CopyMonitor 年間ライセンス 大学生協版
オンライン上で文書同士の比較や、文書を国内外の論文やWebコンテンツ、指定したドキュメントが含まれるCopyMonitor独自のデータベースと比較して類似度を検出するソリューションです。CopyMonitorを使用してレポートや論文のチェックを行うことで、論文の盗用やレポートの剽窃問題など、機関の信頼を落とす行為を防ぎ、学生や研究者のアカデミック・インテグリティに対する意識を高めます。大学や研究機関だけでなく、出版社などでも著作物の信頼性を高め、研究者や著者の知的財産権を守るツールとして利用できます。
2022年10月3日発売
価格は予告なく変更される場合があります。
インストール条件については、各ソフトウェアの利用許諾書を必ずご覧ください。
マークが付いている商品のご注文はWEBからは出来ません。詳しくはこちらをご覧ください。
- 製品特徴
CopyMonitorの特長
類似度チェックの速さ
数分以内に類似度チェックの結果の確認が可能です。イメージPDFのチェック
スキャン文書のテキスト抽出(OCR)チェックが可能です。
※ 手書きは類似度チェック不可縦書き文書を認識
縦書き文書の類似度チェックおよび比較文書の登録が可能です。一般用語の除外
一般用語、科学用語などは類似度の範囲内から除外します。比較文書の登録
個人の文書を登録して、比較チェックすることが可能です。
1:1(1対1)、1:Nの文書同士の相互比較を自由に設定できる上、300ファイルまでの同時アップロードにも対応しています。登録後すぐ利用可能
ソフトをインストールする必要がないクラウドサービスなので、登録後すぐに利用できます。日本語解析力
日本語に特化した言語アルゴリズムを搭載し、日本語特有の構文や句読点も認識します。また、一般用語や固有名詞の過剰検出も防止します。
※英語解析も可能です。類似度の結果レポート
4種類の結果レポートをダウンロードすることができます。
自分の論文チェックの確認や、剽窃チェックを行う報告資料としても活用できます。
● チェック確認書
● チェック結果一覧書
● サマリーレポート
● 詳細レポートインターフェース
直感的に操作ができます。
文書の登録もドラッグ&ドロップなどで簡単に登録できます。
利用方法
活用事例(大学教員編) 活用事例(学生編) ◆さらに詳しく → https://www.copymonitor.jp/
- 商品詳細
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動作環境 インターネットに接続できる環境(ブラウザ必須)
●論文など対象文書の各文章を数十億のコンテンツ(J-Stage、CiNiiなどを含め海外の学術ジャーナル、ドキュメント、ニュース記事、Webコンテンツ)と比較して類似性を検出●日本語に特化した自然言語処理アルゴリズムを活用●チェック日やチェック条件を記載した4種類の比較結果のレポートをダウンロード可能●アップロード対応ファイル:doc(x), ppt(x), xls(x), pdf, txt/1ファイルは100MB(txtファイルは2MB)まで●書籍などをスキャンしたテキスト化されていないPDFデータも認識可能●対応言語:日本語/英語●ご利用に必要なログインIDとPasswordは納品メールに記載
【インストール条件・購入条件】
●お一人につき、ひとつのID=1ユーザー(IDの共有は不可)●IDとPasswordは納品メールに記載(注:メーカーWebサイトで新規会員登録は行わないこと)●対象:大学の教員、職員、大学院生、学生●利用期間:1年間(ユーザーにメール納品された日から翌年同月前日まで)/利用期間終了後はアップロード可能文書数が残っていてもアップロード不可●ひとつのIDにつき同年度内「個人チェック5」10回まで、「クラスチェック100」3回まで、「クラスチェック300」2回まで購入可能(年度:4月1日から翌年3月31日まで)販売元: CopyMonitor
URL:https://www.copymonitor.jp/ - ◆導入実績(大学編)
◆「よくある質問」はこちら(メーカーサイト)