Microsoft Office

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ソフトウェアカードが7月15日より取扱開始!

ソフトウェアカードは、店舗で有効化し、すぐにお渡しできる製品です。大学・研究室でも個人でも購入できます。

カード記載のプロダクトキーを基に製品をダウンロードします。 ※一部、取り寄せとなる場合や、取扱が無い店舗も有ります。

Office Professional Academic 2016
for Windows

●1ユーザPC2台まで永続版

Word / Excel / PowerPoint / Access / Outlook / OneNote / Publisher

税込組価 本体価格 消費税
30,024 27,800円 2,224円
  • ソフトウェアカード
  • W
  • AC

Office Academic 2016 for Mac

●1ユーザMac2台まで永続版

Word / Excel / PowerPoint / Outlook / OneNote

税込組価 本体価格 消費税
18,144 16,800円 1,344円
  • ソフトウェアカード
  • M
  • AC

Office 365 Solo

●1ユーザPCまたはMac2台まで1年版(新規/更新)

Word / Excel / PowerPoint / Access ※1 / Outlook / OneNote / Publisher ※1

1TBのOneDriveオンラインストレージ
常に最新バージョンのOfficeにアップグレード

※1 Winのみ

税込組価 本体価格 消費税
12,744 11,800円 944円
  • ソフトウェアカード
  • W
  • M

Office 365 サービス

●1ユーザ1台1年版(更新)

■ 1TBのOneDriveオンラインストレージ ■ Office Mobileの全ての機能
■ 毎月60分のSkype電話 ■ Officeテクニカルサポート

Office PremiumやOffice365サービスがプレインストールされているPCやタブレットに含まれる上記サービスの更新用です。Officeデスクトップアプリケーションは含まれていません。

税込組価 本体価格 消費税
6,264 5,800円 464円
  • ソフトウェアカード

各製品の詳細はこちらからごらんいただけます

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アカデミックオープンライセンス(AOL)

■ AOLは、3ライセンス以上から購入でき、製品の混在も可能です。
例:「Office Professional Plus × 2」 + 「Office Mac Standard ×1」=3ライセンス
■ 購入後、ずっと使い続けられる永続ライセンスです。
■ 当初2年間は1ライセンス単位での追加購入も行えます。
■ ソフトウェアアシュアランス(SA)を合わせて購入すると、有効期間中に製品のアップグレードがあった場合、何度でもバージョンアップできます。
■ ダウングレード権もあります。例えばWin版Officeの場合、2016の他に2013が利用できます。
■ VLSC(ボリュームライセンスサービスセンター)へアクセスし、製品のダウンロードやインストールに必要なボリュームライセンスプロダクトキーの入手等を行います。
■ AOLは大学、研究室等でご購入いただく製品のため、個人ではご利用いただけません

ソフトウェアアシュアランス(SA)とは

【内容】
購入後2年間、最新バージョンが無償で利用できる権利や、E-Learningコースが受講できます。
【購入条件】
新規ライセンスと同時購入が条件です。ただし、期間の終了時にはSAのみを購入し、対象期間を2年間延長することができます。

この他、SAには特典があります。
詳しくはこちらのWebサイトをご覧ください。

主なSA製品の価格は、こちらでご覧ください

各製品の詳細はこちらからごらんいただけます

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価格は予告なく変更される場合があります。
インストール条件については、各ソフトウェアの利用許諾書を必ずご覧ください。
学生 マークが付いている商品のご注文はWEBからは出来ません。詳しくはこちらをご覧ください。


URL:http://www.microsoft.com/ja-jp/

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