Maple 2016 大学生協版
誤差の心配が無い数式処理ソフト
2016年4月27日発売
(「Maple 2016 学生版」の情報は現在準備中)関連する複数のワークシートや計算用のコード、計算結果などのデータをひとつのファイルに格納し一括管理できるようになり、共同作業者と今まで以上に自由に作業を共有することができます。また、熱物性データパッケージが追加され、水・空気・冷媒などの物性データが簡単に参照できるようになりました。
価格は予告なく変更される場合があります。
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- 商品詳細
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動作環境 《Win》Windows 7/8.1/10(32bit, 64bit)
《Mac》Intel PC/Mac OS X 10.9/10.10/10.11(すべて64bit)
《Linux》Red Hat/SUSE/Ubuntu(64bit)(使用バージョンの詳細は、下記URLを参照)
[共通]CPU 1GHz以上/HD空き容量:4GB以上/RAM:4GB以上
※動作環境の詳細は、 http://www.cybernet.co.jp/maple/product/system/maple.htmlを参照●計算結果を手軽にLaTeX、Fortran、C言語、MATLABなどにコード変換可能●MATLAB、Excelなどへ変数やデータのやり取りが可能●計算過程の文書を記述可能●マウス操作のみでグラフ描画可能●高度な数学機能(群論、多面体集合、多種多様な関数)と機能の改良(さまざまなデータを一括管理できるワークブック、熱物性データパッケージの追加等でSTEM【Science Technology Engineering Mathematics】コンピューティングを強力にサポート)●初年度保守サービス付き(次年度以降は有償で更新可能)●保守サービス:期間内最新バージョンの無償提供、技術サポートの提供など
【インストール条件・購入条件】
●ユーザ1人の使用に限り、大学(スタンドアロン版)と自宅(ホームユース版)でのインストール可能●ネットワーク版:ネットワーク上の任意のPCから購入したユーザ数を上限として同時起動できるフローティングライセンス●購入時は申請書が必要●Linux上では英語版販売元: サイバネットシステム
URL:http://www.cybernet.co.jp/ - » スタンドアロン(PC固定ライセンス)とネットワーク(同時起動ライセンス)の違いについてはこちら
» 保守サービスの内容についてはこちら
» アカデミック版、スチューデント版、一般向け製品の違いについて
※機能的な違いはありません。
» Mapleと連携してシミュレーションを行う「MapleSim」の情報はこちら