Creative Cloud 大学生協専用ソフトカード版 1年

アドビ製品の購入は、すぐにお渡しできる
ソフトカード製品のご利用が便利です。

(教育機関もしくは学生・教職員個人の1人のユーザが使用可能)

  • ● 教育機関・研究室等が保有・管理するPCでも使用可能です。
  • ● その場で認証し、即日お渡し可能です。
  • ● 教育機関・研究室等で導入される場合は、最長5年間分まで一括購入可能です。(同一のAdobe IDでのコード有効化が必要)

大学生協専用ソフトカード版の特長

教育機関もしくは学生・教職員個人の1人のユーザが、使えます。コンプリートプランは20GB、Illustrator単体プラン/フォトプランは2GBのオンラインストレージが使えます。「教育機関向けライセンス版」と異なり、複雑な手続きが必要なく、その場でお渡しできるのが最大の特徴です。

※在庫状況等により、取り寄せとなる場合もあります。

コンプリートプランと単体プラン

Photoshop、Illustrator、Acrobat、Dreamweaver、InDesign、Premiere Pro等、アドビの主要製品がすべて使える「コンプリートプラン」、Illustratorのみ「Illustrator単体プラン」、PhotoshopとLightroomがセットになった「フォトプラン」の3種類があります。

常に最新版が使えます

随時アップデートされる新機能をダウンロードして使えます。CS 6 以降のバージョンを指定して、使うことも可能です。

Win・Mac、どちらでも使えます

WindowsとMac、どちらのPCでも、1人2台までインストールして使えます(但し、同時利用は不可)。

コンプリートプランで使えるデスクトップアプリ

2017年4月14日現在

*「大学生協専用ソフトカード版」のIllustrator単体プラン・フォトプランでは、 Typekitフォント、Creative Cloud Marketはご利用いただけません。コンプリートプランでは使用可能です。

「ご購入後、製品をお使いになる迄の手順」「複数枚購入し複数年で使用する場合の手順」等、アドビ製品の詳細は、こちらをご覧ください。

Creative Cloudのおすすめ機能

2012年にCreative Cloudが登場して以来、数え切れないほどの新機能が追加されました。Creative Suiteでは使えない、CC登場以降の新機能から、特に評価が高い機能を紹介します。

文字タッチツール 

テキストを保持したまま、文字を個別に編集できます。アウトラインを作成しなくても、1文字ずつ移動、拡大縮小、回転などが可能で、いつでもフォントの変更や文字の打ち変えが可能です。

アートボードのサポート 

Photoshopがアートボードをサポートし、レスポンシブデザインがさらに効率的になりました。1つのドキュメント内で異なる画面サイズや複数ページのデザインを作成し、一度にプレビューや書き出しが行えます。

レスポンシブデザイン対応 

Bootstrapフレームワークと強力に連携するDreamweaverを使用して、レスポンシブなWebサイトをすばやく構築できます。Museを使用すれば、コーディングなしでレスポンシブデザインを簡単に作成できます。

ゆがみフィルター(顔認識) 

Photoshopのゆがみフィルターに「顔立ちを調整」機能が搭載されました。顔写真から目や鼻、口、顎、頬などが自動で検出され、画像をドラッグまたはスライダーを動かして各部を自在に修正することができます。。

  • ※「大学生協専用ソフトカード版」は人に紐付くライセンスです。1台のPCにインストールし、を多数のユーザが共用する使い方はできません。
  • ※「大学生協専用ソフトカード版」のライセンスは、「教育機関(その研究室等を含む)が保有・管理するPC」もしくは「学生・教職員個人が保有・管理するPC」の、いずれか一方で使えます。1人のユーザが、1台は「教育機関保有・管理PC」、もう1台は「学生・教職員個人保有・管理PC」へインストール、といった使い方はできません。
  • ※「大学生協専用ソフトカード版」において、同一アプリがかぶる「コンプリートプランとIllustrator単体プラン」、「コンプリートプランとフォトプラン」を、1つのAdobe IDでは使用できません。「Illustrator単体プランとフォトプラン」は、1つのAdobe IDで使用可能です。

Acrobatは永続ライセンスでも購入可能です

Acrobatは、サブスクリプションのCreative Cloudコンプリートプランにも含まれますが、永続ライセンスのTLP/CLPライセンスと学生・教職員個人版パッケージでも購入できます。

動作保証された最新のAcrobat DCへの移行をお勧めします

Acrobat X(I 2012年10月発売)は、2017年10月15日(日)をもってサポート終了予定です。(Acrobat X以前の製品は、既にサポート終了済です)
サポート終了後は、テクニカルサポートやセキュリティアップデートの提供が行われないため、ウイルスの感染率が高くなります。

アドビとマイクロソフトはWindows 10リリース前から、Acrobat DCのWindows 10互換性に関する検証を共同で行ってきました。信頼性、性能、ユーザーエクスペリエンスに関するすべての検証をクリアし、現在もAcrobat DCはWindows 10上で快適に動作しています。
2015年4月発売のAcrobat DCは、2020年4月8日サポート終了予定です。

■各製品の詳しい情報はこちらからご覧いただけます。

価格は予告なく変更される場合があります。
インストール条件については、各ソフトウェアの利用許諾書を必ずご覧ください。
学生 マークが付いている商品のご注文はWEBからは出来ません。詳しくはこちらをご覧ください。


URL:http://www.adobe.com/jp/

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