Vectorworks Fundamentals 2023
高度な2D/3D汎用作図機能に、プレゼンボード作成機能や図面と連動できる表計算機能など、数多くの基本作図機能に加え、高品位レンダリング&3Dビジュアライズ機能を搭載したVectorworksシリーズの基本製品です。
2023年1月13日発売※ Fundamentalsは永続ライセンスのみとなります。
 
          
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                       AA108A0
                 スタンドアロン版 AA108A0
                 スタンドアロン版
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                 ¥ 368,500
    本体価格 ¥ 335,000 ¥ 368,500
    本体価格 ¥ 335,000
 ※ 永続ライセンス 
          価格は予告なく変更される場合があります。
          インストール条件については、各ソフトウェアの利用許諾書を必ずご覧ください。
           マークが付いている商品のご注文はWEBからは出来ません。詳しくはこちらをご覧ください。
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- 製品特徴
- 製品名 - 用途 - 2D作図 - 3Dモデル - レンダリング - 専門ツール - Fundamentals - 基本機能 - ✔ - ✔ - ✔ - ー - Architect - 建築設計 
 インテリアデザイン- ✔ - ✔ - ✔ - 建築/BIM 
 インテリア- Landmark - 都市計画 
 ランドスケープ- ✔ - ✔ - ✔ - 造園/景観 - Spotlight - 舞台照明 
 ステージプランニング- ✔ - ✔ - ✔ - ステージ・舞台照明 - Design Suite - 最上位 
 すべての機能を搭載- ✔ - ✔ - ✔ - 上記ツールすべて 
 - 2D/3D設計環境 - クリエイティブな2D作図環境 
 2D作図としては、線図形と面図形を多用でき、属性には線種や色、ハッチング、グラデーション、イメージなどが設定できるほか、不透明度設定やドロップシャドウ(影表現)効果も表現できます。さらに面同士を貼り合わせたり、切り欠いたりできるため、詳細図のような精密な図面から、プレゼンテーションで利用できるグラフィカルな図面表現が可能です。- データマネージャ 
 多くの種類のデータを管理しやすくするデータマネージャが搭載されました。IFCや任意のレコードフィールドをプリセットして制御できます。プロジェクトのさまざまなフェーズで連結するデータを定義する方法として、カスタムデータシートを作成できます。オブジェクト情報パレットに表示する項目をカスタマイズでき、協働設計者が同じ入力欄を使用して、データを適切なオブジェクトにすばやく追加することができます。データマネージャを使用して、カスタムレコードフォーマットをプラグインオブジェクトのデフォルトパラメータにマッピングできるようになり、データマッピング機能はレコード、IFC、Vectorworksオブジェクトのパラメータ間で一貫したものになりました。- 集中管理される図面の構成情報 
 DXF、DWG、DWFの画層と互換のある「クラス」をはじめ、「デザインレイヤ」「シートレイヤ」「ビューポート」「ストーリ」など、図面を構成する情報は「オーガナイザ」ダイアログボックスで集中管理されています。図面構成情報が集約されているため、各情報にすぐにアクセスできます。
 
