大学生協とアドビが、わかりやすい研究発表を目指す方々に向けてアドビ活用術をお届けします。
Photoshop活用術
Adobe Photoshop CC を使った研究者のための画像処理
研究者が扱う画像データを、見やすく、理解しやすく画像処理することで研究成果を伝えるいくつかの必須テクニックをご紹介いたします。いくつかのルールを守ることで、意図しない画像不正の危険性やいわれのない疑惑を避けることができます。
適切な画像処理調整レイヤーを使用した画像処理をすることで、元画像を保持しながらさまざまな画像処理を施すことができます。
ヒストリーログを設定する画像処理の編集履歴を記録することができ、画像処理手順の証拠となり得るものを残せます。
研究発表ポスターのデザインをまとめた小冊子や動画をごらんいただけます。
是非ご活用ください。
動画
研究者のためのWebセミナー
【第1回】photoshopの活用術
illustrator活用術
Adobe Illustrator CC を使った研究発表ポスターのデザイン
学会ポスターセッションなどで研究成果をより多くの人に届けたい、その解決手段の一つとなるデザインツールとして、Illustrator の最小限の重要なポイントを解説します。
レイアウト本当に伝えたい内容を取捨選択し、重要度に基づいて整理することが重要です。
ガイド線を使用することで見やすく趣旨が伝わりやすい構造を考えます。
文字・文字組の設定ポスターを読みやすくするためには最大限文字に注意が必要です。
フォントの種類、大きさ、太さ、色、段組などを考慮することが重要です。
研究発表ポスターのデザインをまとめた小冊子や動画をごらんいただけます。
是非ご活用ください。
動画
研究者のためのWebセミナー
【第2回】Illustrator CC の活用術
Photoshop & Illustrator活用術総集編
見やすく、わかりやすい画像素材とレイアウトの作り方〈総集編〉
第1回、第2回の内容を踏まえた総集編として、Adobe Creative Cloud ツールを使ったわかりやすい研究発表について、研究者であり画像処理のエキスパートの講師を迎えてポイントを分かりやすくお伝えします。
研究発表ポスターのデザインをまとめた動画をごらんいただけます。
是非ご活用ください。
動画
研究者のためのWebセミナー
【第3回】見やすく、わかりやすい画像素材とレイアウトの作り方〈総集編〉