CINEMA 4D R20
プロフェッショナル用3Dアプリケーション
2018年9月3日発売
直感的でわかりやすい操作と、論理的なインターフェースで、初心者でも安心して操作できる3Dソフトです。R20では、APIの大幅な変更と新しいモデリングフレームワークにより、ポリゴンの削除でポイントも削除するか保持するかの設定を切り替えられるようになりました。- AA1062N Prime スタンドアロン版
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¥ 115,500 本体価格 ¥ 105,000
- AA1062J Broadcast スタンドアロン版
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¥ 216,700 本体価格 ¥ 197,000
- AA1062E Visualize スタンドアロン版
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¥ 266,200 本体価格 ¥ 242,000
- AA1062A Studio スタンドアロン版
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¥ 495,000 本体価格 ¥ 450,000
価格は予告なく変更される場合があります。
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- 製品特徴
なぜ、Cinema 4Dなのか?
Cinema 4Dは、感動的な作品をすばやく快適に制作したいすべての3Dアーティストに最適なパッケージです。初心者から手慣れたプロまでCinema 4Dの幅広いツールと機能を使うことで、驚くような結果をすばやく作成できます。Cinema 4Dの圧倒的な安定性は、スピードが求められる3Dプロダクションに適しています。アーティストのニーズに合わせて、4種類のグレード(パッケージ)から選択することができます。
Prime Broadcast Visualize Studio ベーシック機能 放送業界に最適 建築/機械/プロダクト向け すべての機能を搭載 簡単な操作性、スピード、プロフェッショナルな結果が得られます。グラフィックデザイナーが3Dをツールの一つに加えるのに最適な製品です。 ダイナミックな放送用グラフィックを、すばやく簡単に作成するために必要なものがすべて入っています。モーショングラフィックス・アーティストなら、理想的な選択です。 携帯電話やビル、自動車などあらゆるものをビジュアル表現しなければならない時、Visualizeは、素晴らしいイメージと映像をすばやく作成でき、リアルに表現することができます。 Prime、Visualize、Broadcastのすべての機能が含まれている最上位パッケージです。さらにより高度なキャラクタアニメーションツール、ヘア、物理シミュレーションエンジンなどが追加されています。 パッケージデザインは、実際に販売されるものとは異なっております。あらかじめご了承ください。 Vectorworksとの連携
「Cinema 4Dへ送る」コマンドを使い、Vectorworksから直接Cinema 4Dへエクスポートすることができます。ジオメトリ、レイヤー、クラスの構造、カメラ、マテリアル、HDRIの背景、2D平面オブジェクトをネイティブのデータとして取り込めます。Vectorworksファイルのすべての要素を管理できるので、Cinema 4Dとの作業はシンプルかつ直感的です。BIMモデルに対してあらゆる段階でCinema 4Dの強力な機能を取り入れることが可能です。
直感的なインターフェース
Cinema 4Dは、ユーザーの毎日のワークフローの土台といえます。だから私たちは新機能を直感的に動作し、すぐに見つけられるようにしています。Cinema 4Dのレイアウトは、ユーザー必要性に合わせて簡単にカスタマイズすることができ、保存していつでも呼び出せます。
プロシージャル・ワークフロー
プロジェクトのタイプに関係なく直前までフレシキブルな対応ができることは重要です。Cinema 4Dは非破壊での作業のために、パラメトリックモデリングやプロシージャルシェーダ、テクスチャなど豊富なオプションが用意されています。さらにCinema 4Dのテイクシステムを使うことで、ひとつのファイルに複数の異なるバージョンのシーンを保存することもできます。
ビューポート
さまざまな高度なエフェクトが使えるCinema 4Dのリアルタイムビューポートを使って、プレビュレンダリングをクライアントチェック用から場合によっては最終出力としてわずか数分で出力することもできます。
