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Delphi 10.2 Tokyo

クラウドサービスや主要なデータベース、広範なIoTデバイスとの接続性を提供するクロスプラットフォームネイティブアプリケーション開発環境です。Windows 10対応のアプリケーション構築をサポートするVCLコントロール、Windows、Mac、モバイル向けクロス開発を可能にするFireMonkeyフレームワークコンポーネントによるビジュアル開発を行えます。

2017年3月28日発売

E0O017T  Professional(1年間保守付き)

税込組価 ¥ 22,000 本体価格 ¥ 20,000

アカデミック

申請書


E0O017U  Enterprise(1年間保守付き)

税込組価 ¥ 55,000 本体価格 ¥ 50,000

アカデミック

申請書


E0O017V  Architect(1年間保守付き)

税込組価 ¥ 74,800 本体価格 ¥ 68,000

アカデミック

申請書


価格は予告なく変更される場合があります。
インストール条件については、各ソフトウェアの利用許諾書を必ずご覧ください。
学生 マークが付いている商品のご注文はWEBからは出来ません。詳しくはこちらをご覧ください。

製品特徴

ドラッグ&ドロップのビジュアル操作で開発


Windows APIをカプセル化したVCLコンポーネントとマルチデバイス対応のFireMonkeyコンポーネントを搭載しています。ドラッグ&ドロップのビジュアル操作で、簡単にUIやロジックを構築できます。







単一のソースコードで複数デバイス向けアプリケーションを構築


Windows、macOS、iOS、Android、Linux向けクロス開発を実現(利用できるプラットフォームはエディションによって異なります)。ターゲットプラットフォームを切り替えるだけで、それぞれのプラットフォーム向けにネイティブコンパイルが可能です。FireMonkeyとFireUIマルチデバイスデザイナにより、デスクトップからスマートフォン、タブレット、ウェアラブルまで、多様なデバイス向けの開発に対応します。



Delphi Linuxコンパイラ


DelphiのIDEにLLVM エンジンベースのLinuxコンパイラが搭載され、Delphi開発者は64bit Intel Linuxサーバーおよびデバイスにも対象を広げることが可能になりました(Enterprise版以上)。Linuxコンパイラは、Ubuntu 16.04 LTSおよびRed Hat Enterprise 7との適合性を認証済みで、LLVMエンジンベースで構築されます。


◆さらに詳しく → https://www.embarcadero.com/jp/products/delphi


商品詳細
動作環境

Pentium 1.6GHz以上/Windows 7 SP1/8/8.1/10(すべて32bit,64bit)/HD空き容量:8〜60GB以上(エディション・設定に依存)/RAM:2GB以上
※1,024×768以上の解像度が動作するDirectX 11対応のビデオカード/モニタ
※macOSアプリケーションの開発には、macOS 10.10/10.11/10.12が動作するIntelベースの Mac(2GB以上のメモリ)が必要
※iOSアプリ開発には、さらにXcode 6以降のインストールとApple Developerアカウントが必要
※Delphiの開発環境(IDE)はWindowsで動作。Windows 7、8または10をホストするVMware FusionやParallelsといったVM(仮想マシン)を用いることで、macOS上で動作させることも可能
※動作環境の詳細:https://www.embarcadero.com/jp/products/delphi/product-editions

●今バージョンより、LLVMエンジンベースのLinuxコンパイラを搭載●WindowsとLinuxプラットフォームを用いて、モバイルとバックエンドシステムを接続する中間サーバー機能を構築可能●コンポーネントを用いたビジュアル開発により簡単にアプリケーションを開発●Object Pascalによるオブジェクト指向プログラミングが可能●Professional版では、Windows、macOS向けマルチプラットフォーム向け開発をサポート●Enterprise版以上では、さらにiOS、Android向けモバイルアプリ開発、Linuxサーバアプリ開発もサポート●FireUIにより、Windows 10、Android、iOS、OSX向けアプリを一度に構築可能●単一のコードで複数デバイス向けのネイティブアプリケーションを構築●カメラやGPSなどのデバイスセンサーを用いたアプリもコンポーネントによって簡単に開発可能●データベース、クラウドなどへのアクセスもサポート(エディションによって利用できる機能に違いあり)●ダウンロード版(有償オプションの10.2 Tokyo Developer Tools Media Kit:Delphi/C++Builder/RAD Studio 10.2 Tokyo用インストールDVDもあり)●1年間のアップデートサブスクリプション(年間保守)付き:1年間の契約期間内のメンテナンスアップデート/メジャーバージョンアップ/バグフィックス/ホットフィックスを入手可能

【インストール条件・購入条件】
●プログラミングの学習目的にのみ使用可能●1年間のアップデートサブスクリプション(年間保守)付き●技術サポートなし(インストールサポートのみ)

販売元: エンバカデロ・テクノロジーズ
URL:http://www.embarcadero.com/jp/

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◆無料トライアル版はこちら(メーカーサイト)
◆各エディションできること(メーカーサイト)
◆機能一覧はこちら(メーカーサイト)
◆ アップデートサブスクリプション(年間保守)について(メーカーサイト)

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