瞬簡PDF 書けまっせ 9
PDFに文字、図形、画像、印影等を自由自在に書き込みできます。PDFの帳票や申請書の記入に最適です。任意の位置に直線、曲線、チェックマーク等を配置することが可能です。
2022年2月10日発売
価格は予告なく変更される場合があります。
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- 製品特徴
文書を自動認識
文書全体を認識し、入力欄にピッタリサイズのテキストボックスを自動作成します。さらにあらかじめ氏名や住所などを設定しておくことで適切な入力欄に自動入力まで行います。
フォントサイズも入力欄ごとに自動的に調整します。5段階の認識精度を選ぶこともできます。
PDFに文字を記入
文字を記入したい場所をクリックすれば、すぐ文字を入力できます。ワンクリックで入力枠を自動認識して枠の大きさにテキストボックスを作ることができます。マス目の入力欄でもマス目全体をドラッグして自動認識にかければOKの簡単操作です。
PDFに図形や画像を貼り付け
PDFに図形や画像を自由に貼り付けることができます。画像は、不要部分をトリミングしたり、枠線を付けることもできます。「図形ツール」でさまざまな図形を作成してPDFに貼り付けたり、テーブルを作成して各セルにテキストや計算式をセットすることもできます。
手書き入力
PDFを開いたらそのまま直接手書きすることができます。
好きなときにスクロールや拡大縮小、ページ切り替えをしながら、自由に手書きしたり消しゴムで消せます。手書きした内容はモード変更などのタイミングで確定され、通常のオブジェクトと同じ扱いになります。普通のオブジェクトなので選択して移動・コピー・サイズ変更・コメント編集・データトレーへ登録・オブジェクトリストでのユーザー名や更新日時表示が可能で、検索対象にもなります。
差込処理
「瞬簡PDF 書けまっせ 9」には強力な差込機能があります。Excel形式(.xlsx/.xlsm/.xls)またはCSV形式(.csv)のファイルからデータを取り込んで印刷またはPDFに出力することができます。
新バージョンでは使い勝手が改良され、より分かりやすくなりました。
校正
ペンとタッチを使って紙に赤でペン入れするように手書き校正ができます。複数ファイルを開いて「並べて表示」「同時スクロール」「一括保存」など、2つのPDFを比較しながらの作業がとてもしやすくなっています。
2つのPDFを比較校正◆さらに詳しく → https://www.antenna.co.jp/kpd/
- 商品詳細
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動作環境 Intel x86系プロセッサ 1GHz以上/Windows 10(32bit, 64bit)/11(64bit)/HD空き容量:140MB以上/RAM:OSが推奨するメモリ以上
※インストールにCD-ROMドライブが必要/CD-ROMドライブがない場合は、クロスメディアサービスをご利用可能(参照:https://www.antenna.co.jp/cross/)
※タッチ操作の利用時は、マルチタッチに対応したパソコンやモニタが必要
※インストールには管理者権限が必要
※動作環境の詳細:https://www.antenna.co.jp/kpd/spec.html●リボンインターフェースを採用、よく使うコマンドをクイックアクセスツールバーに登録可能●折れ線や曲線の制御点の追加/削除が可能●画像ファイルを読み込み、PDF化して書き込みが可能●PDF出力や印刷時にヘッダ-/フッターを追加可能●PDF出力時に墨消しとして修正テープでおおった範囲のコンテンツが完全削除される「墨消し機能」搭載●書類の入力欄を自動認識する処理の速度、精度が大幅に向上し、小さなマス目も一つ一つ認識して一つの入力欄として結合・入力文字数の自動設定可能
【インストール条件・購入条件】
●1台のPCのみインストール可能販売元: アンテナハウス
URL:https://www.antenna.co.jp/ - ◆よくある質問はこちら(メーカーサイト)
◆機能一覧表はこちら(メーカーサイト)
◆4つの製品をまとめて使う方には「瞬簡PDF 統合版 13」がおすすめ
◆変換だけなら!単体の「瞬簡PDF 変換 12」はこちら