストラ検定（Jonckheere-Terpstra test）が追加されました。フライスのカッパ係数
評価者が３人以上の一致度を表すフライスのカッパ係数（Fleiss' kappa）が追加されました。母中央値の推定
中央値の信頼区間（95％、99％）が追加されました。
母平均の推定ではｎと標準偏差から信頼区間の下限値と上限値が求まりますが、母中央値の推定ではデータを小さい順に並べ替えて「両端から数えて○番目」の数値が下限値と上限値です。
※ 例えば、ｎ=30～31の場合は、両端から数えて10番目の間（10～21番目）にあるのが95％信頼区間、両端から数えて8番目の間（8～23番目）にあるのが99％信頼区間です。級内相関係数
ｋ人の評価者がｎ人の被検者に対して測定をおこなった際の一致度を表す級内相関係数（Intraclass correlation coefficients、ICC）が追加されました。
- 商品詳細
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動作環境 日本語版Microsoft Excel上で動作するため、以下の日本語版Excelが必須
・Excel 2016/2019/2021/365（32bit, 64bit）
・Office 365では、デスクトップアプリ版Excelがインストールされている環境で動作
※OSはご利用になるExcelの環境に準拠
※メディア：USBメモリ
※詳しい動作環境：https://www.esumi.co.jp/Software_Detail.php?code=S2024&d【インストール条件・購入条件】
●1ライセンスにつき、1台のPCのみインストール可能●複数インストール可能なライセンスあり（パッケージは1つ／1シリアルNoにつき、10ライセンスまで所有可能）●永続ライセンス販売元： エスミ
URL：https://www.esumi.co.jp/ - ◆搭載されている統計手法（メーカーサイト）
» 重回帰分析などには「EXCEL多変量解析 Ver.8.0」
» 「数量化I類」～「数量化IV類」の数量化理論手法には「EXCEL数量化理論 Ver.4.0」
» コンジョイント分析とAHP（階層分析法）には「EXCELコンジョイント分析/AHP Ver.2.0」
» アンケートデータの入力・集計・解析に「EXCELアンケート太閤 Ver.5.5」
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