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SimTread 2020

Vectorworks上で簡単な設定により、人々の動きや避難行動をシミュレーション(劇場、スタジアム、イベント会場、ターミナルなど、人が多く集まる場所)するVectorworks 2020シリーズ専用プラグインソフトです。人の流れを可視化することができます。

2020年3月10日発売

AA1077P  スタンドアロン版

税込組価 ¥ 77,000 本体価格 ¥ 70,000

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製品特徴

人の流れを視覚化


人のいる空間では、歩行者のシミュレーションをVectorworks上で人を図形シンボルで表現し、設定された目的地に向かって、設定歩行速度で最短ルートをたどって移動します。その間、人同士の衝突や停滞ストレスを色で表現します。
解析結果は、0.2秒毎のコマを繋いだMOV形式のムービーファイルで書き出され、計画者(主催者)だけでなく、クライアントなど、誰にでも分かるビジュアルで表現します。

ワークフロー

特定地点の通過数係数(流動係数測定)


特定のラインを、どれだけの人が通過したか(断面交通量)を計り、流動係数を測定する事が可能です。測定したい箇所に線を作成し、流動係数測定ラインとします。また、表示したい場所に四角形を作って流動係数測定グラフにし、流動係数測定ラインを作るには、直線(線分)を選択し、「流動係数測定ライン...」コマンドを実行することで流動係数を計測できます。

ポテンシャルマップの表示


解析結果には各目的地のポテンシャル情報が記録されるので、それをポテンシャルマップとして表示することができます。ポテンシャルマップでは、各地点から目的地までの距離をすぐに把握することができ、おかしな隙間が空いている箇所がないかなど、確認できます。これらを考慮して障害物の配置や誘導経路、通路幅などを見直し、シミュレーションすることでストレスのない空間や誘導を作り出せます。




ポテンシャルマップ表示の8色モードを利用することで、「避難地形時間地図」(通称:逃げ地図)と同様の表現ができます。歩行領域を道路に限定して計算し、ポテンシャルマップを表示することで、道路に沿って避難地点(目的地)までの距離が色分けされます。SimTreadでは、逃げ地図と同じ8色で表現できるようになりました。



特集:SimTreadと逃げ地図はこちら

主な新機能


イベントタイマー


時間経過やイベント受信をトリガーにして任意のイベントの発信を繰り返し行うイベントタイマーが追加されました。可変障害物の出し入れなどイベント図形のアクションを、時間とイベントの組み合わせでコントロールすることで、エレベーターの移動や信号機のある横断歩道などのシミュレーションを再現できるようになりました。イベントタイマーの設定は、新機能のイベント管理ダイアログで行うことができます。イベント管理ダイアログでは、イベント図形の一覧表と、イベントの繋がりを可視化したイベントネットワークを見ながら、パラメータの編集を行います。


異なる解析条件の一括解析


SimTreadでは、車椅子を配置する・しない、避難場所(目的地)の違う複数パターンのシミュレーションなど、解析結果を比較することが重要です。従来は条件を変更するたびに長いシミュレーションの終了を待つ必要がありました。SimTread 2020では、異なる解析条件のシミュレーションを一括で実行することができるようになりました。
一括解析実行ダイアログでは、あらかじめ作成したケースフォルダを一覧に追加し、一括で解析を行います。一括解析実行では自動的に次の解析を開始するため、それぞれのシミュレーションの終了を待つ必要がありません。その他、出力動画の設定や、動画のプレビューを表示することができます。

変速領域図形の出現・消失切り替え


変速領域に時間経過またはイベント受信によって出現/消失を切り替える機能が実装されました。煙や浸水など、シミュレーションでの時間経過やイベントによって変速方法が変化する事象の再現ができるようになりました。
また、変速領域の色属性を個別に設定できるようになりました。歩行速度の変化に影響を与える空間の特徴や要因は様々ですので、階段は茶色、煙はグレーのようにその空間構成に応じて色分けすることで変速の様子が視覚的に分かりやすい動画を作成することができます。

解析出力枠図形の複数同時作成


解析出力枠を複数同時に指定することができるようになりました。指定した出力枠それぞれについてシミュレーション動画を作成します。大規模なモデル(スタジアムや、市街地レベル)の計算での全体の避難状況と細部の状況など、一度の計算で切り取り範囲の異なる動画を作成することができます。
また、出力する動画の解像度をそれぞれ指定することができます。分析やプレゼンテーションなど、用途に応じた動画を作成することができます。

商品詳細
動作環境

《Win》Vectorworks 2020シリーズの動作環境に準拠(64bitのみ)
《Mac》Vectorworks 2020シリーズの動作環境に準拠 ※OS X 10.11(El Capitan)は未対応

●Vectorworks上で図面を作成したあとに「障害物の設定」「人の配置」「目的地の設定」を行って解析を実行するだけの簡単シミュレーション●移動にかかる時間、人数、流動係数の移り変わりをグラフで表示●建築物や構造物、大型イベント等における空間計画や誘導計画、商業地における季節催事計画や船舶・旅客機などの避難シミュレーションなど、"人の歩み"が存在する用途で利用可能●人を図形シンボルで表現し、設定された目的地に向かって、設定歩行速度で最短ルートをたどり移動し、人同士の衝突や停滞ストレスを色で表現●解析結果を、0.2秒毎のコマを繋いだMOV形式のムービーファイルで書き出し、誰にでも分かるビジュアルで表現可能

【インストール条件・購入条件】
●教育機関向けライセンス●Vectorworks用プラグインのため、ご利用にはVectorworksが必要●Vectorworks 学生単年度版での利用は不可

販売元: エーアンドエー
URL:https://www.aanda.co.jp/

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