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SOLIDWORKS 2022 Research版

設計における3D CAD/CAEソフト

2021年12月1日発売
概念設計から製造までの製品開発プロセスを合理化し、迅速化する、作業方法を改善する機能を大幅に強化しています。アセンブリのパフォーマンス、グラフィックスの応答性、図面のディテイリングの向上により、作業時間を短縮できます。新しい設計機能では柔軟性が向上し、迅速なワークフローを利用できるようになりました。サブスクリプションサービスの同時購入が必要です。

S3W00PJ  SOLIDWORKS Standard

税込組価 ¥ 541,750 本体価格 ¥ 492,500

アカデミック

申請書


※ご購入時には「Standard サブスクリプションサービス」の同時購入が必須です。

S3W00PK  SOLIDWORKS Professional

税込組価 ¥ 649,000 本体価格 ¥ 590,000

アカデミック

申請書


※ご購入時には「Professional サブスクリプションサービス」の同時購入が必須です。

S3W00PL  SOLIDWORKS Premium

税込組価 ¥ 869,000 本体価格 ¥ 790,000

アカデミック

申請書


※ご購入時には「Premium サブスクリプションサービス」の同時購入が必須です。

S3W00KW  Standard サブスクリプションサービス(1年間)初年度購入必須

税込組価 ¥ 112,200 本体価格 ¥ 102,000

アカデミック

申請書


S3W00KX  Professional サブスクリプションサービス(1年間)初年度購入必須

税込組価 ¥ 112,200 本体価格 ¥ 102,000

アカデミック

申請書


S3W00KY  Premium サブスクリプションサービス(1年間)初年度購入必須

税込組価 ¥ 178,200 本体価格 ¥ 162,000

アカデミック

申請書


価格は予告なく変更される場合があります。
インストール条件については、各ソフトウェアの利用許諾書を必ずご覧ください。
学生 マークが付いている商品のご注文はWEBからは出来ません。詳しくはこちらをご覧ください。

製品特徴

使いやすさを徹底追及


形状や部品を一覧でツリー表示する「FeatureManager」や機能タブごとに区切られたコマンドのツールバーセット「CommandManager」をはじめ、タスクパネルでファイル、ライブラリの作業別に参照したり、瞬時にコマンドを実行できる「マウスジェスチャー機能」など、ユーザーの声に耳を傾け、操作の手数、画面の高解像度化、マウスのドラッグ量まで考慮し、操作性を継続的に改善し続けています。



効率化


モデルそのものに付与した製造情報(PMI:Product Manufacturing Information)を、3次元図面やCAM、検査帳票などにそのまま活用することができます。これまで、各部門で作り直していた作業を最小限に抑えることで、製品をより迅速に市場に投入することも可能になります。



SOLIDWORKS Research
Standard

SOLIDWORKS Research
Professional

SOLIDWORKS Research
Premium

3次元設計を行うための基本パッケージ

多機能な3次元設計と製造ソリューションです。部品、アセンブリ、2次元図面機能とともに板金、溶接、サーフェス、金型製品コンフィギュレーション、設計解析、DFM、CAM用の専門ツールが含まれます。

● CADソフトウェア基本機能(部品、アセンブリ、図面)
● 簡易設計検証(部品の構造、流体)
● インポートモデルの自動フィーチャー認識
● 図面比較による生産性向上

3次元設計をさらに推進するツールを加えたパッケージ

SOLIDWORKS Standardの機能に加え、ECAD/MCADコラボレーション、自動コスト評価、設計及び図面のチェック機能、構成部品と部品ライブラリ、高度なフォトリアリスティックレンダリング機能を装備しています。

SOLIDWORKS Standard +
● 充実のプレゼンテーションツール
● 標準部品ライブラリ
● 電気系CADと機械系CADの連携
● 3次元点群データ、STLインポートのソリッド化
● 公差スタックアップ解析など

設計検証まで実現する最上位パッケージ

SOLIDWORKS Professionalの機能に加え、構造および機構解析器の魚、高度な展開サーフェス、リバースエンジニアリング、電気ケーブルや配管の設計機能を装備しています。

SOLIDWORKS Professional +
● ルーティング(配管、ハーネス、チューブ)
● アセンブリの加工コスト検証
● 線形静解析(ビーム、シェル、ソリッド要素、アセンブリのサポート)
● モーションシミュレーション
● 持続可能性の検証

機能比較表

機能 Standard Professional Premium
SOLIDWORKS 3D CAD
部品とアセンブリのモデリング
2次元図面
設計データの再利用と自動化
コラボレーションとCADデータの共有
干渉チェック
初期解析ツール
CAMプログラミング(SOLIDWORKS CAM)
生産性を考慮した設計(DFM)
生産性向上ツール
高度なCADファイルのインポート/エクスポート
3D Interconnect
拡張現実(XR)エクスポーター
CADライブラリ(SOLIDWORKS Toolbox)  
コストを考慮した設計(SOLIDWORKS Costing)  
ECAD/MCADコラボレーション(CircuitWorks)  
CAD標準のチェック(Design Checker)(CircuitWorks)  
eDrawings Professionalとのコラボレーション(CircuitWorks)  
自動公差積み上げ解析(TolAnalyst)  
フォトリアリスティックな高度なレンダリング(SOLIDWORKS Visualize)  
SOLIDWORKSのファイル管理  
リバース エンジニアリング(ScanTo3D)  
時間ベースのモーション解析    
部品およびアセンブリの線形静解析    
配管とチューブ ルーティング    
電気ケーブルおよび配線ハーネスのルーティング    
高度なサーフェス展開    
矩形およびその他の断面のルーティング    

