Vectorworks 2023
高度な2D/3D汎用作図機能に、プレゼンボード作成機能や図面と連動できる表計算機能など、数多くの基本作図機能に加え、高品位レンダリング&3Dビジュアライズ機能を搭載したCADソフトです。
Vectorworks Fundamentalsは、2D/3D汎用作図機能に、プレゼンボード作成機能や図面と連動できる表計算機能など数多くの基本作図機能を搭載したVectorworksシリーズの基本製品です。
Vectorworks Design Suiteは、BIM・インテリア設計支援機能、ランドスケープデザイン支援機能、舞台照明計画支援機能のすべての設計支援機能を搭載したVectorworksシリーズの最上位製品です。
Vectorworks Architectは、建築設計や内装、ディスプレイデザインに対応した先進的なBIM・インテリア設計支援機能、拡張機能を搭載した建築/内装業界向け製品です。
Vectorworks Landmarkは、地形モデルや多彩な植栽、灌水設備計画等に対応するランドスケープデザイン支援機能を搭載した都市計画/造園業界向け製品です。
Vectorworks Spotlightは、ステージプランニングやライティング計画に対応した先進的な舞台照明計画支援機能を搭載したエンタテインメント業界向け製品です。
契約期間中、Vectorworksカスタマーポータルにて、最新バージョン(無償)が提供されます。また、専用のテクニカルサポート電話回線、インターネットLiveサポート、クラウドサービス、割引価格でのトレーニングなど、さまざまなサービスを提供します。
Vectorworks Service Selectがバンドルされた製品もあります。 価格等はこちらをご覧ください。
新しい辺のオフセットツールでは、平面および曲面から任意の辺、および関連する辺をオフセットできます。辺のオフセットツールには、3Dオブジェクトの曲面にも使用できるプッシュ/プルモードも含まれており、クリエイティブなプロセスの柔軟性を高め、モデリングに要する時間と手間を削減します。
グラフィック凡例ツールで時間を節約し、一覧表のエラーを減らしましょう。建具表をはじめとする各種一覧表を作成するために、手動プロセスを完全に排除するスマートなツールを提供します。グラフィック凡例のスタイルはリソースとして保存でき、使用したリソースと自動的に連携するため、編集やカスタマイズが簡単に行え、図面用の凡例の精度を確保できます。
推奨動作環境はこちらをご覧ください。→ https://www.aanda.co.jp/Vectorworks2023/sysreq.html
例えばCPUは、Win:6コア以上搭載で2GHz以上のIntel Core i7または AMD Ryzen 7またはそれと同等以上のもの、
Mac:Apple M1 Pro(16GB)以上となっています。
新規購入やバージョンアップをご検討のお客様は、評価版を是非お試しください。評価版では使用期限内でVectorworks Design Suite 2023の性能・機能をお試しいただけます。
CADの習熟には、学校で学ぶことと合わせて、予習・復習さらには設計課題等が常に行える環境が望まれます。Vectorworks 学生単年度版はこれらの用途を支援する特別製品であり、デザイン学習に活用できます。
※2024年4月30日まで使用できます。
※OASIS加盟校についてはこちらをご覧ください。→https://www.aanda.co.jp/OASIS/index.html
価格は予告なく変更される場合があります。
インストール条件については、各ソフトウェアの利用許諾書を必ずご覧ください。
マークが付いている商品のご注文はWEBからは出来ません。詳しくはこちらをご覧ください。