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POLYGONALmeister V4

ポリゴンデータ編集ソフト

2019年3月15日発売(2019年3月1日から変更になりました)

新バージョンでは、色やテクスチャが扱えるようになったほか、3次元計測ポリゴンモデルの編集機能を強化しました。利用の多い使い方としては、CTやMRIから出力された医療モデルの編集作業、ドローンで写真測量した地形モデルの3Dポリゴン化(GeoTIFF経由)と編集作業、レーザ計測された工業モデルの編集作業などがあります。編集後は3Dプリンタなどで出力が可能です。

AN3002W  Editor

税込組価 ¥ 220,000 本体価格 ¥ 200,000

アカデミック

申請書


AN3002Y  Medeical&Dental

税込組価 ¥ 550,000 本体価格 ¥ 500,000

申請書


AN3003G  Geo

税込組価 ¥ 550,000 本体価格 ¥ 500,000

申請書


AN3003H  Editor Plus

税込組価 ¥ 880,000 本体価格 ¥ 800,000

申請書


価格は予告なく変更される場合があります。
インストール条件については、各ソフトウェアの利用許諾書を必ずご覧ください。
学生 マークが付いている商品のご注文はWEBからは出来ません。詳しくはこちらをご覧ください。

製品特徴
POLYGONALmeisterの機能

ポリゴン編集機能


リメッシュ 厚み付け
穴の整形
デフィーチャ 細分割

CTメッシュ整形


ピン付き切断


活用事例:エンジニアリング

3次元計測データの解析モデル修正


解析システムにデータをインポートできるように、クリーニング、簡略化、リメッシュを行います。 有限要素メッシュ作成のエラー工数が軽減されるため、計算時間が速くなります。

現物解析事例

解析データの3次元プリント


活用事例:土木測量

メッシュ生成機能強化


GeoTIFFから3次元ポリゴンメッシュを生成します。
 ※Ver4から測地系にあわせてメッシュを生成できるようになりました。

差異立体


形状の差異を比較し、差異を立体として出力します。差異立体の体積、表面積、サイズをCSVにて出力することができるので、地形の経年比較、土木工事の進捗管理などに利用することができます。

土量計算・空間体積計算


3Dプリントモデル製作


等高線機能による浸水域の把握


景観シミュレーション例 土砂崩れ3Dハザードマップ例
活用事例:メディカル & デンタル

◆さらに詳しく → http://www.excel.co.jp/polygon/

商品詳細
動作環境

CPU:Core i5以上/Windows 7 SP1/8.1/10(すべて64bit)/HD空き容量:1GB以上/RAM:4GB以上
※解像度:1280×800以上、TrueColor(32bit)
※ビデオメモリ:512KB以上
※ビデオカード:Intel Iris以上
※Internet Explorer 11以上、OpenGL3.3以上
※動作環境の詳細:http://www.excel.co.jp/polygon/purchase/

●使用する機能により、4種類のラインナップから選択●スタンダードな機能を搭載「Editor」●CT、MRI、口腔内スキャナで得られたSTLなどのポリゴンデータを3Dプリンタで造型できるように修正/編集「Medical&Dental 」●GISで処理したGeoTIFFデータを3Dポリゴン(TIN)化「Geo」●フル機能を搭載「Editor Plus」●不正なSTLを修正可能●複雑な形状の医療用モデル(血管モデル・心臓モデルなど)の修正にも「厚み付け」「データのクリーニング」「浮遊シェルの削除」「スムージング」などで適応●ダウンロード製品

【インストール条件・購入条件】
●1ライセンスにつき、1台のPCにインストール可能●購入時には申込書が必要●Editorのみアカデミック版

販売元: 日本ユニシス・エクセリューションズ
URL:https://www.excel.co.jp/polygon/

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