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Mathematica 10.4 Standard Network Increment 中高短大 大学生協版

Mathematica 10.4 Network Serverでの管理により、ネットワーク上のPCでMathematicaを使用するための同時起動ライセンスです。

2016年3月14日発売

HY106SS  1年間プレミアサービス付き

税込組価 ¥ 69,300 本体価格 ¥ 63,000

アカデミック

申請書


HY106SU  1年間プレミアサービスプラス付き

税込組価 ¥ 78,100 本体価格 ¥ 71,000

アカデミック

申請書


価格は予告なく変更される場合があります。
インストール条件については、各ソフトウェアの利用許諾書を必ずご覧ください。
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製品特徴

パフォーマンスや取扱い分野、利便性の大幅な拡張だけではなく、画像識別、ユーザ定義の文法規則の配備等、重要な新しいアルゴリズムに関しても機能が一層向上しています。

注目機能

■ 記号幾何学などの幾何学的計算
■ 高度に自動化された機械学習など
■ 比較演算子形GreaterThan、LessThan、EqualTo等を使った式の判定
■ 定義、品詞、翻訳等を含むテキストの要素や構造を処理し解析するための拡張された機能
■ 偏微分方程式と固有値問題の記号解法のサポート

Mathematicaなら

C/C++、.NET、Java、Fortran などの、プログラミング言語で時間を掛けて複雑なプログラムを組まなければ実現できない数値計算、記号計算で結果の可視化などを対話的に行えます。モデル化に手がかかりすぎると泡沫化してしまうアイディアも、インタラクティブモデリングが劇的に簡略化できるのでアイディアを即座に形として残すことが可能です。組込みデータ＆計算型知識エンジンWolfram Alphaも利用できます。

新バージョン10.4がリリースされました ＜10.4のおもな新機能＞

● 連想におけるパターンマッチングのサポート
● スケールされたプロット生成
● 地理的計算の形式と関数の追加
● インタラクティブ画像ビューア
● Wolfram Data Dropと直接連動するArduino Yunのサポート
● 20以上の新しいインタープリタ型
● 24の新しいフォントファミリの追加サポート
商品詳細
動作環境

《Win》Pentium IV 2.4GHz以上／Windows Vista/7/8/8.1/10/Server 2008（32bit, 64bit）/Server 2012/HPC Server 2008（64bit）
《Mac》Intel Mac／Mac OS X 10.9～10.11（64bit）
《Linux》Ubuntu 12.04-15.10/RHEL 6-7/CentOS 6-7/Debian 7-8/OpenSUSE 12.1-13.2/Fedora 14-23（すべて32bit, 64bit）
【共通】HD空き容量：11GB／RAM：2GB以上
※新しいCコンパイル機能を使用するにはCコンパイラが必要
※自由形式入力と計算可能データ機能を利用するにはインターネット接続が必要
» 詳細はこちら

●中学、高校、高専および短大を対象にした製品●Mathematica 10.4 Network Serverでの管理により、ネットワーク上のPCでMathematicaを使用するためのライセンス●64bit OSに完全対応●プレミアサービスプラスはプレミアサービスに加え、Webブラウザから直接Wolfram Cloud上のMathematicaを利用できるMathematicaオンラインを使用可能

【インストール条件・購入条件】
●同時に使用するライセンス数分の購入が必要●同時使用ライセンス数を管理するためにNetwork Serverの購入が別途必要●1年間のプレミアサービスまたはプレミアサービスプラス付き

販売元： ヒューリンクス
URL：http://www.hulinks.co.jp/

関連記事・情報
» バージョン10.4の新機能について
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» スタンドアロン版の情報はこちら

Mathematica Ver.10対応の入門書
『数学の道具箱 Mathematica 基本編』
　宮岡悦良 著（近代科学社）ISBN：978-4-7649-0507-8　本体価格3,800円+税

数学の道具箱
数式処理ソフトの定番「Mathematica」の最新版「Ver.10」対応の入門書です。高校から大学初年級の数学で学んだことがMathematicaではどのように扱われるのかを、具体的に数式とコマンドを対比しながら解説します。実務で使われる数式や3D手法などを、どのように処理すべきかを丁寧に解き明かします。
また、Ver.10に対応した新しいコマンドの利用方法などの説明もあり、初心者はもちろん、Ver.10を新たに導入したユーザーにもオススメの1冊です（464ページ：2016年4月12日発売）。


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