Canvas X DRAW 7 for MAC 大学生協版
macOS向けグラフィックおよびテクニカルイラストレーションソフトです。パワフルなデザイン機能、優れた柔軟性、高いコストパフォーマンスが組み合わされてできた製品です。精密なテクニカル・イラストレーションから、複数ページに渡る資料作成まで、これ1本で何でもこなせる統合グラフィックソフトです。永続ライセンスとサブスクリプションライセンス(個人用1年版、デバイスライセンス1年・3年版)があります。
2020年7月15日発売
2023年4月1日価格変更
- PO1016F 永続ライセンス
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¥ 58,190 本体価格 ¥ 52,900
※ 1台のMacにインストール可能です。
価格は予告なく変更される場合があります。
インストール条件については、各ソフトウェアの利用許諾書を必ずご覧ください。
マークが付いている商品のご注文はWEBからは出来ません。詳しくはこちらをご覧ください。
- 製品特徴
- Canvas DRAWとはCanvas X DRAWは、他のアプリケーションで作成されたコンテンツ(2Dベクターグラフィック、画像、テキスト、AutoCAD、およびWebコンテンツ)を読み込み、独自のグラフィック機能を利用してそれらを加工した後、さまざまな形式で書き出すことができます。
テキスト、図形、画像を画面上に自由自在にレイアウトし、説得力のある資料、仕様書、ちらし、ポスターセッション用原稿などの作成ができます。直感的なインターフェースで操作性に優れているので、どなたでもやりたい事を具現化することができます。ビギナーにも熟練者にも対応する多機能ソフトです。主な特長
主な新機能
パス計測ツール
パス計測ツールを使ってポリゴンのパスを描き、設定するパラメータの速度でそのポリゴンの距離を移動する場合にかかる歩数や時間などを計測できます。QRコードツール
スマートフォンのアプリで解読可能なQRコードを作成しドキュメントに配置することができます。インク置き換え
ドキュメントで適用したインクを素早く別のインクで置き換えられます。この機能はベクトルオブジェクトやテキストオブジェクトの塗り/ペンインクに対応しています。
- 商品詳細
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動作環境 CPU:Intelプロセッサ(64bit)/macOS 10.14以上(64bit)/HD空き容量:2GB以上/RAM:8GB以上
※ M1チップ搭載のパソコンではRosetta2技術を使用して実行
※1024×768以上のディスプレイ解像度
※初回利用開始時のアクティベート操作にはインターネット接続が必要(永続ライセンスはオフライン登録可能)
※サブスクリプション:アクティベート後、ソフト起動時にインターネット接続していない場合は、アップデータのメッセージおよび更新日時等のお知らせが表示されないため、注意が必要(利用期限に達した場合は、ネットワーク非接続環境でも自動的に利用不可状態に移行)
【注意】プロキシ環境下ではサブスクリプションのアクティベーションができない可能性あり●画像、イラスト、テキストをシームレスで感覚的に扱うことが可能●オブジェクトのサイズを変更すると寸法値もそれに伴い変更可能なリニア寸ツールや、複数の重なり合った図形をマウスでなぞり領域を統合/削除して新たな形状を作成するビジュアル統合ツールを搭載●CGMファイル読み込み/書き出し●AutoCAD DWG/DXF 2013ファイルのサポート●Windows版を含んだ、すべての旧Canvasファイルフォーマットの読み込みをサポート●UNICODE対応で特殊文字の利用も可能●納品物:プログラムのダウンロードURL、ライセンスキー
【インストール条件・購入条件】
●1年間サブスクリプション:1ライセンスにつき、同一ユーザが利用する2台のMacにインストール可能(同時起動不可)/1台目でアクティベートを行った日から365日が利用期限/利用期限に達した場合は、ネットワーク接続・非接続に関わらず、自動的に利用不可状態に移行/更新時は、新規にライセンスを購入し、利用期限30日前より表示されるメッセージよりコードを入力/申請書不要●デバイスサブスクリプション:1ライセンスにつき、教育機関で利用する1台のMacにインストール可能/契約日から1年もしくは3年間が利用期限/利用期限に達した場合は、ネットワーク接続・非接続に関わらず、自動的に利用不可状態に移行/更新契約も可能●永続ライセンス:1ライセンスにつき、1台のMacにインストール可能/利用期限は永続/申請書不要●教育機関向けのアカデミックサイトライセンスもあり販売元: 日本ポラデジタル
URL:https://www.poladigital.co.jp/ - ◆対応ファイル形式について(メーカーサイト)
◆サブスクリプションライセンスについて(メーカーサイト)
◆デバイスサブスクリプションライセンスについて(メーカーサイト)
◆試用版はこちら(メーカーサイト)
◆初回利用時のアクティベーションの手順について(メーカーサイト)
◆Windowsマシンでのご利用に「Canvas X J for Windows 大学生協版」