Parallel Computing Toolbox
マルチコアプロセッサ、GPUを使用して、CUDAやMPIのプログラミングを行うことなくMATLABアプリケーションを並列化する、「MATLAB」用のオプションです。
2本以上のご購入や追加購入の場合は「見積申請書」をご利用の上、お見積もりをご依頼ください。(同一のマスターライセンスに統合されます)
ライセンス形態に「コンピュータ指定」が追加されました。(2016年7月1日)
価格は予告なく変更される場合があります。
インストール条件については、各ソフトウェアの利用許諾書を必ずご覧ください。
マークが付いている商品のご注文はWEBからは出来ません。詳しくはこちらをご覧ください。
- 商品詳細
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動作環境 《Win》Windows Server 2008 SP2, R2 SP1/Server 2012/7 SP1/8/8.1/10(64bit)
《Mac》Intel x86-64プロセッサ/Mac OS X 10.10/10.11
《Linux》Ubuntu 14.04LTS-15.10/Red Hat Enterprise Linux 6/7/SUSE Linux Enterprise Desktop 11/12/Debian 7.x/8.x
[全プラットフォーム共通]HD空き容量:6GB以上/RAM:4GB以上
※動作環境詳細については、http://www.mathworks.co.jp を参照。オプション構成に関しては必ずご確認ください。
※http://jp.mathworks.com/support/sysreq/current_release/●本製品を Simulinkと併用すれば、1 つのモデルの複数のシミュレーションを並列で実行、演算(計算)を高速化●最大12ワーカー(エンジン)を利用してローカルのマルチコアデスクトップ上でアプリケーションを実行●MATLABのオプション(動作環境はMATLABと同じ)
【インストール条件・購入条件】
●MATLABと同時購入時は「MATLAB購入時申請書1508.docx」が必要●2本以上のご購入や追加購入の場合は「MATLAB見積申請書160729.docx」での見積もりが必要(同一のマスターライセンスに統合)●すでにお持ちのMATLABライセンスにオプション製品を追加するには、お持ちのライセンスが保守に加入していることが必要(保守加入状況が不明な場合は、直接メーカーにお問い合わせ)販売元: MathWorks Japan
URL:http://www.mathworks.co.jp/ - » MATLABの日本語対応について
マスターライセンスとは
●複数本のライセンスを一元管理するために導入された新しいライセンスの考え方です。
●すべてのライセンスを 1 つのマスターライセンスにまとめるか、複数のマスターライセンスに分けるか選択
できます(制限が適用される場合があります)。
この選択は、一元管理、購入サイクルおよび更新サイクルのいずれを優先するかによって異なります。
●同一ライセンス内の保守サービス更新は各ライセンスの導入時期にかかわらず1回で行われます。
●同時購入割引が適用されたインディビジュアル、コンピュータ指定ライセンスは同一のマスターライセンス
にまとめられます。
詳しくはコチラ → http://jp.mathworks.com/help/install/license/master-licenses.html
【ライセンスについて】ライセンスオプション
説明 インディビジュアル 1名のネームドユーザのみ使用可能です。スタンドアロンでの利用限定で、ライセンスを付与されたネームドユーザが各PCでソフトウェアを使用する唯一のユーザであれば、職場、自宅、研究室のPCおよびノートパソコンなど最大4台までインストール可能(同時起動不可)ですが、製品へのアクセスや操作は1名のネームドユーザのみが行えます。 コンピュータ指定 1台の指定されたPCにのみインストール可能です。ターミナルサーバーへはインストールできません。製品はPCのコンソールから操作する必要があります。リモートでの操作はできません。複数のユーザで利用が可能です。 コンカレント 単一のFLEXnetライセンスマネージャに接続されている任意のPCで同時起動できます。同時利用ユーザ数が購入済みのキー数を上回ると、それ以降にソフトウェアを起動して使用することは拒否されます。
【対応表】
ライセンスオプション アクティベーション タイプ スタンドアロン ネームド ユーザ コンピュータ指定 ネットワーク ネームド ユーザ ネットワーク コンカレント ユーザ インディビジュアル 可 ー ー ー コンピュータ指定 ー 可 ー ー コンカレント ー ー ー 可
※教育機関向けライセンスでは、一部サポートされていないライセンスオプションまたはアクティベーションタイプがあります。