ノードベースマテリアル(全グレード)
シンプルなリファレンスシェーダから複雑なものまでノードベースによるすばらしいマテリアルが構築できます。ノードで作られた複雑なエフェクトは、アセットにまとめることで必要なパラメータのみをアクセスできるシンプルなマテリアルにできます。R20のノードベースマテリアルは、ワークフローを変える力を持っています。ノードを組み合わせて素晴らしいシェーダを作成したり、誰かが作成した共有アセットも使用できます。
*さらに詳しく(販売元サイト)
MoGraph フィールド(Broadcast/Studio)
エフェクタやデフォーマ、ウェイトをコントロールする形状として使うだけではありません。フィールドは、MoGraphの機能に革命を起こします。減衰を組み合わせることで複雑なエフェクトも簡単に作れます。CINEMA4Dの使い方から大きく変わります。 http://www.aanda.co.jp/products/cinema4d/NewinR20-fields.html
CADデータのインポート(Visualize/Studio)
主要なCADフォーマットがドラッグ&ドロップで簡単に開けるようになりました。STEP、Solidworks、JT、Catia、IGESファイルを堅牢で柔軟なインポーターにより、お持ちのモデルデータを高品質に読み込むことができます。
*機能比較表はこちら(販売元サイト)
*CINEMA 4D R20の総合カタログはこちら
- 商品詳細
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動作環境 《Win》SSE3をサポートしたIntelもしくはAMD 64bit CPU/Windows 7 SP1以上(64bit)
《Mac》Intel 64bitプロセッサ/OS X 11.6もしくはmacOS 10.12.6/macOS 10.13.2
[共通]HD空き容量:20GB以上/RAM:4GB以上/解像度1280×800以上(24bitの色深度)のモニタ/OpenGL 4.1をサポートしたグラフィックスカード/USBポート
※インターネット接続環境
※使用には製品のユーザ登録必須
※動作環境の詳細:http://www.aanda.co.jp/products/cinema4d/sysreq.html●【Prime】レンダリング並みビューポートとワークフローの向上により、クライアントによる素早いスタイルフレームのチェックが可能●スクリーンスペースの反射とOpenGLの被写界深度をサポート●従来のスクリーンスペースのアンビエントオクルージョン、テッセレーションと組み合わせて、プレビュレンダリングとしてMP4で出力可能●高速で自由度の高いポリゴンリダクション・ジェネレータでオブジェクトのシンプル化も可能●キャラクタアニメーション機能の強化●Primeライブラリ:マテリアル、オブジェクト、プリセットを含む●【Broadcast】放送用グラフィック制作に最適●Primeの機能に加え、フィジカルレンダラー、高度なカメラツール、Team Render(3ノード)、MoGraphツール、放送用ライブラリ: マテリアル、カメラ、オブジェクトを含む●【Visualize】建築・機械・プロダクト作成に最適●Primeの機能に加え、フィジカルレンダラー、高度なカメラツール、Team Render(3ノード)、Sketch & Toon、ビジュアライゼーション用ライブラリ: マテリアル、プリセット、建築用オブジェクトを含む●【Studio】他製品のすべての機能に加え、Team Render(ノード数無制限)、ダイナミクス、スカルプト、ヘアシステム、高度なキャラクタツール、モーショントラッカー、すべてのライブラリと高度なプリセット、デモシーンを搭載●【共通】有償オプションの年間保守「MAXONサービス契約」もあり(内容:ソフトウェアの最新バージョン提供、チュートリアルの無償提供、最大2台のコンピュータにインストールする権利など)●ダウンロード版
【インストール条件・購入条件】
●スタンドアロン版:1ライセンスにつき、1台のコンピュータにインストール可能●年間保守「MAXONサービス契約」に加入している期間のみ、最大2台のコンピュータにインストール可能(同時起動不可)販売元: エーアンドエー
URL:http://www.aanda.co.jp/ - ◆体験版のお申し込みはこちら(販売元サイト)
◆年間保守「MAXONサービス契約」について(販売元サイト)
◆エンドユーザー許諾契約書「EULA」はこちら(メーカーサイト)
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