スコアメーカー
印刷された楽譜をPCに取り込み、
音の出る電子楽譜に変換するソフト
2016年11月24日発売
電子楽譜は、編集、演奏、印刷が可能で、移調譜やパート譜も作成できます。新設計の画面デザインで、使いやすさがアップしました。学校版は、Platinumと同等の機能に加えて「階名表示」「リコーダー運指表示」「鍵盤ハーモニカ運指表示」の機能が追加されています。 詳細はこちらをご覧ください。(外部サイト)
価格は予告なく変更される場合があります。
インストール条件については、各ソフトウェアの利用許諾書を必ずご覧ください。
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- 製品特徴
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楽譜作成画面
メインとなる楽譜の領域を最大限に確保した新しい画面デザインで、効率的な楽譜作成ができます。タイムラインで速度の強弱や音高の変化、調号や拍子の変わり目など、曲全体を見通すこともできます。
画面上で直接操作
楽譜を取り込む認識画面では、楽譜認識のステップがわかりやすく表示されます。手順に沿って作業するだけの簡単操作です。段落やパート上の構成を画像上で直接編集したり、段落の切替やパートの割り振りを設定できます。
◆さらに詳しい違いはこちら → http://cmusic.kawai.jp/products/sm/comparelineup.htm
- 商品詳細
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動作環境 各OSが推奨する環境以上のCPU/Windows Vista/7/8.1/10(最新のSP使用)(32bit, 64bit)/HD空き容量:2GB以上(インストール時)/RAM:各OSが推奨する環境以上
※TWAINまたはWIA対応イメージスキャナ(300dpi以上の解像度)
※インストール時にDVDドライブが必要●最大16パート(Platinum/学校版は最大256パート)までの楽譜を認識および作成可能●単独譜表/大譜表/リズム譜/ドラム譜/タブ譜の認識および作成に対応●スキャナからの認識以外にもマウス/PCキーボード/電子ピアノからの入力も可能●作成した楽譜をSMF/WAVE/MusicXML/PDF形式に出力可能●認識エンジンの改良に加え、歌詞とそれ以外のテキスト(発想標語、コードネームなど)との識別ロジックの強化により、歌詞をはじめとするテキストの認識精度が向上●欧文はスペースやハイフンをタイプするだけで次の音符に移動してハイフンの間隔を自動的に調節でき、日本語は変換の確定操作だけで次の音符に移動して文字入力が可能●認識時のメモリ管理方法を改善し、ページ数の多い楽譜でも安定した認識を実現●Platinum/学校版は、さらに3段大譜表、タブ譜チューニング機能、二胡、ハーモニカの数字譜の作成、記号の大きさや色の設定などが可能
【インストール条件・購入条件】
●ライセンス認証が必要●【インストール台数】個人:ユーザ個人所有の2台までのPC(同時起動不可)/教育機関:1台のPCのみ●アカデミック版(個人購入・教育機関での購入可能):購入時に身分証明書の提示が必要●学校版(個人購入不可・教育機関での購入のみ):Platinumと同等の機能を有し、教材作成などのほか、授業・校務のために学校で購入する場合に適用/申請書が必要販売元: 河合楽器製作所
URL:http://www.kawai.co.jp/ - ◆アカデミック版について(メーカーサイト)
◆各バージョンによる機能の違いはこちら(メーカーサイト)