読取革命Ver.16
紙文書やPDFファイルを編集可能な電子データに変換するOCRソフトです。文字や表、画像などのレイアウトもそのまま再現でき、資料作成業務の効率化に貢献します。「標準モード」に加え、簡単・スムーズに操作できる画面構造の「かんたんモード」を実装しています。8年ぶりとなる今回のバージョンアップでは、インターフェースにリボンUIを採用し、さらに使いやすくなりました。
2020年10月7日発売
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SS10485
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¥ 12,980
本体価格 ¥ 11,800
価格は予告なく変更される場合があります。
インストール条件については、各ソフトウェアの利用許諾書を必ずご覧ください。
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- 製品特徴
高精度OCRエンジン搭載で紙文書をらくらく電子データ化
紙文書やPDFファイルを同じレイアウトでファイル変換
縦書きテキスト、横書きテキスト、画像、表などが混在した原稿でも、レイアウトを保って再現できます。
高精度なOCR機能
低品質文字に強い日本語OCRエンジン
取り消し線付き文字の認識
一行手書き文字の認識（英数字のみ対応）
下線付き文字の認識
ドロップキャップ文字の認識
初めてでも安心
「かんたんモード」で、3ステップ変換
「かんたんモード」では、入力→認識→保存の3ステップで紙文書やPDFを編集可能な電子データに変換できます。シンプルな画面で、必要最低限のボタンに絞ることで、初めての方でもスムーズな操作性が実現されています。
OCR作業の一連操作を自動化する「かんたん認識」
原稿の読み込みから認識まで一連の操作を集約します。
「新聞」、「雑誌」、「伝票」、「一般文書」などの原稿タイプを選択するだけで、最適な設定で文字認識からファイル変換までを自動的に処理します。
特長
使いやすいインターフェース
編集画面のメニューバーをOfficeのようなタブ式のリボンUIに刷新したことにより、Officeと同じように操作をすることができ、さらに使いやすくなりました。
セキュリティ強化
アプリケーション起動時のパスワードの設定ができます。
Ver.15まではPDFファイルに出力する時のみパスワード設定が可能でしたが、読取革命形式のデータを開ける人を制限でき、個人情報を含んだファイルを扱う時も安心です。モバイルPDF作成機能
余白除去機能や文字くっきり処理などタブレット、スマートフォ ンで閲覧するのに最適なモバイルPDF作成機能を搭載。パソコンだけでなく、タブレット、スマートフォンでもお持ちの資料を有効に活用できます。画像ウインドウの品質改善
読み込んだ書類のプレビュー画面がよりきれいに表示されるように改善されました。自動台形補正機能
タブレット端末やスマートフォンのカメラで、斜めから撮影した画像の歪みを補正できます。
- 商品詳細
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動作環境 Windows 8.1/10（32bit, 64bit）／インストール容量：700MB以上
※Windows 64bitでのご利用時は、32bit互換モード（WOW64）で動作
※解像度：1024 × 768
※翻訳機能の利用には、インターネット接続が必要
※TWAIN規格対応のスキャナー
※DCF規格対応のデジタルカメラ
※動作環境の詳細：https://www.sourcenext.com/product/pc/use/pc_use_003021/#system●対象書体：約6,800字、単語辞書：約180,000語●カメラ撮影画像の台形補正機能を搭載●WordやPDFファイルへの変換機能●既存文書の二次活用や文書作成業務の効率化を実現
【インストール条件・購入条件】
●1ライセンスにつき、1台のPCにインストール可能販売元： ソースネクスト
URL：https://www.sourcenext.com/ - ◆機能比較表はこちら（メーカーサイト）
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