ArcGIS for Desktop Advanced
GISプロフェショナル向けのデスクトップGISソフトです。高度な空間データ処理機能を提供します。主要な地図・GISデータ、画像データ、表データなどさまざまなデータをマップ上で展開して利用可能で、Basicの機能に加え、高度な空間分析、データ処理、地図調整の機能が追加されています。
価格は予告なく変更される場合があります。
インストール条件については、各ソフトウェアの利用許諾書を必ずご覧ください。
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- 製品特徴
【基本ライセンス・追加ライセンス】
●「基本ライセンス」1ライセンスに対して追加できる「追加ライセンス」は最大9ライセンスです。累計で11,21...(下一桁が1)ライセンス目は、「基本ライセンス」が必要になります。【SUライセンス・CUライセンス】
●SU(単独使用ライセンス)では、1つのソフトウェアを1台のコンピュータにのみインストールして使用することができます。スタンドアロン環境でのご利用形態です。
●CU(同時使用ライセンス)では、ネットワーク上の1台のコンピュータにインストールされるライセンスマネージャが、そのネットワーク上で同時に使用できるArcGIS for Desktopソフトウェアの数を管理します。インストールする端末数に制限はなく、同時使用数のみを管理します。【Basic、Advanced機能比較】
BasicとAdvancedの機能の違いは以下のサイトでご確認ください。
http://www.esrij.com/products/arcgis-for-desktop/details/comparison/
- 商品詳細
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動作環境 CPU 2.2GHz以上/Windows 7/8/8.1/10(32bit, 64bit)/Server 2008/2008 R2/2012/2012R2/HD空き容量:2.4GB以上/RAM:2GB以上
※エディションの違い:http://www.esrij.com/products/arcgis/desktop/arcgis-for-desktop/details/comparison/
※動作環境の詳細:http://www.esrij.com/products/all-environments/
※動作環境チェックツール:Can your computer run ArcGIS?標準機能で2Dデータから3Dを作成して編集できる「ArcGIS Pro」搭載(ArcGIS 10.3以降)●エクステンション製品を利用するには、ArcGIS for Desktop BasicまたはAdvancedが必要●保守期限内ユーザが無償で利用可能な「ArcGIS Online」の一部機能利用時に消費される仮想通貨「サービスクレジット」1ライセンス1ユーザにつき100サービスクレジット付属●教室用ライセンスパックは同時使用ライセンス(CU)のみ
【インストール条件・購入条件】
●教育機関での教育・研究目的での使用限定●CU(同時使用):1ライセンスにつき、1台のPCで起動可能(同一ネットワーク内でライセンスを共有し、同一ネットワーク上の1台のPCにインストールされるライセンスマネージャが同時起動数を管理)●基本1ライセンスに対して最大9ライセンス追加可能●追加ライセンスは基本ライセンスと同一名義・同一バージョン●教室用ライセンスパック:30ライセンスをまとめて提供(教材作成用に教員用ライセンスが1ライセンス付属)●追加10ライセンスは2式まで購入可能販売元: ESRIジャパン
URL:http://www.esrij.com/ - » ArcGIS Online 追加サービスクレジットの情報はこちら
» どんなところで使われているのでしょう??ArcGIS使用事例はこちら(メーカーサイト)
» 標準搭載されたアプリケーション「ArcGIS Pro」とは?(メーカーサイト)
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