StellaImage9(ステライメージ9)
天体写真のために設計・開発された画像処理ソフトです。今バージョンでは画像処理エンジンを根本から見直し、従来の約3~10倍の高速化を実現しました。また、一連の処理フローに対して自然な操作感を目指してより使いやすくなった「自動処理モード」や新機能「セルフフラット補正」など、機能面でも進化しています。
2020年12月21日発売
価格は予告なく変更される場合があります。
インストール条件については、各ソフトウェアの利用許諾書を必ずご覧ください。
マークが付いている商品のご注文はWEBからは出来ません。詳しくはこちらをご覧ください。
- 製品特徴
◆詳しくは → https://www.astroarts.co.jp/products/stlimg9/index-j.shtml
- 商品詳細
-
動作環境 CPU Intel Core i3相当以上/Windows 8.1/10/11(64bit)/HD空き容量:10GB以上/RAM:2GB以上
※DVD-ROMドライブ(インストール時に必要)
※解像度:1280×768以上
※動作環境の詳細:http://www.astroarts.co.jp/products/stlimg9/spec-j.shtml●コンポジットの高精度化と自動位置合わせ機能搭載●チャンネルパレットでぼかしやシャープ処理など、画像のレベルを手軽に調整●太陽のHα画像処理は、光球面の縁とプロミネンスの明るさのしきい値を画面を見ながら設定可能●天体画像処理の基礎理論からステライメージを使用した実践方法までを網羅した「公式ガイドブック」もあり
【インストール条件・購入条件】
●1ライセンスにつき、1台のPCにインストール可能販売元: アストロアーツ
URL:https://www.astroarts.co.jp/ - ◆試用版はこちら(メーカーサイト)
◆ステライメージ9「公式ガイドブック」について(メーカーサイト)
カテゴリー
- アドビ
- 日本マイクロソフト
- IBM SPSS
- クラウドサービス
- テレワーク関連
- OS/システム関連
- セキュリティ関連
- システム管理関連
- 文書・Web作成関連
- グラフィックス関連
- 辞典
- フォント・地図/GIS・素材関連
- 研究・論文作成支援関連
- 数式処理・化学・CAD/CAE・医学・環境/天体関連
- 作業効率化
- 学習関連
対応OSアイコン
Windows
Macintosh
Hybrid
Linux
Unix
Android
iOS

















