Adobe Acrobat Sign エンタープライズ版 大学生協版
PDFフォーマットのISO32000-1に準拠し、大学での誓約書や各種申請書などの署名をデジタル化できます。また、電子契約書の作成も可能です。購入したトランザクション(署名)数分の処理が可能です。
2023年4月販売開始- AD1AQ20 Tier1 トランザクションライセンス/ ※ 1トランザクション(署名依頼可能数)あたり
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¥ 348 本体価格 ¥ 317
※ トランザクション数:1〜999
- AD1AQ21 Tier2 トランザクションライセンス/ ※ 1トランザクション(署名依頼可能数)あたり
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¥ 243 本体価格 ¥ 221
※ トランザクション数:1,000〜2,499
- AD1AQ22 Tier3 トランザクションライセンス/ ※ 1トランザクション(署名依頼可能数)あたり
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¥ 209 本体価格 ¥ 190
※ トランザクション数:2,500〜4,999
- AD1AQ23 Tier4 トランザクションライセンス/ ※ 1トランザクション(署名依頼可能数)あたり
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¥ 191 本体価格 ¥ 174
※ トランザクション数:5,000〜14,999
- AD1AQ24 Tier5 トランザクションライセンス/ ※ 1トランザクション(署名依頼可能数)あたり
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¥ 173 本体価格 ¥ 158
※ トランザクション数:15,000〜49,999
価格は予告なく変更される場合があります。
インストール条件については、各ソフトウェアの利用許諾書を必ずご覧ください。
マークが付いている商品のご注文はWEBからは出来ません。詳しくはこちらをご覧ください。
- 製品特徴
Acrobat Signとは
これまで紙ベースで行っていた契約書や承認用文書の取り交わしを電子的に行うためのサービスです。
送信・署名の取得・トラック・管理までのプロセスを完全デジタル化し、どこからでも迅速かつ完全に業務を遂行できます。署名者は署名のために特別なビューワー環境を用意する必要はなく、メールアドレスとインターネット環境さえあれば、ブラウザから署名することができます。
署名の収集
モバイルからでも、デスクトップからでも、Acrobat PDF文書にアクセスして署名することができます。 受け取った人は、新たなソフトウェアのダウンロードや初期登録の必要がなく、すぐに署名することができます。 また、無料のAdobe Scanモバイルアプリを使用して、PDFをスキャンして簡単にアップロードできます。
導入済みのツールやその他アプリとの連携
Microsoft推奨の電⼦サインソリューションであるAcrobat Signは、Microsoftの各種アプリケーションに密接に連携・統合されているため、作業中のアプリケーションを離れることなく、PDFの送信や署名ができます。また、SalesforceやWorkdayなど、⽇常的に使⽤するその他多くのアプリケーションでも連携可能です。
コンプライアンスとセキュリティの遵守
エンタープライズレベルのセキュリティにより、お客様のリスクを軽減し、ビジネスの業種や地域に関係なく、コンプライアンスを推進することができます。また、HIPAA、FERPA、GLBA、⽶国FDA(アメリカ⾷品医薬品局)の21 CFR part 11など、日本をはじめ、世界中の業界特有の規制にも対応しています。
1回のクリックで複数の署名を収集
ひとつのフォームに複数の個人の署名が必要な場合は、Acrobat SignのMegaサインを使用しましょう。Megaサインなら、1回クリックするだけでひとつの文書を複数の個人に送信し、署名と返送を求めることができます。Megaサインのトランザクションに含まれている各受信者の署名ステータスを簡単に追跡できます。リアルタイムのインサイトを使用して、署名した受信者やまだ署名していない受信者を正確に把握できます。
また、取得したすべてのオンライン署名が安全かつセキュアであることや、法的に有効で法的拘束力があることを確認できるので、安心して管理できます。署名依頼のカスタマイズ
電子サインプロセスをカスタマイズして、顧客に提供することができます。署名依頼の電子メールに自社のロゴやタグライン、ウェルカムメッセージを加えましょう。
確認ページでは、顧客のエクスペリエンスを良好に保つお礼のメッセージや次の手順、ソーシャルメディアへのリンクなどを追加できます。また、署名後に自社サイトに移動させたり、HTMLを自由にカスタマイズして、独自の署名依頼と確認の電子メールを作成することも可能です。
注:ビジネス版では利用できない機能もあります。トラッキング
Acrobat Signの直観的なリアルタイムの状況確認と更新により、文書の管理とトラックができるため、文書の詳細と状況が明確に理解できます。自動電子メールリマインダーとインスタント通知を設定することですべての期限を守ることができ、すべての文書を管理できます。処理中の文書に文書パスワードの追加、署名者のID認証の強化、署名プロセスのキャンセル、署名者の変更などを行なったり、送信されたファイル、署名されたファイル、オンラインでの署名待ちのファイルをすぐに確認して必要に応じてフォローアップすることも可能です。 注:ビジネス版では利用できない機能もあります。
学生への一斉送信や学生からの一斉申し込みにも対応
Acrobat Signは34ヶ国語に対応しているので、留学生に署名を求める場合でも安心です。署名有効期限も最大1年で自由に設定することができます。
エンタープライズ版
ビジネス版
電子署名できる文書の送付
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文書とフォームをテンプレート保存と共有
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署名可能なWebフォームの作成
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ひとつの文書を多数に送付し、署名後回収
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署名依頼メールの受信者と決済者が異なる場合に、受信者から決済者に署名を委任できる機能
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ワークフローデザイナーを使用し、署名ワークフローをテンプレート化
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ビジネスアプリケーションに用意されたプラグインやビルド済みの連携機能を使用して電子署名を追加(API機能)
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管理者向けオンボーディングの概要
管理者向け講習会・開通確認
(1)Adobe Signの概要
(2)Admin ConsoleとAdobe Signダッシュボード
(3)ユーザーとグループについて(ユーザーID種別)
(4)アカウント設定について
(5)ユーザーの登録手順について(管理者権限)
(6)署名依頼方法、開通確認
(7)FAQユーザー追加支援
(1)ユーザーの追加
(2)テンプレート文書の作成手順
(3)ワークフローデザイナーについて
(4)FAQ
◆さらに詳しく → https://www.adobe.com/jp/sign.html
- 商品詳細
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動作環境 ブラウザー
• Microsoft Edgeまたは最新バージョンの Firefox、または Chromeを使用しているWindows 10
• 最新バージョンのFirefox、またはChromeを使用しているWindows 8
• Safari 7以降、または最新バージョンのFirefox、またはChromeを使用しているmacOS 11以降【インストール条件・購入条件】
●1承認申請ごとに1トランザクションを消費●お申し込みの際は申請書が必要販売元: アドビ
URL:https://www.adobe.com/jp/sign.html - ◆デジタル署名とは(メーカーサイト)
◆オンラインチュートリアルはこちら(メーカーサイト)