◆さらに詳しく https://www.solidworks.com/ja/solution/job-functions/researchers
主な新機能

SOLIDWORKS 2022 概要


大規模なアセンブリ、インポートしたジオメトリ、および製品データを扱う際のパフォーマンスの向上により、短時間でより多くの作業を実行できます。 表示の応答性や品質が向上し、今までで最速・快適なグラフィックスを体験できます 。


SOLIDWORKS 2022 新機能


アセンブリのパフォーマンス、グラフィックスの応答性、図面のディテイリングの向上により、作業時間を短縮できます。新しい設計機能では柔軟性が向上し、迅速なワークフローを利用できるようになりました。



◆新機能について、さらに詳しく https://www.solidworks.com/ja/product/whats-new
商品詳細
動作環境

https://www.solidworks.com/ja/support/system-requirements を参照
※検証済みのOpenGLワークステーショングラフィックカードとドライバの組み合わせは、
https://www.solidworks.com/ja/support/hardware-certification/ を参照
※ネットワークライセンスの環境、サーバーの必要条件は、
https://www.solidworks.com/ja/support/system-requirements を参照
※SOLIDWORKS Simulation(CAE)を含む構成については別途お問い合わせ

●強力な3次元設計機能を備えた3D CADソリューション●直感的なユーザインターフェースにより、設計プロセスの加速化と迅速な生産性向上を実現●ルールベースの機械加工ツール「SOLIDWORKS CAM」で、ナレッジを蓄積し、製造用プログラムを自動生成●「3D Interconnect」で他社の3D CADで作成された部品データをインポートすることなくネイティブな状態でSOLIDWORKS内に展開、及び編集が可能(一部条件あり)●精密な部品やアセンブリ、製造レベルの図面を作成できるだけでなく、複雑なサーフェス、板金展開、溶接組立を含むアセンブリの鋼材レイアウトを生成●Professional:Standardの機能に加え、ECAD/MCADコラボレーション、自動コスト評価、コラボレーション機能、設計よび図面のチェック機能や標準部品のライブラリ、加工コストの自動見積りツール、インポート済みジオメトリの変換ツール、設計エラーの検索ユーティリティ、高度なフォトリアリスティックレンダリング機能を搭載●Premium:Professionalの機能に加え、拡張ツールセットを活用し、プリント基板データを迅速に3次元モデルに組み込み、電気配線や配管、チューブのレイアウトを効率的に作成可能●詳細はWebサイト:https://www.solidworks.com/ja/product/solidworks-3d-cad参照(Simulation単体では動作不可)●2022 Version●使用期間:永久●契約期間内は最新バージョンを入手できる有償の「年間サブスクリプションサービス(購入初年度必須)」あり【注意】テクニカルサポートは有償サービスとなり、別途テクニカルサポート提供メーカーとの契約が必要

【インストール条件・購入条件】
●教育機関向け研究用ライセンス●キャンパス内の研究室での利用限定●初回1ライセンスから導入可能●ネットワーク初回購入時に構築手数料や契約費用が必要●ウォーターマークなし●サブスクリプションサービスは購入初年度必須●ダウンロード版(SOLIDWORKSカスタマポータルにてアカウントを作成する必要あり)●SOLIDWORKSカスタマポータルへのログインは、サブスクリプションサービスへの加入が必須(購入初年度に提供される無償期間を含む)●ダウンロードに時間がかかるため、別売りのメディアキット(DVD)からのインストールを推奨

販売元: ソリッドワークス・ジャパン
URL:https://www.solidworks.com/ja

関連記事・情報
» SOLIDWORKS Research版の適用条件について(メーカーサイト)
» 年間サブスクリプションサービスの内容について(メーカーサイト)
◆SOLIDWORKSカスタマーポータル利用ガイドはこちら(メーカーサイト)
◆無料トライアル(メーカーサイト)

サブスクリプションサービス(1年間)で提供される主なサービス


ソフトウェアのアップグレードと機能強化
新しいリリースやServicePackを含め、SOLIDWORKSソフトウェアの最新バージョンへのアップグレードを自動的に取得できます。電子メールによる自動通知により、重要なニュースやサービス要求、および最新のソフトウェア アップデートについてお知らせします。

ナレッジベース
SOLIDWORKSの専門家によって記述およびレビューされている記事、ヘルプトピック、技術的なヒント、技術的な警告、マクロ、ベストプラクティスなどの総合的なドキュメントライブラリを検索できます。(基本的に英語のみ)

機能強化要望特権
SOLIDWORKSサブスクリプションサービスに加入すると、機能強化要望を行う権利が付与されます。

....など、ほかにも多くの特典が含まれます。

さらに詳しい内容はこちら→ SOLIDWORKSサブスクリプションサービスについて

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