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EndNote 20 (日本語操作ガイドPDF付)

文献の収集・管理・引用をもっと速く、もっとカンタンに

日本語操作ガイド(PDF)付き

インストールから基本操作まで、EndNoteを初めて使う方にもわかりやすい、一通りの操作説明が記載されている操作ガイドPDF(Windows・Mac共通)が付属します。

2021年1月12日 ダウンロード版、2021年3月5日 パッケージ版発売
2021年11月10日 EndNote 20.2リリース(撤回論文通知機能を新搭載


オンラインデータベースから著者名・雑誌名・アブストラクトなどの文献情報を簡単に取り込めます。論文作成時には、ドラッグ&ドロップでWord上に、投稿先ジャーナルの規定で参考文献リストを瞬間作成できます。本文中の引用表記を削除したり、順番を入れ替えたりしても、自動的に引用番号を振りなおします。ユーザー登録を行うと、日本語操作ガイドPDFも使用できます。
  • ●使用期間:永続ライセンス
  • ●購入資格:注文時点で高校、高専、大学に在学中の学生、学部生、院生、ポストドクター(ポストドクターは申請書必要)
  • ●提出物:有効な学生証を提示
  • ●購入費用:私費またはライセンスが個人に帰属する費用
  • ●インストール台数:学生個人使用のPCにのみ、1ライセンス3台までインストール可能(同時起動は不可)
  • ●プログラム入手方法:CD-ROM(ユーザー登録時にインターネット接続が必要です)

  • 英語版
YU1008H  学生版(学生が使用する個人のマシンでのご利用向け)

税込組価 ¥ 24,750 本体価格 ¥ 22,500

学生


※パッケージ版

価格は予告なく変更される場合があります。
インストール条件については、各ソフトウェアの利用許諾書を必ずご覧ください。
学生 マークが付いている商品のご注文はWEBからは出来ません。詳しくはこちらをご覧ください。

製品特徴

文献収集・閲覧・管理機能


PubMed、Google Scholar、Web of Science等多数のデータベースで検索した文献情報をEndNoteに取り込めます。また医中誌Web、CiNiiやJ-Stageなどから日本語の文献情報も取り込めます。その他、フルテキストPDFやMicrosoft Excel、FileMakerからも取り込み可能です。取り込んだフルテキストPDFの文献情報を、EndNoteがデータベースを検索して取得します。
フルテキストPDF は、ファイル単位あるいはフォルダに入った複数のファイルの情報を一括して取り込むことが可能です。

PDFからの文献情報取り込み


PDFをEndNoteに取り込むだけで文献情報を自動取得し、レコードの作成が可能です。

文献データベースからの文献情報取り込み


文献を選択するだけで、PubMedなどの文献データベースから文献情報を取り込み、
取り込んだ文献情報からFind Full Text機能でPDFの検索・自動取得が可能です。

ワンクリックでフルテキストPDFの自動ダウンロード・添付


文献を選択して「Find Full Text」をクリックするだけで、EndNoteがフルテキストPDFを検索し、
自動ダウンロードします。

EndNoteの画面上からデータベースを直接検索・そのまま取り込み


EndNoteからPubMed,、EBSCO、Web of Science等の多数のデータベースの文献情報を直接検索、保存が可能です。

フルテキストPDFをEndNoteに取り込むだけでレコード作成可能


PDFをEndNoteに取り込むだけで文献情報を自動取得し、レコードの作成が可能です。

閲覧・管理機能


直感的なインターフェース


文献管理と論文原稿の準備にかかる時間を節約できる直感的なインターフェースを採用しています。EndNoteのライブラリ画面は文献管理に特化しており、必要な情報をすぐに参照できます。




また、EndNoteのライブラリ画面レイアウトや表示内容は簡単に変更可能です。ライブラリに表示される著者名を第一著者のみに変更したりと、自分の見やすいようにカスタマイズが可能です。


ライブラリ上の文字サイズ変更


EndNoteでは、ライブラリ上の文字サイズを好みに設定することができます。文字が小さくて見づらい場合は大きく拡大、より多くの情報を表示したい場合は縮小と、自分の見やすいサイズに拡大・縮小が可能です。

ハイライト、メモも可能なPDFビューア


EndNoteに取り込んだPDFはEndNote内、またはiOSアプリやAcrobatなどのPDFリーダーで閲覧することが可能です。
PDF閲覧パネルではPDF内の文字をハイライト、下線や打消し線を引く、メモ(Sticky Note)を追加することもできます。メモに入力した内容はEndNote内の検索対象になります。 ハイライトや下線を引いたPDFをEndNoteから印刷可能です。