 オーガナイザで管理できる情報
 ・クラス、デザインレイヤ、シートレイヤの画面構造情報
 ・天井/床/スラブ等のストーリ(階高)情報 ・ビューポート、登録画面の画面情報
 ・ファイル参照による外部ファイルの参照情報 - 多彩なプレゼンテーションボード機能 
 作図を行う「デザインレイヤ」に対して、プレゼンテーションボードを作成するための「シートレイヤ」が、より多彩な図面のアウトプットを手助けします。「デザインレイヤ」に作図した図面や3Dモデル、レンダリング結果をのぞく窓となる「ビューポート」を通してレイアウトでき、参考写真などのイメージの配置や加筆、注釈を追加することができます。シートレイヤはDWG、DXF、DWFのレイアウト(ペーパー)空間と互換があるため、他のCADソフトウエアとのやり取りにも役立ちます。 - イメージエフェクトでコンセプトプレゼンを作成 
 Vectorworks上で主要な画像編集ができます。PhotoshopやIllustratorのような編集アプリケーションに取り出す必要はありません。イメージエフェクト機能はビューポートと取り込んだ画像に適用することができ、設計と同じソフト上でプレゼンボードを作成できます。 - 3Dパノラマビュー 
 リアリティのあるRenderworksレンダリングをパノラマビューで取り出すことができます。Webビューとは異なり、空間内を移動することはできませんが、Cinewareを使った美しいレンダリング空間をインターネットブラウザ、またはスマートデバイス、VRゴーグルなどを通して360度見渡す、リアルなインタラクティブ体験が可能です。 - 直感的になった3Dモデリングの機能強化 
 Vectorworksの3Dモデリングが、さらにアップデートされました。プッシュ/プルツールの改良により直線ツールなどがサポートされ、ソリッドの面を分割してジオメトリを編集する操作がより効率的になりました。その他にも、フィレット、面取り、シェルソリッドなどで加工された3Dオブジェクトの編集が簡単になりました。編集画面に順番に入っていくのではなく、面やエッジをハイライトするだけで直接編集画面に入ることができ、3Dモデリングプロセスをスピードアップできます。- 前後左右上下からの3Dモデル断面表示機能 
 「クリップキューブ」を使用することで、3Dモデルを任意の位置でカット表示できます。カットする面となる立方体に囲われた3Dモデルを前後左右上下、どの面からでも断面を見ることができます。設計中のモデルの内部をわかりやすく確認できます。また、シートレイヤビューポートでクリップキューブを利用できる用になりました。断面図やパース図を効率的に作成し、目を引くプレゼンテーション資料の作成が可能です。- ユーザーエクスペリエンスの強化 - ● 辺のオフセットツールの搭載とプッシュ/プルツールの強化によって、曲面を含んだ3Dモデルの作成ステップを削減
- ● シェイドレンダリングの向上により、環境光や反射が再現され、霧の中の光や多数の光源などをサポートし、これまでよりも豊かな表現が可能
- ● RedshiftレンダリングがCPUにも対応したことで、ハイエンドGPUを搭載していないコンピューターでのレンダリングを実現
   - 主な新機能 - ホームスクリーン - 辺のオフセットツール - 新しいシェイドレンダリング設定 
- 商品詳細
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            動作環境 https://www.aanda.co.jp/Support/sysreq/vw2023.html ※アクティベーションのためのインターネット接続環境が必要(参考:https://www.aanda.co.jp/Activation/) 
 ※オプションのインストールメディア(USB)を購入した場合はUSBポートが必要
 ★推奨動作環境を満たさないと正常に動作しない場合があります。
 
 【評価版を使用して動作確認が可能です】https://www.aanda.co.jp/ct/download.html
 ★Quality Tested Hardware(品質評価済みハードウェア):https://www.aanda.co.jp/Support/sysreq/VW_QualityTestedHardware.html⚫︎カスタマイズ可能なハイブリッドオブジェクトの2Dコンポーネント⚫︎PDF(2D)の取り出し・取り込みに対応し、取り出し時にラスターイメージを縮小するオプションが追加されたことにより、ファイルサイズの小さいPDFファイルを作成可能⚫︎図形を算出対象にできるデータベース・ワークシート機能⚫︎リスト表示のフィールドでの直接編集⚫︎イメージファイルは取り込んで図面に配置するだけでなく、自由にトリミングしたり面図形に属性として設定可能⚫︎建築/内装業界向けの「Architect」、土木造園業界向けの「Landmark」、ステージ&ライティング業界向けの「Spotlight」、すべての機能を搭載した「Design Suite」もあり⚫︎年間保守サービス「Service Select(専用ポータルサイトでの情報配信や専用追加ライブラリの提供、最新バージョンの無償提供、専用電話回線やインターネットLiveサポートを含むテクニカルサポート、トレーニング、クラウドサービスなど)とのセット製品もあり⚫︎パッケージ内容:「製品購入書(シリアル申請コード)」「Vectorworksご利用の手引き」「Vectorworksガイドブック」 【インストール条件・購入条件】 
 ⚫︎1ライセンスにつき、PC2台までインストール可能(同時起動は不可)⚫︎インストール時に必要なシリアル番号は、購入後にユーザー登録サイトでパッケージ内の「シリアル申請コード」を用いてユーザ登録手続きを行った後に発行⚫︎インストールプログラムはダウンロード(有償オプションのインストールメディア(USB)もあり)⚫︎初回のインターネットアクティベーション認証後、90日に一度は認証確認あり⚫︎ネットワークでの利用には「ネットワーク版」もあり販売元: エーアンドエー 
 URL:https://www.aanda.co.jp/
- ◆オプションの年間保守「Vectorworks Service Select」について(メーカーサイト)
 ◆製品別動作環境について(メーカーサイト)
 ◆評価版のお申し込みはこちら(メーカーサイト)
 ◆快適にご利用いただくために(メーカーサイト)
  
 
        
             
        
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