StatXact 11
組合せて1つのプログラムとして使用可能
2015年6月17日発売
正確統計分析ソフト「StatXact」と、ロジスティック回帰分析ソフト「LogXact」がバージョンアップしました。StatXactではノンパラメトリック法、モンテカルロ法など新しい分析手法が搭載され、LogXactではバイアス補正、ポアソン回帰のための技法が追加されました。お得な2製品同時購入版もあります。
価格は予告なく変更される場合があります。
インストール条件については、各ソフトウェアの利用許諾書を必ずご覧ください。
マークが付いている商品のご注文はWEBからは出来ません。詳しくはこちらをご覧ください。
- 商品詳細
-
動作環境 CPU 1GHz以上/Windows 7/8/8.1(32bit, 64bit)/HD空き容量:5GB以上/RAM:512MB以上
●R言語で速度分析とバッチジョブのコマンド対応し、複数の結果の傾向検証用にP値を算出●相関データ上のパラメータ傾向の条件付最尤度を推定●Blaker's MethodによりP値と信頼区間計算が可能●リスク差、リスク比、オッズ比など、小さなサンプルサイズでの区間比較を行うベイズ推定法が追加●StatXact & LogXactでは、コネクターの働きでStatXactとLogXactを1つのプログラムとして使用し、Excelでのチャート作成等が可能●LogXactは、ロジスティック回帰分析ソフト●ネットワークライセンスあり●複数本同時購入割引あり●英語PDFマニュアル付き
【インストール条件・購入条件】
●1ライセンスにつき、3台のPCにインストール可能(同時起動不可)●購入時は、教育機関発行のメールアドレスの提示が必要販売元: JUCA, Inc.
URL:http://www.academic-soft.com/ - 【バージョン11への無償アップグレード】
2015年6月17日現在、メンテナンス契約が有効な方は、無償アップグレードが適用されます。
無償アップグレードの対象の方には、開発元(Cytel Inc.)より、アップグレードに関するお知らせのメール(英語)が送付されますので、メールの内容をご確認の上、アップグレードを行ってください。