PenPlus for Business
パソコン画面に自由に書き込めるソフト
v4.0 2023年1月24日発売一般のオンライン会議アプリの画面共有機能を利用して、パソコン画面に表示した資料の「伝えたい」ところに、手書きで動的に指示できます。また、オフライン授業向けにはホワイトボード機能やPowerPointスライドショー連携機能、PDFドキュメント連携機能が搭載されています。今バージョンアップで、PDFモードで、簡易計測や画像スタンプ機能が追加されました。
- Z6R001M v4.0 スタンダード版
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¥ 37,950 本体価格 ¥ 34,500
※永続ライセンス(パッケージ版)
- Z6R001N v4.0 マルチディスプレイ版
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¥ 52,580 本体価格 ¥ 47,800
※永続ライセンス(パッケージ版)
価格は予告なく変更される場合があります。
インストール条件については、各ソフトウェアの利用許諾書を必ずご覧ください。
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- 製品特徴
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PDFドキュメントを検図する
PenPlus for Business ver.4.0では、PDF検図作業に特化したPDFモードが用意されています。手書き線・図形・文字・画像などの注釈追加、ページ表示に関する切替など、検図作業に必要な機能が一つのツールパネルに揃っています。目的に特化したUI 設計なので、作業効率向上が望めます。
PDF検図作業の構成環境イメージ
※こちらに記載された対応端末は一例です。 動作環境を満たした対応端末であれば、どのような作業環境でもPenPlusを利用可能です。詳しくはお問い合わせください。
※ PenPlusは、検図作業を含むデスクトップ上の手書き編集ソフトです。ネットワーク機能には対応しておりません。ファイルサーバーやネットワークは既存のものをご利用ください。パソコン画面に自由に書き込む
パソコン画面上に表示されている教材ソフト・Webブラウザ・Officeソフトなど、あらゆる画面の上に自由に書き込むことができます。PDFファイルに直接書き込み
Adobe Acrobatなどで作成されたPDFファイルに、紙に書き込むような感覚で、滑らかな細い線を直接書き込むことができます。講座/授業/セミナー/ミーティングなど
多人数会議での発表に利用する
業務の中で多数発生する資料発表の場でもPenPlusは活躍します。ビジネスで多用する、既存のPDF資料の閲覧・比較・注釈追加を扱いやすくしたり、PowerPointのスライドショー機能とも連携して、手書きにより資料内容に注目させることもできます。もちろんPenPlus単体でも資料作成から発表までこなせます。
PDFドキュメントを利用したミーティング
● PenPlusのPDFモードには、ページの閲覧・比較に便利な表示機能が揃っているため、あらゆる書式のPDFも思い通りに表示
● 1画面で複数のPDFを表示できるマルチドキュメント操作に対応
● ミーティング中の意見をその場でPDF資料に注釈として書き込みPowerPointスライドショーを利用した発表
● PowerPointスライドショー連携モード搭載
● 通常ペン、マーカー、一定時間で消えるペンとペンのサイズ変更【注】
● ストローク単位ではない消しゴム
● アンドゥ・リドゥ
● 指定領域の一部拡大
● 終了後にはインク注釈を含んだ状態で保存可能(ppt/pptx 形式)【注】
PenPlusホワイトボードで資料作成 + 発表
● 10,000ページまで対応したホワイトボードモードを搭載
● PC画面の一部をホワイトボードにペースト
● 手書き・テキスト・画像・図形
● 他アプリへクリップボード経由でコピー&ペースト
● PDFドキュメントの読込み
● 約2,000種類の豊富なイラスト素材
注:PowerPointスライドショー連携の2つのモード
1)クラシックモード:ペンの種類が充実し、一時的発表の書き込みに適している。インク注釈の保存はできない。
2)インク注釈モード:ペンの種類は限られるが、スライドショー終了時にインク注釈を保存できる。PowerPointスライドショーに手書きインク保存
PowerPointスライドショーで消える手書き線
オンライン授業・会議の画面共有で
注目を集める資料説明を行う
オンライン会議中に資料を画面共有する際、PenPlusを活用することで、参加者に対してより理解を深める資料説明が行えます。既存の資料に対してPenPlusの一定時間で書いたものが消えるペンやマーカーペンを使い、動的なプラスαの強調を加えることで資料に注目を集めながら説明することができます。
PenPlusを利用したオンライン会議の必要環境構成
オンライン授業・会議 × PenPlus
資料に注目を集める
スライドショーに書き込む
ホワイトボードを活用する
一定時間で書いたものが消えるペンやマーカーペンを利用して、資料の説明部分を動的に強調し注目を集めることができます。 口頭での説明中に追加したい補足内容を スライドショーにその場で書き込むことで、聞き逃しをフォローすることができます。 PenPlusのホワイトボードは10,000ページまで対応しています。資料を作りながらの説明も可能です。 入力機器活用事例
PenPlus for Businessは、さまざまなデバイスで利用することができます。
スタンダード版とマルチディスプレイ版の違い
スタンダード版
マルチディスプレイ版
対応ディスプレイ数
単一ディスプレイに対応
パソコンの画面をそのままプロジェクタや液晶一体型センサーに共有(ミラー)表示して書き込みを行う用途で利用
複数ディスプレイに対応
パソコンの画面とプロジェクタや液晶一体型センサーの画面が異なる時に、画面を選択して書き込みを行う用途で利用
スタンダード版を購入後、マルチディスプレイ版へのアップグレードはできません。
必要な場合は、別途マルチディスプレイ版のご購入をお願いします。
◆さらに詳しく → https://www.plussoft.co.jp/business.html
- 商品詳細
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動作環境 CPU:1.0GHz以上/Windows 10/11(64bit)日本語版/HD空き容量:2GB以上/RAM:4GB以上
※解像度:1280×768以上
※Microsoft Office 2019/2021(デスクトップ版)
※詳細:https://www.plussoft.co.jp/business.html●パッケージ版(永続ライセンス):DVD-ROM、インストールガイド●サブスクリプション版(1年ごとの契約ライセンス):メールで送信されるライセンス情報に基づいてダウンロード
【インストール条件・購入条件】
●1ライセンスにつき、1台のPCにインストール可能●スタンダード版からマルチディスプレイ版へのアップグレードは不可●パッケージ版は永続ライセンス●サブスクリプション版は1年間利用可能なライセンス/購入時には申請書の提出が必要(メールで納品されるため)●複数ライセンスについてはお問い合わせ販売元: プラスソフト
URL:https://www.plussoft.co.jp/ - ◆30日間無料試用版のお申込みはこちら(メーカーサイト)