• OS OS

Carbonite Migrate

サーバーを簡単に移行

2023年1月24日発売

物理サーバーからクラウドサーバーやストレージへのデータ移行の際に、プラットフォームやOSの種類、 ストレージの種類の違い、移行シナリオが複数ある場合などに利用する製品です。利用により時間削減 および作業や人件費の低減が可能になります。対応OSはLinuxやMicrosoft Windows Serverなどがあり、AWSやMicrosoft Azureなどのプラットフォームにも対応しています。

W2E00NF  Standard

税込組価 ¥ 49,989 本体価格 ¥ 45,445

アカデミック


価格は予告なく変更される場合があります。
インストール条件については、各ソフトウェアの利用許諾書を必ずご覧ください。
学生 マークが付いている商品のご注文はWEBからは出来ません。詳しくはこちらをご覧ください。

製品特徴

ダウンタイムと移行リスクを最小限に抑えたデータ移行を実現


ダウンタイムの削減

移行元システムは通常使用のままで移行作業を自動化して実施するため、待機とダウンタイムを最小限に抑えることができます。AES 256ビット暗号化を使用して移行元システムを移行先にレプリケーションするため、セキュリティが確保されます。本番システムに影響を与えることなくいつでもテストカットオーバーを実施でき、エンドユーザーは最終的なカットオーバーまで移行元のシステムで作業を継続できます。

移行過程のデータ損失リスクを排除

コンソールであらかじめ設定した情報に基づいて移行タスクを自動実行するため、人為的なミスによる損失を排除することができます。
タスクに漏れが見つかった場合でも、追加設定で追加タスクの実施が可能です。  

データ移行プロセスのテスト

本番環境に影響を与えない無停止の検証機能を搭載しています。

コストを削減

人的リソースと作業時間を最適化することにより、移行作業の最小化が期待できます。ライセンス形態は、移行期間のみに課金される使用料のみ(保守料なし)となります。

ベンダーロックインの排除

Any to Anyの確保により、プラットフォーム依存を最小化し、ツールへの依存を排除します。

OSとプラットフォームを幅広くサポート


サポート対象プラットフォーム

オペレーティングシステム

● Windows Server
● Red Hat Enterprise Linux
● Oracle Enterprise Linux
● SUSE Linux Enterprise
● CentOS
● Ubuntu

仮想環境

● VMware ESXi and vSphere
● Microsoft Hyper-V

クラウドプラットフォーム

● Microsoft Azure
● Amazon Web Services (AWS)
● Google Cloud
● VMware vCloud Director
商品詳細
動作環境

【サポート対象プラットフォーム】
《移行元OS》Microsoft Windows Server/Red Hat Enterprise Linux/Oracle Enterprise Linux/CentOS/SUSE Linux Enterprise/Ubuntu
《移行先の環境》 VMware vSphere/VMware vCloud Director/VMware ESXi/Amazon Web Services/Microsoft Hyper-V/Microsoft Azure Stack/Microsoft Azure Classic/Microsoft Azure Resource Manager/Google Cloud

●移行元と移行先を問わず、現行システムの初期調査から移行先でのVMのプロビジョニン グ、最終的なカットオーバーに至るまで、移行プロセスの全てをCarbonite Migrateコンソールで実行可能

販売元: OpenText
URL:https://www.carbonite.com/products/cloud-migration

ログイン

新規会員登録

ページトップへ

表示モード
スマホ
PC