• OS OS OS OS

Stata 15 日本語/英語版 日本語スタートアップガイド(PDF)付

日本語スタートアップガイド付属

2017年6月7日発売

「空間自己回帰モデル」「線形DSGEモデル」など最新手法が搭載され、内生性を扱う「拡張回帰モデル」や「有限混合モデル」「潜在クラス分析」「ベイズ分析」など既存機能との融合が進んだことで、高度な次元の解析が実現可能になりました。ダウンロード版です。

  • 英語版
01000246  Stata/SE

税込参考組価 ¥ 115,500 本体価格 ¥ 105,000

アカデミック

申請書


最新の価格はこちら


01000040  Stata/MP(2 Core)

税込参考組価 ¥ 156,200 本体価格 ¥ 142,000

アカデミック

申請書


最新の価格はこちら


01000059  Stata/MP(4 Core)

税込参考組価 ¥ 203,500 本体価格 ¥ 185,000

アカデミック

申請書


最新の価格はこちら


01000351  Stata/IC

税込参考組価 ¥ 79,200 本体価格 ¥ 72,000

アカデミック

申請書


最新の価格はこちら


価格は予告なく変更される場合があります。
インストール条件については、各ソフトウェアの利用許諾書を必ずご覧ください。
学生 マークが付いている商品のご注文はWEBからは出来ません。詳しくはこちらをご覧ください。

製品特徴
【Stata 15のインターフェースについて(英語)】


数多くの手法を搭載


「統計学」で扱われる手法を広範囲に備え、分野や産業を選ばずあらゆる研究で活用できるよう、最新の統計機能をいち早く搭載しています。「空間自己回帰モデル」「線形DSGEモデル」などの最新手法が搭載され、日進月歩する統計手法の研究成果をすぐに活用することができます。内生性を扱う「拡張回帰モデル」や「有限混合モデル」「潜在クラス分析」「ベイズ分析」をはじめとする既存機能との融合が進んだことにより、高度な解析も可能になりました。


有限混合モデル


新たなプレフィックスコマンドfmm:は17種の推定コマンドと共に用いて有限混合分布モデルを推定できます。連続、二値、順序、カウント、カテゴリカル、さらに生存の各アウトカムに対する回帰モデルの有限混合分布でのフィットを実施できます。


空間自己回帰(SAR)モデル


空間自己回帰(spatial autoregressive:SAR)モデルをサポートしました。SARモデルでは被説明変数の空間ラグ、説明変数の空間ラグ、そして、空間自己回帰誤差を利用できます。空間ラグとは一般的に、時系列データで利用するラグの空間版を意味しています。時系列におけるラグが過去のデータを意味するのに対して空間モデルでのラグは隣接する地域のデータを指します。


【ラインナップの違い】

パッケージ Stata/IC Stata/SE Stata/MP
変数(列)の上限 2,048 32,767 120,000
観測データ(行)の上限 21億4千万 21億4千万 200億以上
独立変数の上限 798 10,998 10,998
並列処理 不可 不可
サポートコア数 1コア 1コア 2コア/4コア +
*取扱えるデータ量は実装メモリの容量により制限されます。
 特にStata MPについては、現在この観測データ上限数を賄えるメモリを備えたコンピュータがほとんど市販されていないため、
 取扱えるデータ量はメモリの容量の限界までとなります。


【コンピュータの能力を最大限に活かすおすすめ製品】

Stata/SE 1CPU搭載コンピュータ
Stata/MP2 2CPU(またはDuo-Core、Double-Core)搭載コンピュータ
Stata/MP4 4CPU(またはQuad-Core)搭載コンピュータ
※ さらに多くのCPU搭載マシンでのご利用には、Stata/MP6、Stata/MP8などもございます。別途お問い合わせください。

商品詳細
動作環境

《Win》Windows Server 2003/Server 2008/Server 2012/Server 2016/Vista/7/8/8.1/10(32bit, 64bit)
《Mac》Intel Core2Duo以上(64bit)/macOS 10.9以上
《Linux》Linux 32bit(x86)/Linux 64bit(x86_64)
[全OS共通]HD空き容量:1GB以上/RAM:IC 1GB以上、SE 2GB以上、MP 4GB以上
※動作環境の詳細:https://www.stata.com/products/compatible-operating-systems/

●【分析可能なDatasets】Stata/MP:最大120,000の変数/Stata/SE:最大32,767の変数/Stata/IC:最大2,048の変数●線形および一般化線形モデル(GLM)、回帰機能(回数/バイナリ結果)、クラスタ分析、多層混合モデル(multilevel mixed models)やARCHなど、統計解析に関する高度な機能から標準的なものまで、数百にも及ぶ機能搭載●回帰フィット、分散プロット、時系列グラフ、生存プロット等のグラフを容易に作成●データセットの結合や構成変更、変数の管理、グループや反復をまたいだ統計量の集計等●メニューやダイアログを日本語で表示する日本語インターフェース搭載(インストール時、またはインストール後に切り替え)●UNICODEに対応し、日本語の利用可能●操作対象のデータタイプ:バイト、整数、長整数(long)、浮動小数、倍精度小数(double)、ストリング●生存/期間データ、時系列データ、パネル/縦断的(longitudinal)データ、カテゴリカルデータ、調査結果データ等に特化した管理用ツールも用意●新機能や製品アップデートのインストールをインタネットを介して簡単な操作で実行可能●Stata/MPはマルチプロセッサ対応版●Stata 14もしくはそれ以前のファイル読み込み可能(ただし、ファイルに日本語拡張ASCII文字が含まれている場合は、変換作業が必要な場合あり)●ダウンロード版●日本語スタートアップガイド(PDF)付き

【インストール条件・購入条件】
●1ライセンスにつき、3台までインストール可能(同時起動不可)●ライセンスは個人に帰属●購入時に教育機関発行のEメールアドレスが必要

販売元: JUCA, Inc.
URL:https://www.academic-soft.com/

関連記事・情報

日本語PDFスタートアップガイドとは


インストール、基本操作、各種推定コマンドの代表的な用法を記載した、基盤系だけでなく、医療系、計量経済系まで、基本的な一通りの機能を短時間で修得することができる「Math工房」作成の日本語ガイドです。
(1オーダーにつき1ガイド提供されます)


◆英文マニュアルと同等レベルで解説!スタートアップガイドよりも詳しい、Math工房作成の日本語解説書もあります。
 「Stata日本語PDF解説書」CD版はこちら

ログイン

新規会員登録

ページトップへ

表示モード
スマホ
PC