ASTEC-X 8.1
Windows用X端末エミュレータです。各種Linuxほか主要なUNIXに対応しており、3種類の接続方法(XDMCP、rexec、セキュアシェル)と、4種類のウィンドウモード(マルチ、フルスクリーン、シングル、仮想)が利用できます。WindowsのMS-IMEやATOKなど、使い慣れているかな漢字変換を利用して、Xアプリケーションに日本語を入力することもできます。また、要望が多かったGNOME3デスクトップと接続するためのASTEC-Xのオプション「VcXsrv for ASTEC-X」も、ASTEC-X 8.1製品版ユーザに提供されます(無償)。
2021年10月26日発売