SystemModeler 4.1 Standard プレミアサービス付 中高短大 大学生協版
シンプルなドラッグ&ドロップのインターフェースを持ったモデルベースのシミュレーションツールのSystemModelerも4.1にバージョンアップしました
2015年4月22日発売- HY106AF
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¥ 80,300 本体価格 ¥ 73,000
価格は予告なく変更される場合があります。
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- 製品特徴
標準化されたFMI (Functional Mockup Interface)を使って、他の種類のモデリングおよびシミュレーションツールからモデルをインポートすることができるようになりました。
複数の物理現象を表現可能にするライブラリ(部品の集合体)を標準で搭載し、システムの全体的な動きをシミュレートするようなマルチエンジニアリングのモデルの作成およびシミュレーションの実行が容易に行えます。
- 商品詳細
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動作環境 《Win》Pentium IV互換プロセッサ 1.6GHz以上/Windows 7/8/8.1(すべて32bit, 64bit)/HD空き容量:1GB以上/RAM:2GB以上
《Mac》Intel Mac/Mac OS X 10.7~10.10(64bit)/HD空き容量:1GB以上/RAM:2GB以上
《Linux》Ubuntu 12.04-14.04/RHEL 6-7/CentOS 6/Debian 6-7/OpenSUSE 13/Fedora 15-20(すべて32bit, 64bit)/HD空き容量:1GB以上/RAM:2GB以上●中学、高校、高専および短大を対象にした製品●直感的なドラッグアンドドロップ操作で、マルチドメインを表現するモデルを簡単に構築●モデルの階層化にも対応●多彩なModelicaライブラリを搭載●連続系だけでなく、スイッチ操作や衝突といった、離散系を組み合わせたハイブリッドモデリングが可能●不連続な系を扱うことができるソルバーでシステムの挙動を正確にシミュレート●CADコンポーネントを使った3次元の可視化に対応●Mathtematica(日本語版/別売)のプログラミング環境と連携したシミュレーションや解析が可能●ダウンロード製品
【インストール条件・購入条件】
●1台のPCにインストール可能(シングルマシン)●Modeling & Simulation Suite StdはMathematica 10.1 StdとSystemModeler 4.1 Stdのセット販売元: ヒューリンクス
URL:http://www.hulinks.co.jp/ - » Mathematica Standard 中高短大 大学生協版の情報はこちら