Microsoft Azure Academic Open
分析、コンピューティング、データベース、モバイル、ネットワーク、ストレージ、Webなどを統合したクラウドサービスのコレクションです。ストレージやバックアップをはじめ、仮想マシン、HPC、IoT、メディアサービスなど50以上のサービスを受けることができます。
※通常、Academic Openは3ライセンスからの導入となっていますが、Azureは1ライセンスから導入可能です。※ライセンスは大学、研究室等でご購入いただく製品のため、個人ではご利用いただけません。
価格は予告なく変更される場合があります。
インストール条件については、各ソフトウェアの利用許諾書を必ずご覧ください。
マークが付いている商品のご注文はWEBからは出来ません。詳しくはこちらをご覧ください。
- 製品特徴
1 こんなことで研究開発が停滞していませんか?
研究にサーバーやストレージを使いたくてもすぐに使えない
Deep Learning を行いたいがリソースを急に増やせない
データをリアルタイムで収集、分析、簡単に可視化できない
ハードやソフトのメンテナンス、バージョンやセキュリティ管理が大変
2 そんな時こそ、クラウドです。
Linux など使いたい OS を自由に選択!性能も自由自在
最短 10 分で仮想マシンが作れる
ピーク時のサーバー増設やオフピーク時の削減が簡単
ハードウェアのメンテナンスが不要
3 研究システムに時間を割くことがなくなれば、研究者本来の研究開発に専念できます。
今まで使っていたLinux 環境がそのまま使える
Deep Learning を行いたいがリソースを急に増やせない
世界で 300 以上の大学、研究機関で利用されている
研究者向けのさまざまなトレーニングが用意されている
4 さあ、Azureを使ってみましょう!
Microsoft Azure Academic Open
10,200円分のAzureクレジット(12カ月間有効)として使用できます
無料のAzureアカウントで、お試しも可能です。
【申込】https://azure.microsoft.com/ja-jp/free/ 20,500円分お試しできます。
Azureアカウントのほか、
30 日間 Azureサービスで利用できる ¥20,500クレジットを入手できます。この¥20,500クレジットを使用して、どのAzureサービスでも組み合わせてお試しし、無料でAzureのクラウドを探索することができます。 例えば、¥20,500クレジットを使うと、こんなことができます。
・1か月に最大で14 台までの仮想マシン、40個までの SQL データベース、または 8TBまでのストレージをプロビジョニングできます。
・Redis Cache や Search、Content Delivery Network を使用する Web アプリ、モバイルアプリ、API アプリを作成できます。
・Machine Learning、Streaming Analytics、Hadoopを使ってビッグ データを活用できます。
・監視機能と異常検出機能を備えたリアルタイムのモノのインターネット (IoT) アプリを作成できます。
ケース スタディー その1
~クラウド上への物理サーバ置換・データのバックアップ~
こんなお客様へ…
- 分子モデリングや流体力学など、グラフィック処理の負荷が高い研究を行っているが、年間を通して常時ワークステーションを使用することはない。
- だが、コンピューティング処理するには現在使用しているワークステーションではスペックが低いため、新たなハイスペック環境導入を検討中。
ケース スタディー その2
~クラウド上のハイパフォーマンスコンピューティング~
こんなお客様へ…
- Windowsのファイルサーバやデータベースサーバなど合わせて3台のサーバが常時起動しており、これらのサーバすべて研究室で管理している。
- 長年使用していることから、サーバ自体の老朽化が進み、ハードウェアのサポート終了が近いので、サーバの買い替えを検討しているが、オンプレミス環境での導入にするか、クラウドでの運用にするか迷っている。
- 商品詳細
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動作環境 Azureサービス:https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/#pivot=services&panel=all
●AzureのMachine Learning、Cortana Analytics、Stream Analyticsなどの予測分析サービスにより、膨大な研究データ(ビッグデータ解析やゲノム情報処理、流体解析など)のセキュアな収集と分析を実現●Dockerを統合したLinuxコンテナーの実行、JavaScript、Python、.NET、PHP、Java、Node.jsによるアプリの構築やiOS、Android、Windowsの各デバイスに対応したバックエンドの構築が可能●世界中の30のリージョンで一般公開(日本では、東日本リージョン・西日本リージョンの2拠点にデータセンターを設置)●最初のサインアップ時に 2 つのデータレプリケーションのオプションを有効にすることで、Locally Redundant Storage(LRS)では、ユーザーのプライマリ リージョン内にデータがローカルに保存され、Geo Redundant Storage(GRS)では、同じGeo内のプライマリリージョンから離れたセカンダリリージョンにデータを保存可能●対象となるすべてのAzureサービスで利用可能な10,200円分のAzureクレジット(有効期間:12ヶ月)
【インストール条件・購入条件】
●1ライセンス以上から購入が可能●10,200円分のAzureクレジットとして利用可能(有効期間:12ヶ月)●ボリュームライセンス販売元: 日本マイクロソフト
URL:http://www.microsoft.com/ja-jp/ - ◆まずはお試し!無料のAzureアカウントを作成(メーカーサイト)
※30日間、Azureサービスで利用できる20,500円クレジットを入手して試すことができます。
◆Azureとは(メーカーサイト)
◆リージョン別利用可能な製品(メーカーサイト)