• OS

ステライメージLite

星空の探訪をはじめるのに適した天文ソフト

ステライメージ 9に比べて、一部機能制限があります)

2021年7月20日発売
場所、時間、空の明るさなどさまざまな条件を変更し、天文現象をシミュレーションできる「ステラナビゲータ」、パソコンに一眼デジカメや望遠鏡を接続して、本格的な天体写真を撮影できる「ステラショット」、天体写真のために設計・開発された画像処理ソフト「ステライメージ」の使いやすい機能を、手ごろな価格でご用意したシリーズです。「ステラLiteシリーズセット」は3製品とも含むセットです。

AU5003R  

税込組価 ¥ 9,080 本体価格 ¥ 8,255


AU5003T  ステラLiteシリーズセット

税込組価 ¥ 22,900 本体価格 ¥ 20,819


※「ステラナビゲータLite」「ステライメージLite」「ステラショットLite」のセット

価格は予告なく変更される場合があります。
インストール条件については、各ソフトウェアの利用許諾書を必ずご覧ください。
学生 マークが付いている商品のご注文はWEBからは出来ません。詳しくはこちらをご覧ください。

製品特徴

精密に位置合わせしながらコンポジット


天体画像に特化した画像調整機能


昨今の天体撮影では常識となりつつある、多数の画像を用いたコンポジット処理を高度に自動化します。自動的に位置合わせを行いながら、多数の画像をコンポジットし、S/N比を向上させます。

スライダー操作により画像を調整します。「スターシャープ」「スターエンハンス」「ノイズ低減」など、天体画像に特化した機能も搭載し、シンプルながら天体画像処理に威力を発揮します。

96ビットスーパーカラー処理


RAWデータでのダーク・フラット処理


ステライメージは一般的な画像処理ソフトと異なり、画像処理の結果を各色32bit = 約43億階調ものデータとして保持します。繊細な天体画像を極力損失なく扱う、ステライメージの真骨頂です。

センサーから得られたデータを、カラー化(現像)するよりも前にダーク・フラット処理することが可能です。カラー化される前のわずか一画素分のデータも無駄にせず、センサーの能力すべてを使い切ることができます。

機能一覧


機能

ステライメージ 9

ステライメージLite

高速化処理
RAW現像
詳細編集モード
自動処理モード

コンポジットパネル

ダーク/フラット補正
ホット/クールピクセル除去
階調調整
通常コンポジット
比較明コンポジット
メトカーフコンポジット

画像調整パネル(注1)

カラー調整
セルフフラット
シャドウ・中間調・ハイライト
スターシャープ
スターエンハンス
ノイズ低減

注1:フル版の詳細編集モードとは異なり、調整に関してのダイアログによる詳細な設定変更はできません。


機能比較について詳しく https://www.astroarts.co.jp/products/stllite/stlimg/comparison-j.shtml

商品詳細
動作環境

CPU Intel Core i3以上/Windows 8.1/10(64bit)/HD空き容量:10GB以上/RAM:1GB以上の空きメモリ
※解像度:1280×768以上
※DVD-ROMドライブ(インストールに必要)
※仮想PC環境での動作保証なし
※動作環境の詳細:https://www.astroarts.co.jp/products/stllite/stlimg/spec-j.shtml

【インストール条件・購入条件】
●1ライセンスにつき、1台のPCにインストール可能

販売元: アストロアーツ
URL:https://www.astroarts.co.jp/

関連記事・情報
◆機能をフルに活用するなら「StellaImage 9(ステライメージ)」
◆単品「ステラナビゲータLite」についてはこちら
◆単品「ステラショットLite」についてはこちら

ログイン

新規会員登録

ページトップへ

表示モード
スマホ
PC