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Diskeeper 16 大学生協版

製品特徴

断片化とは

ファイルや空き領域がハードディスク上でバラバラに散らばってしまうことを「断片化（フラグメンテーション）」と言います。ハードディスク上のファイルは常に書き込まれ、消され、サイズが変更されています。パソコンを使うさまざまなシーンが断片化を引き起こす原因となります。空き領域が断片化すると、新しく作成したファイルはその隙間を縫って保存されるため、空き領域の断片化は、ファイルの断片化を発生させてしまいます。
「ファイル断片化」は読み込み速度のダウンを、「空き領域の断片化」は書き込み速度のダウンなどの影響を及ぼします。

デフラグとは

ファイルの断片化を解消して綺麗に整列することを「デフラグメンテーション（デフラグ）」と言います。デフラグを実行すれば、ファイルを正しく整列し空き領域を連続化することができます。正しく配置すれば、読み込みのスピードも書き込みのスピードも、そのパソコンの本来の速度を発揮できるようになります。

ストレージI/Oの改善状況がわかるインターフェース

どれだけの I/O を削減したのか、防止した断片化はどのくらいか、データキャッシングでメモリをどれだけ活用したのかなどが分かりやすくまとめられており、初めて使う方にもわかりやすいインターフェースです。

◆さらに詳しく　→　http://auto-defrag.com/diskeeper

商品詳細

動作環境	OSが正常動作するハードウェア環境／［16／16 Pro］Windows 7, 7 SP1/8/8.1/10（32bit, 64bit）［Server］Windows Server 2008 R2/Server 2012/Server 2012 R2/Server 2016（64bit）／HDDおよびSSD空き容量：250MB以上 ※プログラムダウンロードおよびソフトウェアアクティベーションを行うため、インターネット接続環境必須 ※インストール時に管理者（Administrators）権限が必要 ※.NET Framework 4.0が必要 ※IntelliMemory実行時は、搭載メモリ3GB以上、アイドル状態の空きメモリが1.5GB以上必須 ※動作環境の詳細：http://auto-defrag.com/diskeeper/requirements#operating-systems

●HDDとSSDに全エディションで標準対応●頻繁にアクセスするファイルをメモリにキャッシュして高速化する「IntelliMemory （インテリメモリ）」キャッシング テクノロジー搭載（3ライセンス版では、使用するメモリは最大2GBまでに制限）●PCの起動を全自動・バックグラウンドで高速化する「HyperBoot」搭載●特許取得の断片化防止機能「IntelliWrite」と、低パフォーマンスなファイルが使用される前に最適化を行う「Instant Defrag」との併用により、防止できなかった断片化データを即座に解消●防止不可のファイルは、速やかに自動デフラグを実行●対応パーティションサイズは無制限●Professionalは、3ライセンス版の全機能に加え、「IntelliMemory」がフルで利用できる上、組織内ネットワークに属するコンピュータにインストールされているDiskeeperの管理および遠隔での最適化を行う「Diskeeper 16E Administrator（英語版）」との連携機能で、管理者によるディスクメンテナンスの一元管理が可能●Serverは、Professionalの全機能に加え、SAN（Storage Area Network）や DAS（Direct Attached Storage）環境に最適なエンジンを搭載し、サーバのバックアップ時間の短縮や日常の生産性向上を実現●3ライセンス版、Professional、ServerのいずれもUSB接続の外付けドライブには非対応

【インストール条件・購入条件】
●購入したライセンス数分のPCにインストール可能●別途ボリュームライセンスあり●ボリュームライセンス申請時は、既定の申請書の記入が必要（詳細はWebページを参照）●3ライセンス版の商用利用不可

販売元： 相栄電器
URL：http://www.sohei.co.jp/

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