Mac版ではWindows用の機能に加えて、ハイライトの色変更機能、丸や四角のシェイプツールも搭載しています。ハイライトの色変更が可能なので、蛍光ペンやカラーペンを使用する感覚でハイライトしたり、メモを取りながら文献を読み進めていくことが可能です。


EndNote 20の新機能


Retraction Alerts 撤回論文通知機能

ライブラリ内に撤回論文がある場合に自動で検知する機能「Retraction Alerts」が搭載されました。
撤回された論文を誤って引用してしまう危険を未然に防ぐことができます。
※ 2021年11月リリースのEndNote 20.2で実装

新しいインターフェース

ユーザーテスターの95%に好まれた、より直感的なインターフェースで、文献管理と論文原稿の準備にかかる時間をさらに節約できます。

PDFリーディング機能の改善

フルサイズで表示されるPDFや直感的に洗練されたツールバーにより、フルテキストを読んだり注釈をつけたりするのがより簡単になります。

文献情報の編集機能改善

文献情報の中でもっとも重要な部分を一目で判断でき、フォーマット済みの文献情報をすばやくコピーできます。

検索機能の改善

ライブラリモードが集約され、Local Library ModeとOnline Search Modeを切り替える必要が無くなり、Online Search機能が使いやすくなりました。ライブラリ内にあるかオンラインデータベースにあるかを問わず、文献情報をより簡単に検索できます。

タブ機能

ライブラリのコンテンツを複数のタブで開くことで、各グループや文献情報の画面が消えて作業が中断されてしまうことなくかんたんに画面を切り替えてマルチタスクを行うことが可能です。
※Windows:2021年6月アップデートで実装済み
※Mac:2022年7月アップデート20.4で実装





商品詳細
動作環境

https://www.usaco.co.jp/endnote/compatibility.html

●日本語入力・表示可能●シンクロ機能搭載でどのPCからでも最新の情報へアクセス可能●Unicode対応●Find Full Text機能を使用し、取込済みの文献情報にフルテキストPDFを自動ダウンロードすることが可能(公開されているすべてのPDFの取込を保証するものではない)●最大100名のユーザ間でライブラリ共有可能●代理店ユサコによる日本語でのサポート体制:Emailおよび予約制の画面共有でのサポート対応/日本語操作ガイドの提供/アウトプットスタイルの作成)※ただし、日本国内正規流通品を購入し、ユーザ登録済みの方対象●日本語操作ガイドPDF付き(ユーザ専用ページよりダウンロード)●初めてEndNoteを使用される方向け「クイックレファレンスガイド」付き

【インストール条件・購入条件】
●1ユーザ、1ソフトウェア、1端末での利用限定(ただし、ライセンス保持者個人の利用限定でWin/Mac合計3端末までインストール可能)/詳しくはEnd User License Agreement(EULA)を参照●専用申請書が必要(ダウンロード製品は申請書に記載のメールアドレスに直接メールで納品するため、管理者ではなく実際にご利用になる方のメールアドレスが必要)●学生版:お一人につき、1パッケージのみ/学生個人所有のPCもしくは学生本人のみが使用する大学から貸与されているPCでのみ使用可能/通常版との機能の違いなし/ライセンスは個人に帰属/ポストドクターの方には「EndNote 学生版【ポスドク専用】」あり(機能に違いなし、お申し込みには専用申請書が必要なためお問い合わせ)●譲渡不可●アップグレード:EndNote X9以前のバージョン(新規ライセンス、Workstation License、アップグレード、学生版)をお持ちで、ユサコのユーザ登録をされている方が対象/アップグレードすることにより、新しいシリアル番号を付与/ダウンロード版からパッケージ版、パッケージ版からダウンロード版へのアップグレード可能/同一シリアル番号からは1回のみアップグレード可能(ユサコでのユーザ登録済みであればバージョンは問わない)

販売元: ユサコ
URL:https://www.usaco.co.jp/

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◆EndNote End-user License Agreement(EULA)はこちら(代理店サイト)
◆30日間トライアル版はこちら(代理店サイト)
◆よくあるご質問はこちら(代理店サイト)
◆EndNote 20 Mac版インストール方法及び注意事項(代理店サイト)
◆ユーザー登録やユーザー専用ページについてはこちら(代理店サイト)
◆バージョンごとの機能比較表はこちら
◆M1チップ(Apple Silicon)搭載MacでWord上のEndNoteアドインを使用(代理店サイト)
◆新macOS 13 Venturaと EndNote の互換性について(代理店サイト)
◆EndNote 20 のアップデート履歴(Windows/Mac)

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