Canvas X 16 大学生協版
プレゼンテーションやポスターセッションでも活躍
2015年10月15日発売
★Mac版もあります!「Canvas DRAW3 for MAC 大学生協版」(2016年7月13日発売)
(注)Mac版にはGIS機能付きはございません。
- PO100T1
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¥ 38,500 本体価格 ¥ 35,000
- PO100T2 GIS
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¥ 66,693 本体価格 ¥ 60,630
価格は予告なく変更される場合があります。
インストール条件については、各ソフトウェアの利用許諾書を必ずご覧ください。
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- 製品特徴
CANVASは単なるグラフィックソフトではありません。
ドロー系グラフィックソフトの機能だけでなく、DTPやプレゼンテーションソフトの機能、イメージ画像の編集機能等も備えているので、オールインワンでさまざまな作業ができます。
プレゼンテーションでよく使うちょっとしたアニメーションも使えたり...PhotoshopやIllustratorデータの読み込みもできたり....CMYKカラーテーブルや色分解機能、フォントのアウトライン機能なども用意されていたり....ビギナーにもプロユースにも対応しているのです。
GIS機能について
「Canvas X 16 GIS版」では、地図情報ファイルの読込や編集を行うことができます。
グラフィックソフトの機能はそのままに、地図情報ファイルの経緯度座標、属性データ、その他関連する情報を保持したまま、業界標準のShapeをはじめとした、さまざまなファイル形式の読込み・書出しが可能です。複雑なGISファイルも自由な環境で作業でき、今まで長時間を要した作業をより容易にかつ効率的に遂行することができます。
データの可視化
プロパティを基に、オブジェクトに異なるオブジェクトの形状(サイズ・形・塗り色・輪郭の色など)を適用することによってオブジェクトを分類し、データを可視化することができます。
オブジェクトに参照ポイントを設定
地図上のオブジェクトにスケールや参照ポイントを設定し、境界枠の参照ポイントを定義することができます。選択したポイントまたは境界枠にしたがって、Canvas X 16は自動的にファイルの投影座標系システムを設定します。
GISドキュメント設定マネージャ
「GISドキュメント設定マネージャ」で、ドキュメント上の参照ポイントを選択したり定義したりすることができます。また、既に開いているドキュメントの投影法をリセットすることも可能です。投影座標系システム、角度、長さの単位、基軸の方向、地理座標などの各詳細を作業環境にあわせて設定することができます。
- 商品詳細
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動作環境 CPU:Intel Pentium 4または同等以上(64bit)/Windows 7/8/8.1/10(64bit)/HD空き容量:1GB以上/RAM:2GB以上
※32bit OS上ではインストール不可
※1,024×768以上のディスプレイ解像度●画像、イラスト、テキストをシームレスで感覚的に扱うことが可能●ベクトルオブジェクトを自動検出して結合する「スマート結合」機能や、複数のテキストオブジェクトをまとめる「テキスト併合」機能を搭載●CGMファイル読み込み/書き出しの改善●AutoCAD DWG/DXF 2013ファイルのサポート●GIS付はCanvasの全機能にGIS機能を追加したパッケージで、GISデータの読み込み、編集、ビジュアル化、共有が可能●緯度経度座標を指定して、オブジェクトを正確に複製し特定の座標位置へ配置(GIS)●緯線/経線のグリッドまたはドキュメントの基点からの距離を示すグリッド線を表示したり、長さの単位、小数点の精度、経度/緯度の開始と終了座標や間隔や分割、緯度90度回転、水平/垂直オフセット、テキストラベルの設定などの詳細を設定可能(GIS)●地図上のオブジェクトにスケールや参照ポイントを設定し、境界枠の参照ポイントを定義可能(GIS)●選択したポイントまたは境界枠にしたがって、自動的にファイルの投影座標系システムを設定(GIS)
【インストール条件・購入条件】
●1ライセンスにつき1台のPCにインストール可能販売元: 日本ポラデジタル
URL:http://www.poladigital.co.jp/ - ◆Macでのご利用には
» 「Canvas DRAW3 for MAC 大学生協版」
(Mac版にはGIS機能付きはございません)