IBM SPSS Forecasting ダウンロード版
多変量時系列分析を行え、時系列データ内の重要な因果関係を検出し、さらに関連の強さを見ることができる「時間的因果モデルの作成」が出来ます。使用には同一バージョンのIBM SPSS Statistics Baseが必要です。
Ver.25 2017年8月8日発売■ 保守付き製品には1年間の保守サービスが付いています。
■ アップグレードの対象バージョンは22、23、24です。
■ ダウンロード版とDVD版の混在所持はできませんのでご注意ください。
保守サービス
◎保守サービス有効期間内にリリースされた新バージョンにアップグレードが可能
◎製品のインストールや使用方法、導入方法に関するテクニカルサポートを利用可能
価格は予告なく変更される場合があります。
インストール条件については、各ソフトウェアの利用許諾書を必ずご覧ください。
マークが付いている商品のご注文はWEBからは出来ません。詳しくはこちらをご覧ください。
- 商品詳細
-
動作環境 《Win》CPU 2GHz以上/Windows 7/8/8.1/10(32bit, 64bit)
《Mac》Intel Mac 2GHz以上/OS X 10.10~10.12(64bit)
《Linux》CPU 1GHz以上/Red Hat Enterprise Linux 6/7/Ubuntu 14.04LTS
[共通]HD空き容量:2GB以上/RAM:4GB以上
※動作環境の詳細:https://www.ibm.com/software/reports/compatibility/clarity/osForProduct.html●多変量時系列分析が可能●複数の時系列データ間でそれぞれの関係を用いた時系列予測が可能●時系列データ内の重要な因果関係を検出し、さらに関連の強さを見ることができる「時間的因果モデルの作成」が可能●動作環境はIBM SPSS Statistics Baseに準拠●IBM SPSS Statistics Baseが必要●IBM SPSS Statistics Baseと同一バージョンでのみ利用可能●プログラム:ダウンロード/納品物:ライセンス証書●Version 25
【インストール条件・購入条件】
●Baseとの同時購入でない場合は「SPSS_FCT追加_アップグレード購入申請書.xls」が必要●同一ユーザ使用の2台までのPCにインストール可能●保守:期間内の最新バージョンへのアップグレード権とテクニカル・サポート●DVD版とダウンロード版の混在は不可(オプションモジュールの購入形態はStatistics Baseの購入形態に合わせる必要あり)販売元: 日本アイ・ビー・エム
URL:http://www.ibm.com/jp-ja/ - » IBM SPSSの活用例「幸福学って何だ?」(ソフトウェアニュース12月号特集記事より)
» IBM SPSS Forecasting アップグレード版の情報はこちら
目的別オプションモジュール製品
IBM SPSS Statistics Baseに、オプションのモジュール製品を組み合わせることにより、さらに高度な分析を行うことができます。
各モジュールの主な機能 目的別ソフトウェアについて