SecureDrive(USB版)
今使っているUSBメモリをセキュアUSBメモリにするソフト
2016年12月1日発売
Windows OSから見えない仮想ドライブをUSBメモリ内に構築できます。専用アプリでのみアクセス可能でパスワード管理できます。万が一、ウイルス感染したPCに接続しても、仮想Drive領域内への侵入を防ぎ、大切なデータを守ります。すべてのデータは自動的に暗号化されて保存され、紛失時にもデータが漏れません。
価格は予告なく変更される場合があります。
インストール条件については、各ソフトウェアの利用許諾書を必ずご覧ください。
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- 製品特徴
「SecureDrive」の仕組み
一般的なUSBメモリに「SecureDrive」をインストールすると、普通のUSBメモリ領域とセキュアドライブ領域(Secure Drive)の2つの領域ができます。普通のUSBメモリ領域は、通常のデバイスとして利用できます。セキュアドライブ領域(Secure Drive)は、見えないドライブとして構築されるので、普通に接続しても表示されません。専用のアプリでのみアクセスできます。
時限フォルダ
セキュアドライブ内には、時限フォルダが用意されています。この時限フォルダにデータを入れると、設定されている時間に合わせて自動的にデータが削除されます。 時間制限のフォルダは、1週間・1カ月・3カ月・6カ月・1年・3年・時間制限無しの7タイプがあり、保管期間に合わせたフォルダにデータを入れて管理できます。
- 商品詳細
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動作環境 CPU:Intel Core 2以上/Windows 7/8/10/HD空き容量:20GB以上/RAM:4GB以上
※インターネット接続環境が必要
※インストール時には、USBメモリをすべて初期化●Windows OSから見えない仮想ドライブ「セキュアドライブ」を作成●専用アプリだけが作成した仮想ドライブにアクセス可能●ファイルをすべてAES256bitで暗号化した上で保存●仮想ドライブに用意されている時限フォルダにデータを保存しておくことで、設定されている期限に合わせて自動的にデータを削除する安心システム
【インストール条件・購入条件】
●1ライセンスにつき、1つのUSBメモリにインストール可能●インストールした時点で1ライセンスを消費●インストールしたUSBメモリが故障・破壊等で使用できなくなった場合には、ライセンスも同時に抹消●インターネットに接続した環境での利用販売元: システックコア
URL:http://systechcore.jp/