Tetra4D Converter 5.1
Acrobatに3Dデータを埋め込み
2015年8月27日発売
主要なCATIA、Creo、NXなど、30種のネイティブ3D CADデータを軽量なデータフォーマットに変換してPDFドキュメント内に取り込みます。PDF内に格納された3Dデータはネイティブの10%以下に圧縮可能です。設計製造情報(PMI)の取り込みと正確なBREPジオメトリをサポートします。Acrobat Readerを使って3Dデータを配布することができます。
価格は予告なく変更される場合があります。
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- 製品特徴
主な機能
使用例
- 商品詳細
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動作環境 1.3GHz以上のプロセッサ/Windows7/8/Server 2008, 2008 R2(32bit, 64bit)/HD空き容量:2GB以上/RAM:512MB以上
[Adobe Acrobat]Acrobat X Pro/Acrobat XI Pro/Acrobat Pro DC
※画面解像度:1,024×768
※Google Chrome/IE 7-10/FireFox延長サポート版●主要なCADアプリケーションの3Dデータを、セキュアなインタラクティブPDFドキュメントに変換●PDF内に格納された3Dデータはネイティブの10%以下に圧縮可能●正確なBREP 3D CADデータを下流工程のCAD、CAM、CAE、3D printingアプリケーションなどで使用するSTEP、IGES、Parasolid、JTまたはSTLなどのニュートラルファイルフォーマットに簡単に出力●アセンブリ全体の出力、パートモデルの選択可能●U3Dフォーマットへの直接出力にも対応し、Photoshop Extended、After Effects、FrameMakerといったAdobe社製品との相互運用性が向上●付属の「Tetra4D Reviewer」で、CADファイルの統合、パーツの移動・削除、アニメーションと分解アセンブリの作成、部品表の作成・管理なども可能●Adobe Readerを使って、寸法、公差、注釈といったPMI(設計製造情報)データを含む3Dデータを送付可能(Acrobat Pro XIおよびAdobe Reader XI)
【インストール条件・購入条件】
●1ライセンスにつき、1ユーザの利用のみ●初年度年間サポート付き●教育機関向け:授業・研修目的にのみ利用可能(研究には利用不可)販売元: スマートスケープ
URL:http://www.3dpdf.jp/