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GitMind AIマインドマップ(ギットマインド)

AI(ChatGPT)に対応したマインドマップソフト

2024年6月1日発売
さまざまなテンプレートが収録されており、AIによってマインドマップの作成を手助けします。 PDFやWordの文書ファイルをドラッグ&ドロップし、自動的にツリー化したマインドマップの生成 が可能です。またChatGPTの仕組みを利用したチャットボットがあらゆる質問に答え、考えを整 理するのに役立ちます。共有ホワイトボード機能により会議などの情報共有に活用できます。

M3V005B  1年版/ライセンス

税込組価 ¥ 7,700 本体価格 ¥ 7,000

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※ 1名で利用可能(利用期間:1年間)

価格は予告なく変更される場合があります。
インストール条件については、各ソフトウェアの利用許諾書を必ずご覧ください。
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製品特徴

クラウドでチームの脳内を可視化!

テレワーク時代のコラボレーションツール



プライベートにも研究や学ぶ環境にも幅広く活用

豊富なテンプレートを搭載


さまざまなレイアウトのマインドマップやチャートのテンプレートを使用して、旅行の計画や学習内容の整理などのプライベート用途から、製品開発の企画案や商談メモ、システム図や組織図などビジネス用途まで、どんなアイデアも直感的にまとめられます。


AIで思考整理をサポート!ChatGPTでマインドマップを一歩先に

テーマに沿ってマインドマップを自動生成


選択したノード情報に関連する内容を読み取って自動的にマインドマップ化します。
選べる内容は「アイデア」「質問」「マインドマップ」の3つ。テーマを与えることで自動的にマインドマップの枠組みを作成することができます。
また、マインドマップを作成しながらその内容に対してアイデアを出してもらったり、質問を投げかけてもらうことができます。 AIと1対1でブレインストーミングをしながら思考を整理することができます。
※1回の利用に1クレジット使用します。


マップの続きを自動生成

【アイデア】
 選択した項目から連想されることをアイデアとして提示
【質問】
 選択した項目から連想される疑問を提示
 質問に答えることで考えを分析し直すことが可能
【マインドマップ】
 選択した項目に関連するマインドマップを自動的に生成

プロンプトからマインドマップを作成

新規作成画面で、詳細にプロンプト(AIへ指示する内容)を入力してマインドマップを生成することができます。
具体的な指示を出せば出すほど、より的確なアイデアが生成されます。
※1回の利用に1クレジット使用します。




長い文章を見やすく要約

PDFやWordからマインドマップ生成


文章を要約して、目次のように見やすいマインドマップを自動生成する機能が搭載されました。
※1回の利用に10クレジット使用します。


PDF、Word、PowerPointのファイルをドロップするだけで要約

文書ファイルをドラッグ&ドロップして「作成」ボタンを押すだけで、自動的にツリー化したマインドマップが生成されます。文書の内容を読み取り、重要箇所を見出しとして作成してくれるのでどのような内容が書かれているのか一目瞭然です。
メモとして書いた文章をマインドマップとして整理をする目的にも使えます。 対応形式はPDF(.pdf)、Word(.doc / .docx)、PowerPoint(.pptx)です。
※仕様上、要約元の文書の文字数の上限は1500文字程度となります。上限を超えた箇所のテキストは要約の対象外となる場合があります。

チャットで解決

最高の助手が思考整理をサポート


マインドマップ内にチャット画面(GitMind AI)を搭載しています。ChatGPTの仕組みを利用した優れたチャットボットがあらゆる質問に答え、考えを整理するのに役立ちます。

あらゆる質問に回答

旅行の計画を立てるときには、「どこに行くか」「どのような観光スポットがあるか」といった質問に答えてくれます。
また、ビジネスや専門的な知識についても、箇条書きや文字数指定に対応し、さらに回答内容はそのままマインドマップに貼り付けられます。
※1回の利用に1クレジット使用します。

