MODO 10 シリーズ 大学生協版

DS100XM  ダウンロード版

¥ 44,000 本体価格 ¥ 40,000

製品特徴

3回のフィーチャーセットリリースが予定されています。ニーズに応じてアップグレードを検討できます。MODO 10 シリーズを購入すると、順にリリースされるフィーチャーセットすべてを無償で入手することができます。 第一弾は「MODO 10.0v1」です。

主な機能

MODOアニメーション

モデリングやアニメーションツールと連動するよう設計されています。モデリングで使用されるのと同じツールが、アニメーションシステムでも直接ご利用になれます。

ペインティング

MODOのペイント機能は、いつでもペイント箇所を正確に確認することができるため、モデル上でテクスチャを製作したり修正するのに、きわめて効果的な方法といえます。マルチスレッド対応で、複数のUVマップに対して複数の画像をペイントすることもできます。

レンダリング

2万x 2万ピクセルといった印刷用の高解像度のシーンであっても、使用しているワークステーションのCPU（コア）を最大限に活用してレンダリングすることができます。マルチコアシステムに対応しているため、プロセッサが追加されるにつれ、ほぼ比例的な速度向上を図ることが可能です。

モデリング

機械系のデザインから柔らかい素材（モノ）、キャラクタや植物などの多岐にわたるモデルデータを作成する必要に迫られても、MODOはCADツールのように精密な設定が可能なツールと、柔軟なサブディビジョンサーフェイスを組み合わせることで対応できます。また、モデリングの調整状況をプレビューレンダラーでリアルタイムに確認しながら作業することもできます。

スカルプティング

スカルプティングと従来のモデリング手法とが、一つのアプリケーション内に共存しているツールセットの一部として機能します。メッシュベースとイメージベースのスカルプティングツールを使い分けることで、高精密なディティールを表現できます。

商品詳細

動作環境	《Win》Windows 7/8/10（64bit） 《Mac》Mac OS X 10.9/10.10/10.11（64bit） 〈共通〉Intel Core i3以上／HD空き容量：10GB以上／RAM：4GB以上／モニタ解像度 : 1,280×800以上 ※インターネット接続（製品登録時およびビデオクリップ閲覧時）が必要 ※「アドバンスドビューポートモード」を使用するにはNVIDIAやAMDのグラフィックスカード（512MBのグラフィックスメモリ）とOpenGL 3.2以上をサポートするドライバが必要

●Bullet物理演算ライブラリに基づく、リジッドボディダイナミクスとソフトボディダイナミクスを標準搭載（物理演算処理は「recoil」によって実行）●オブジェクトの衝突や変形、物理法則に基づいた静止状態までの動きを表現可能●レンダリング後の合成用にアイテムの表示・非表示を変更するなど、シーンのどの属性がレンダリングされるかコントロールが容易●サブディビジョンサーフェースに対してブーリアン操作をインタラクティブに扱えるようになり、モデルの交差具合、またアセンブリを直感的に操作・編集できる「MeshFusion」●モデルがトポロジ的に対称な状態であれば、たとえキャラクターがポーズを取ることでジオメトリ的に左右対称でなくても、片側に与えた変更をそのままもう片側へ反映される「トポロジカルシンメトリ」機能搭載●SVGフォーマットで描かれたファイルをテクスチャ、あるいはカーブとして読込み、3D空間内でメッシュ制作のフレームワークとして利用可能●QTをサポートしたことにより、Windows版とMac版双方で共通のカスタムUIを構築可能●ダウンロード版●購入後にユーザ登録することで、5種類のMODOトレーニングビデオ「MODO 入門ビデオ」「ShaderTree Basic 日本語版」「Animation Basic 日本語版」「POLICEMAN 日本語版」「MODOプロダクトチュートリアルスニーカー編」を入手可能（ダウンロード）

【インストール条件・購入条件】
●学生または教職員の個人利用●1ユーザ利用限定で複数台のマシンにインストール可能（同時起動は1台のみ）●購入時は大学生協組合員証の提示が必要●お1人様1本のみ（複数本の購入不可）●商用利用および譲渡不可●ダウンロード版

販売元： MODO JAPAN グループ
URL：http://www.modogroup.jp/

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