Fusion Pro ライセンス
Mac用OS仮想化ソフト
2018年9月25日発売
Windowsをはじめとするさまざまなオペレーティングシステムを、Macアプリケーションと同時に再起動することなく実行できます。最新OSに対応しています。カスタムの仮想ネットワーク構成を作成し、複雑なWebまたはクラウド環境のシミュレーションに利用することもできます。
価格は予告なく変更される場合があります。
インストール条件については、各ソフトウェアの利用許諾書を必ずご覧ください。
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- 製品特徴
主な機能
Mac上であらゆるオペレーティング システムを実行
VMware Fusionでは、Linuxの各種ディストリビューションから最新のWindows 10リリースまで、サポートされる数百種類の中からオペレーティング システムを選択して、macOSの最新リリースと同時に実行できます。
macOS Mojave対応
APFS に対応し、macOS 10.14 Mojave を搭載した Mac 上で仮想マシンを起動できるほか、現在使用しているMacに影響を与えることなく、サンドボックス内で最新のmacOSを安全にテストできます。UI のアップデートや、最新の Touch Bar 搭載モデルのカスタマイズが可能なサポートなど、Fusionの機能がさらに強化されました。
Windows 10 Fall 2018 Updateのサポート
最新バージョンの Windows 10をMac上の仮想マシンとして実行するために必要な完全サポートを提供することで、最新テクノロジーに対応します。
※ VMware Fusionの概要に関しての動画はこちら
- 商品詳細
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動作環境 2011年以降にリリースされたMac(Intel Xeon W3565プロセッサを搭載した Mac Pro クアッドコア 2012 年モデルは対象外)/macOS 10.12以上/HD空き容量:750MB以上(さらに仮想マシンごとに5GB以上必要)/RAM:4GB以上
※Windows OSは含まれていないため、別途用意する必要あり
※Windows DirectX 10またはOpenGL 3.3をサポートするグラフィックスカード
※詳しい動作環境:http://www.vmware.com/jp/support/fusion/faq/requirements.html#system_requirements●Mac上に移行したPC環境内のWindowsアプリケーションとすべてのファイルに、必要に応じて直接アクセス●既存のBootCampパーティションから直接起動し、WindowsとMacのアプリケーションを同時に実行可能●macOS MojaveとWindows 10の最新リリースに対応●デスクトップ仮想化機能にクラウド関連機能を追加●仮想マシンに有効期限の設定が可能●仮想マシン用にIPv4またはIPv6の複雑な仮想ネットワークを作成したり、サードパーティ製ソフトウェアと連携して、実際のルーティングソフトウェアとツールを使用した完全なデータセンタートポロジーを設計することも可能(パケット ロス、遅延、帯域幅の制約を再現できるネットワークシミュレーション機能搭載)●リンククローンを作成し、時間とディスク容量を節約●ダウンロード版
【インストール条件・購入条件】
●1ライセンスにつき、1台のマシンにインストール可能●Windows OSが別途必要販売元: VMWARE
URL:https://www.vmware.com/jp.html - ◆ライセンス許諾について
http://www.vmware.com/jp/download/eula/universal_eula.html
◆Fusion Proの機能一覧(メーカーサイト)
◆詳しい情報はこちら → https://www.vmware.com/jp/products/fusion.html