パートナーになるAI

アイデアを出すのが難しいときや、会議の議論が行き詰まったときは、GitMindのチャットボタンを押してAIに質問を投げかけることができます。
AIは、課題について即座にアイデアを提示してくれます。 以下の例は、マンション理事会で抱えている課題「住民用駐車場の空き問題」について質問した結果です。 回答内容はそのままマインドマップに貼り付けられます。
事前に議題とAI分析結果をマインドマップに反映しておけば、AIの回答を元にして会議の議論を深めたり、提案をヒントにアイデアを膨らませていくこともできます。
※1回の利用に1クレジット使用します。

さくさく書ける広大なキャンバス

共有ホワイトボード機能


パソコン画面がホワイトボードになります。
マインドマップが脳内を構造的に出力できるのに対して、ホワイトボードはプレゼン資料を作るような感覚で、その場で直感的に図形、文字、画像など自由に書き込むことができるので、視覚でイメージを共有できます。
オンラインセミナーやオンラインミーティングで画面共有して図解して説明したり、会議のメモを残すことも可能です。


直感的に扱える多彩なツール

図形、矢印、線、文字、手書き、画像など、ショートカットキーで素早くツールを切り替えて利用できます。
画像ファイルはドラッグ&ドロップで貼り付けできます。レーザーポインター機能はプレゼン時に便利です。

スタイル変更も自由

色変更、線の太さ、線の種類、角丸、矢印の形状の変更など、スタイルのカスタマイズも行えます。
線や矢印を曲線にしたり、手書き風にしたり、素早く作成できるだけでなく、美しく仕上げることができます。

画像書き出し&共有

透過PNGで書き出したり、再編集可能なSVG形式で書き出すことが可能です。キャンバス全体の書き出しはもちろん、選択した範囲だけを書き出すこともできます。 完成したホワイトボードをチームメンバーとオンラインで共有することもできます。(パスワード保護対応)

広大なキャンバス

作業領域に制限はありません。思いついた内容をどんどん書き込むことができます。

マインドマップの説明に!

スライドショー機能


ワンクリックでマインドマップをスライドショーに変換する機能は、マインドマップの内容を説明する際に便利です。テキストを拡大表示しながらマウスクリックで順番に再生します。


データを共有

メンバーと同時編集&リアルタイム更新


共同編集者と同時編集することができます。
他のメンバーが変更した内容が、リアルタイムで他のメンバーの画面に反映されますので、場所も時間も超越して、自由で活発なディスカッションが可能です。 ふと生まれた小さなアイデアをより具体的に表現し、チームでさらに深く掘り下げて構築していくことができます。
共同編集者は全員編集可能とするか、閲覧のみの設定ができます。共有をオフに戻すことも可能です。
※共同編集者も、無料のアカウント登録が必要です。


PCでもスマホでも

マルチプラットフォーム対応


ひとつのIDでWindows、Mac、iOS、Androidのすべてのデバイスで利用可能です。編集内容はクラウドに自動保存されるので常に最新データで作業できます。
「出先でスマホを使ってざっくり作り、あとからパソコンで作り込み」という使い方も可能です。
各OS専用アプリのほか、ブラウザでも利用できるため環境を気にせず気軽に利用することができます。


商品詳細
動作環境

《Win》Windows 10/11
《Mac》macOS 11以上
《Android》Android 7.0以上
《iOS》iOS 12.0以上
HD空き容量:300MB以上/メモリ:各OSの推奨する環境以上
※インストールには管理者権限での実行が必要
※インターネット接続環境必須
※利用時はアカウント登録(メールアドレス認証)が必要
動作環境の詳細:https://www.medianavi.co.jp/product/gitmind/env.html

【インストール条件・購入条件】
●アクティベーションコード1つにつき「1年間 1ユーザー」での利用が可能/利用PCの台数制限なし●利用時はアカウント登録(メールアドレス認証)が必要●利用期間:1年間(利用開始後に追加のライセンスを購入して追加登録することで利用期限の延長や継続が可能)●消費クレジット数の目安は https://www.medianavi.co.jp/product/gitmind/env.html を参照

販売元: メディアナビ
URL:https://www.medianavi.co.jp/product/gitmind/gitmind.html

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